俺がアソコの事しか頭に無い時代の話です。
<彼女編> 俺は背が高くて肉付きがいい女性が好き。彼女は1年の時に同じクラスになった子で160cmでショートカット。中学時代は運動部で鍛えていた。
高校入学後は運動やめたせいか急速に肉が付いてきて髪も長くなりとても綺麗な髪がかなり萌え
当時の俺のオナネタの80%はAV観た後に彼女を想像してフィニッシュって毎日
2年の夏から友人が取り持ってくれて付き合いが始まったが、
そこからが長くかかってエッチへの道のりは長かった。
俺もビビリだったので、キスまで3ヶ月。
あこがれのオッパイまでさらに2ヶ月。
オッパイはDカップをつけていたがカップからあふれていて、パンパンに張り出していて、俺君の彼女って胸大きいよねと良く言われたよ。
寒い彼女の部屋で、寒いとか怖いを繰り返し逃げる彼女のパンツをスルスル~と脱がしやっと陰毛にご対面。
パンツに中に少しだけ手を入れた時にから想像していた通り毛が長めでやや濃いデルタが現れた。
部屋を暗くされちゃって薄暗い中で必死に観察しまくり。手を伸ばすと、怖いとか子供が出来ちゃうって逃げられるそんな月日がさらに1ヶ月。
ようやく彼女が決心決めてくれて、顔を両手で隠す彼女の足を大きく広げて憧れの本物マ○コを広げた時の感動と心臓バクバクMAXは忘れられない
ちなみに彼女の両親は中学時代に離婚して何時も家に誰もいないので場所には苦労しなかった。
思ったほどヌルヌルでもなくて、処女膜ってのもどれだか良くわからなかったけど30分以上は観察してた。
初体験はその翌日からチャレンジしたんだけど、
なかなか入らなくって一週間かけてやっと貫通出来た。
貫通後に観察すると血は穴の上や横2箇所、
下の部分と4箇所から出ていて、やっと処女膜がどれだったかわかった。
貫通は別にバリって感触があるわけではなく、細い所に無理に進めていくだけで、入りきればスコスコと抵抗無くピストンできた。
それから毎日30分はマ○コ観察。
制服のスカートのチェック模様のどこからが股間で、
どこまで毛が生えている部分か調べて学校で想像してフル勃起とか、
ビラの長さの測定とか、色んな物を突っ込んだりして感度の研究とか。
彼女がイク事を覚えてからはバイブが彼女のお気に入りで最後の決めになった。
毎日飽きずにマ○コに夢中になっていたある時、中学時代からの親友が
「俺君の彼女はいい体してるけど正直どうよ」という質問に、
俺は勘違いしてマ○コについて熱く語ってしまった。
ネットで見るマ○コたちと比べても綺麗な部類とか、バックで付いていると空洞になって気持ちよさが半減するとか毎日見ても飽きたらずずっと観ていたいと。
友人は笑いながら「だったら写真でも撮ればいいじゃん俺は撮ってるよ」
とアドバイスと共に、当時珍しかった200万画素のデジカメを貸してくれた。
しかし、彼女の抵抗は激しく借用期限の1週間では全然許可が出なくて撮れなかった。友達の彼女は超綺麗な子で正直うらやましかった。
<友達の彼女編>
友達はバンドでベースやっててかなりもてていた。
俺と彼女が付き合えたのも彼のおかげだ。
あちこち浮気していたのを知っていたが彼の本命は可愛いクラスメートだった。
友達は寝取られ属性なのか他人棒調教してみたいと俺に熱く語って彼女の写真を見せてくれた。
黒いビラが大きくはみ出してうねっておりグロイマ○コで顔も写ってないので俺は嘘だと思っていた。
ある日友達の彼女(長いのでアユミとします)が急に機嫌が悪く態度が悪いので「何なん?」と問いただすとちょっと来てくれと俺をよびだし
アユミ「私の写真観たんでしょ。聞いたわよ。そんな人と普通に話せるわけ無いから。俺君も良く普通に話してよね」
俺「誰のかわからないボヤケタ写真でアユミの写真かわからなかったよ」
ちょっと沈黙の後あゆみは
「わたし、俺君とか今までのようにはお付き合いできないから」
と言い捨てて去って行ってしまった。
友人に「おいあれマジであゆみの写真だったのか!」と聞くM字開脚のアユミの写真を見せてくれた。
話を聞くと写真を撮るときに俺に見せるって言って撮ったらしいが、アユミは冗談だと思っていたらしい。
数週間でアユミとは仲直りしたが、友人は俺とセックスしてみろってアユミに言い続けてたらしく「わたし俺君ってありえないから」と言われた。