前編は以下のとおり
可愛い女子校生と同じホテルにチェックイン
可愛い女子校生と同じホテルにチェックイン 続編

男3人が先にホテルに戻りました。
その夜はなにもなかったです。
いいホテルで向こうは個室でしたが、こちらは6人で一つの部屋でした。ただSと先輩は食事の後、結局部屋には戻って来なかったですね
僕は途中で止められて物凄く悶々として
とてもつらかったのを覚えてます
先輩の一人に向こうの女子生徒のプロフィール帳
みたいなものをみせられて、よっぽどそれで
発散しようかと思ったくらいです
次の日本番前日ですが別にすることもなく
日中はダラダラと普段の活動というか
自分の原稿の確認とかちょっと何か書いて
皆で回し読みのような事をしてました
本でも読んでれば時間はつぶれましたから
部屋を抜け出した二人は昼にもどってきてましたが
その事には触れませんでした
夜になりまして、先輩が宴会をやると言い出しました
危ないと思いましたが、缶ビールとか菓子はSが
買いにいかされたみたいで洋酒みたいなのもありました
もちろん向こうの子たちも呼びました
ウーロン茶も用意してたんですが飲むのは
僕のお気に入りの眼鏡の子ともう一人だけでした
僕の隣りはAちゃんでした。彼女とは結構話しました。
10歳上の彼氏がいるとかその前はもっと上だとか
眼鏡の子の名前がMだということもわかりました
だいぶ盛り上がった頃にうちの先輩が
「よしっゃー」といってAちゃんに抱きつきました
彼女は一応抵抗してましたがそのまま倒れこみ
先輩に胸をまさぐられてました
そして今度は無理やり起こされ
多分彼女の部屋ですが連れてかれました
急に雰囲気が妖しくなっていまして
どうやら僕らの部屋は乱交部屋になるようでした
もう半裸の子もいて酔いがいきなり醒めまして
必死でMを探しました
見つけました、窓のほうでSに後ろから抱きしめられてました
目があって僕は迷わず二人のそばに行きSに
「悪い」とだけいってMの手を引きました
Sはちょっと笑ってから別の子に向かってくれました
僕はMの腰に手を回し引き寄せて
ゆっくりキスをしてから「いこうか」といいました
何も言わずに彼女はあごを僕の肩にのっけてくれました
既にいやらしい声があがり始めていて、
その中を手をつなぎながら小さな声でたわいもないことを
話しながら歩くのは妙な感じでした
彼女は何かを聞くたびに全て耳元で
こっそりと言ってくれました
もう股間が痛いぐらいなのに
彼女達の部屋はだいぶ上の階でした
エレベーターに乗ってる間は無言でしたね
期待と緊張が満ち満ちていてつないでる手がべとべとでした
部屋に入るためのカードキーをすべらせるのを
彼女が何度も失敗したのを覚えてます
結局自分がやりました
ベッドにかけさせてあらためて彼女をみました
フリルの白いシャツに膝丈のジーンズという
ちょっとボーイッシュな感じだったんですが、
でもとても可愛かったです
またたわいもない話をしました
Mはラーメンが好きでAちゃんは猫飼ってるそうです
話してる間彼女の目をみつめてました
僕は彼女の正面に立ってたんですが
彼女が小さい声で喋っている途中で
静かにズボンのチャックを下ろしました
それでもカチカチカチという音が
部屋に鳴り響いたような気がしました
そのまま舐めさせると、あまり上手ではないけど
両手を添えておずおずとした感じながら咥えてくれました
温くねっとりと包まれる感触がたまらず、また一生懸命な
彼女をみていると少し意地悪な気持ちになりました
一歩さがりました。鼻を鳴らしながら無理に背を伸ばす彼女に
僕の背中に何かが走る感じがした
そして彼女の両手をとりました
それでも懸命に頭を前後に揺らすMにはゾクゾクしました
つい強気になって「下もだろ?」といってしまいました
彼女はほんとに目が潤むといった様子で何も言わず
ぱっと口を離すと舌を僕の袋に伸ばしてくれました
ただどうしていいかわからない感じで
ちろちろとつつくぐらいでした
無言で彼女を押し倒し、下半身にまたがって
自分の上着を一枚一枚脱ぎきれいに畳みました(次回へ続く)