前編は以下のとおり
年上女性店員さんと初体験

そのまま彼女のアパートへ・・
部屋にあがって、テレビ観他愛の無い話をして、23時位になってたと思います。
凄い緊張してました!人間緊張が限界に達すると、
逃げ出したくなるんですね・・。
私「そろそろ、帰ります」
立ち上がって、玄関のほうに行こうとすると・・・
店員「帰るの?君は好きな人とじゃないと出来ないんだね・・・?」
今思うと凄い発言ですよね。好きな人じゃないと出来ない・・・
と言う事は店員さんは私の事は好きでもなんでも無いと・・(笑)
店員「シャワー浴びるから待ってて・・・」
私「はい・・」
彼女の後に自分もシャワーを浴びました。
先にベッドにいる店員さんのほうに、近づいていきました。
店員「本当に初めてなの?」
私「そうですよ、嘘言ってもしょうがないですよね」
店員「そうなんだ~。それじゃ、こっちに来てよ」
私「・・・」
彼女の横に移動。下着はつけていなかったので、
そのままバスタオルの上から、胸を鷲掴みに。
胸は大きかったです、D位はあったんじゃないかな?
行動的なタイプなのか、肌の色は褐色でした。
店員「ぁ・・」
小さい吐息と、声が・・。
それからは何も考えられなくて、彼女の乳房を愛撫しました。
年上女性の魅力はありましたね、フェロモンというものを感じました。
当時24だったと思います。
店員「下に指入れて・・・」
もう、私は無言でした。
そのまま初めての女性の陰部に指を挿入しました、
凄い熱かったのを今でも覚えています。
こんなに熱いんだ・・・!凄い・・・。
彼女は女性独特の感じている声を出しています。
切なそうな、甘えた声というのかな?
私は舐めてみたいとう感情に襲われました、
そのまま彼女の陰部を舌で上下に舐めたのを覚えています。
店員「あぁ・・・あぁ!い・・い・ぃ・・」
彼女は感じていました。
ですが私は緊張の為、勃起のボの字にもなりません・・
しばらくして、彼女はそんな私に気付きました。
店員「駄目?  それじゃ、ベットの脇に座って・・」
彼女は私が脚を前に投げ出している目の前に来て、
私の性器を手に掴みました。
凄い、いやらしい顔をしていたのを今でも覚えています。
彼女は無言のまま、フニャフニャした、亀頭の先を口に含んでくれました。
彼女も口の中も凄く熱かったです。
ヌルヌルっとするような何とも言えない感触が下半身に感じました。
仮性包茎の皮は、彼女が顔を上下する度に、硬くなっていきました。
私は堪え切れずに、ベットの上に彼女を誘導しました。
ベッドの上で彼女を上にして、お互いの性器を舐め合いました。
彼女の性器を目の前にしながら、
彼女が私の性器を口に含んでいるのを見て、凄く興奮しました。
なんとも言えない快感が胸の奥から感じるのがわかりました。
店員「ねぇ・・・バックからしたい?・・・入れていいよ・・」
私「・・・」無言・・・
彼女は、今まで咥えていた物を離すとそう言ってきました。
私は身体を起こして、彼女の突き出したお尻に
硬くなった先を押し付けました。(人生初挿入はバックです)
凄いヌメヌメしていました。
彼女がお尻を突き出している姿が途轍もなくいやらしく感じました。
店員「いいよ・・」
私は、ゆっくりと彼女の中に入れました。
私「(熱い!凄く熱い!!)」
亀頭が入って行くその光景を見ながら、熱い!!と思いました。
気持ちいいというか、包まれていくのが凄い快感でした。
店員「あぁ!」
彼女の声に凄く感じてしまいました。
そのまま奥まで一気に突き刺してしまいました。
そこからは、がむしゃらに腰を振りました。
店員「あ!あ!あ!あぁ!!」
どの位ピストンしていたのかわからないのですが、
なんと中折れしてしまいました・・・・根性無し・・・
結局私はいくことが出来ずに、初体験は終了してしまいました。
彼女とはそのあと何回か逢うのですが、彼氏がいました。
彼氏と喧嘩してムシャクシャしていたんでしょうね・・。
思い出の初体験なので、今でも心には残っています。
その当時付き合っていた彼女とは、初体験したあと(店員さんと)
に別れてしまいました。
現在は友達の女房になってたりします。
今は店員さんは何をしているのでしょう?・・