前編は以下のとおり
セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた
セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた 続編
セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた 続続編
セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた 続続続編

A君は嫁とやる事が最優先になってたのか、その日の晩に作戦会議をしたいという返信が来たけど、その日は予定もあって別の日にしてもらった。
A君も既にノリノリ。確か4~5日経ってから、外で作戦会議を考えた。
A君は前回の情事をどういう扱いにしたらいいかと聞いてきたので、最初の一夜の件は嫁の言う様に、この先も内緒という扱いのままにしようという事に決めた。
「取り敢えず、俺は嫁が他人を相手に乱れてる姿を見たいから、俺の前で嫁を抱いて貰うパターンでいきたい」と告げた。
A君は「それは緊張しますねー」とか言ってたが、その時にやりたい様にやってくれたらいいと言ってあげたら安心してた。
あと、A君に出した条件は、嫁を気持ちよくさせる事が最優先で、挿入するにしても、フェラをするにしても、嫁がやりたい様にしてくれと伝えた。
間が空くと悶々とするから、なるべく近い内に時間を作ろうという事になり、嫁の生理日が来る直前の日に決めた。
そして決行の日。嫁は落ち着かない様子で過ごしていた。
A君は仕事を終えてから我が家に来る段取り。
A君と嫁は同じ職場なので、日中どんな話をしたか尋ねたが、特に話をする事はなかったみたい。ただ、帰ってくる時に「お先でーす」って声をかけるとニヤリと笑ってたらしい。
A君が来る前に、嫁はシャワーを浴びていた。
シャワーから出た嫁に、ノーブラでシャツだけ着て待つ様に言った。
スカートの下もノーパンにしておくようにした。
嫁がノーブラにノーパンで若い男を迎えると思うと、冷静を装いながらも無性に興奮していた事を思い出す。
A君が来る前に嫁の股間チェックをしてみたら、既に濡れた状態になっていたので、ちょっと嫁を冷やかしてみたww
「今日はA君の相手するから、楽しみで仕方なさそうだな」って言うと、「あなたがそう仕向けただけでしょ。」ってちょっと怒った様な口調で返されてしまった。
そんなこんなで、A君が仕事を終えてから、我が家に到着した。
取り敢えず、いつも通りに酒を飲みながら、食事をして過ごす事に。
ただ、嫁とA君はやはり緊張が隠せない様子で、何となく会話もチグハグだったり、途切れがちだった。
食事を済ませてからも、アルコールは続いていたので、嫁はつまみを運んだり、ビールのおかわりを運んだりしてた。
胸元が開くシャツの下はノーブラだし、屈んだ時にはスカートの中がノーパンだよって言うと、嫁は赤くなってたし、A君はさり気なく覗こうとしていたw
A君にシャワーでも浴びたら?って勧めて、そろそろ事に及ぶ段取りに取り掛かる事に。A君はシャワーを浴びに行ったので、嫁に「A君と一緒に入っておいで」と言ってみた。
嫁は「えー、それは恥ずかしい」とか言ってた。
けど、「今夜は若い男と楽しむ夜になるんだから、遠慮せずに楽しんだらいい」って言って、背中を押して浴室に連れていった。
A君に「嫁が一緒にシャワーしたいって言ってるから、宜しく頼むね」って言うと、A君も驚いた様子だった。嫁は嫁で「そんな事言ってないし!」とか言ってたけど、取り敢えず二人でシャワーを浴びる事にしてもらった。
浴室に送り出す前に、服を脱いだ嫁の股間を触ると、既にビショビショに濡れていたので、頭がクラクラするほどの興奮状態になってしまった。
浴室の中からは嫁とA君との話し声が聞こえてきてたけど、シャワーの音が邪魔で内容は途切れ途切れにしか聞けなかった。
浴室の前で二人の様子に聞き耳を立ててたら、会話が聞こえなくなってた。
と同時にA君のため息の様な声が微かに聞こえてきた。
どうやら、嫁がA君にフェラの最中の様子。
フェラはあなたにしかしたくないって言ってたのにww
そりゃもお、興奮したなんてもんじゃないくらいに興奮。
しばらくしたら嫁の喘ぎ声も聞こえてきて、硝子越しに様子を伺ったら、嫁が浴槽に片足を乗せて立ってて、嫁の股間部分にA君の頭がある状態が見えた。
磨りガラス越しだったので、余計に興奮してしまい、危うく射精してしまうかと思ったほど。
さすがに浴室で満足されたら身も蓋もないので、「そろそろ上がったら?」って声を掛けざるを得ない状態だった。
二人がシャワーから上がってきたので、バスタオルだけで出てきてもらい、寝室に移動する事に。俺が寝室にあるソファに座り、二人は布団に座ってもらう。
嫁に「念願の若い男性とのセックスなんだから、存分に楽しんでみてくれ。お前が快楽に溺れてる姿を見せてもらえるのは、俺としても嬉しいから」みたいな事を言ったと思う。
二人は何となく悩んでたけど、A君が嫁の胸を揉みながら、乳首を転がしたり、全身を愛撫し始めた。嫁はA君の愛撫に吐息。
徐々に声も漏れる様になり、ちょっと離れた場所から見ても、嫁の股間が濡れてるのがハッキリ分かった。この時が一番嫉妬心と興奮がピークだったと思う。
ただ、隣りから余計な指示や声をかけるのは野暮だと思って、A君と嫁に任せて、傍観者に徹していた。嫁の喘ぎ声もかなり漏れる様になってきたので、見ていて興奮しまくり状態になってた。
おもむろに嫁が体を起こして、A君を横にすると、
A君の息子をネットリと舌で舐め始めた。(次回へ続く)