高1の時、クラスでちょっとギャル入った三人組の一人と付き合ってた。
付き合ってた子はチビでチョイポチャの割には胸がそれほどもないという、あまりおいしくないスペックだったが、残りの二人はかわいい。
チョイポチャA子とは半年ほどで別れる。A子、もう出番なし。
高2になると三人のうちの一人、彩とクラスが一緒になった。
彩はBカップくらいのスレンダー。
A子を通して仲良くしてたので、高2のクラスでもよく一緒にいた。
三人組のもう一人の恭子は、太ってはいないが彩よりムッチリしていてFカプの爆乳。
彩と恭子はバレー部で二人とも身長は160超。
恭子は高1で膝を怪我をして、練習に参加しないうちにマネジャー扱いになっていた。恭子とはクラスが離れても仲良しだったが、A子と関係が切れていた。
高1の時から彩も恭子も成績は良くて、授業とかサボってもお咎めなし。
部活は強くもなく、放課後も自由にしてた。
2年になって1年の時に仲良かったよしみで、彩と俺は図書委員になった。
2週間に一回程度、放課後に図書室で仕事が割り当てられた。
彩は部活をサボる理由が欲しかっただけらしい。マネジャーで暇な恭子と三人で図書室や準備室でグダグダ喋ってたり、たまに勉強してたりした。
この辺り、二人とも要領も良かった。
話すことなんてそのうちエロ話になる訳なんだが、彩と恭子は処女ではない。
俺のことはA子から話を聞いてようで、童貞卒業から何をしてきたか全部知られていた。結論は、俺は早漏だということでバカにされていた。
俺も自虐ネタで笑いを取っていた。
俺は早かったが、その分意地になって指と舌でA子を逝かせていた。
もちろん、それもバレている。
ある時、イクとは何か?みたいな話になった。
彩は今は彼なし。年上の彼氏にイカされたことはあるらしい。
恭子は二人目の彼氏がいたが、イッたことはない。
俺は、A子をイカせた話をしていた。
その日は相当盛り上がった。
翌日の放課後、彩に呼ばれて校舎の隅の方に連れて行かれた。
彩も恭子も抜け目ないので、証拠を残すようなメールはしてこない。
秘密にしたいことだと、すぐに気付いた。
聞くと、昨日のエロ話でイかせて欲しくなったとか。
正確には、「今彼氏ないけど、イクにはどうすればいいかな?」
という内容だったけど、して欲しいようで遠回しに誘導された。
舐めるのは好きだった俺は、彩をイカす事ができると思うとワクワクした。
彩はトイレでパンツ脱いで、誰もこない屋上への階段に向う。
階段では短いスカートからノーパンの小ぶりのお尻が見える。
覗いても怒られなかった。
笑いながら「男子ってそういうの好きだよね」と言われるくらい。
彩の部活用のタオルを床に敷いて、足広げて舐めはじめた。
心待ちにしてたのか、彩のアソコはもうトロトロ。
トイレで入念に洗ったようで、臭いもなかった。
指を入れると、彩は一瞬大き目の声を漏らしたが、口に手を当ててガマン。
しばらくすると、声をガマンしてヒクヒクと体を震わせて逝った。
もう、大絶賛。その週はもう一回、頼まれた。連続イキ状態になった彩は3回は逝ったと嬉しそうにしてた。報酬は彩の手コキ。俺は一瞬でイカされたw
翌週の図書室。
恭子は彩からきいていて、質問攻めにあった。
俺の知ってる彼氏のいる恭子だが、彩は巧に恭子から罪悪感を消すようなことをいう。
そのまま、図書準備室の奥の小部屋で恭子を舐めた。
恭子はイカなかったが、それでも今までで一番良かったし、もう少しで何かきそうだったらしい。
俺が分かったのは、人によってかなり違うことが分かった。
ちなみに恭子には、胸を好きに触らせてもらった。
恭子の爆乳を堪能した俺は勃起が収まらず、彩に抜いてもらう。
これはツケにされたw
その後、恭子は3回目で逝けるようになった。
イキ方も人によって違うとわかった。
恭子はいつイったのか分からないような、イキ方をする。その後、俺たちは片方を見張りにして、週2、3回はしてた。
一度、生理の日も頼まれて、処理にとんでもないことになった。臭いも酷く、血が制服についた。この日は申し訳なさそうにしていたが、話のネタになった。
他にも、彩は手マンで膀胱炎になった。病院で清潔にするよう言われたようで、俺は指にゴムを被せてするようになった。
彩は恭子のイク姿を見たいということになり、いつの間にかお互いの前でイクことに慣れてしまった。
彩と恭子は他の友達から聞いた女子同士のエロい話をいつも報告してくれた。
図書室でシモネタを調べたりもした。
結論は、昔からオナニーをしてるとイキやすいということだった。 そして、女子はオナニーしてない子も半分はいるので、なかなかイカない子もいる。
事実、彩は小学生の時にオナニーを覚え週1以上してる。
恭子はオナニーはしていないらしい。
彩も恭子も勉強はできるせいか、好奇心旺盛でいろいろ知識が増えた。
俺は二人に要求されて潮も吹かすことができるようになったが、女子の方の体力(俺たちはマン力と言っていた)を使うけど、気持ち良くなく、処理が大変ということで、あまりしなかった。
誰もいない教室の外に片方を見張りにして、窓から外を眺めながらイケるか?とか試してた。三人でいる時は、俺に自由に体を触らせてくれた。
彩の太腿からお尻に手を這わせる時に、いつまでたってもパンツの布の感触がない。Tバックだった訳だが、感激したら二人とも、よく履いてくれるようになった。
慣れると感激は半減するものだと話すと、いつもはしてこなくなった。
スポーツブラを希望したら、本当に着てくれた。
恭子の彼氏は野球部で、朝錬から始まり、遅くまで練習していた。
だから、バレることはない。
二人から俺の早漏を治そうと、いろいろ試されたりもした。
イキそうになったら止められて、それの繰り返し。
刺激にはかなり強くなるけど、本質は変わらない。ガマンしないとすぐ出る。
俺は二人の性処理してたと言えば、そうかもしれない。
でも、俺も楽しんでいたし、話す時間の方が長かった。ゲーセンやカラオケ、服屋に行くようなことの一つのような感覚だったと思う。
彩と恭子とはたくさんエロイことしたので、そのうちマンネリしてくる。
ある時、バレー部の後輩で生意気な奴がいるという話になった。(次回へ続く)