当時、私は高校生で学生証を偽造して、
アダルトDVDを借りていました(性欲って怖いですね)
まぁ、高校生なのでやりたくてしょうがない時期でしたし、
毎日の様にDVDを借りに行ってたんです。
いつも行ってるレンタル屋さんでは良く友達に会っていました。
「なに?剛君もアダルト??(笑)」みたいな感じで。
で、いつも行ってる所の品揃えが物足りなくなったんですね、
違う店に行こうと思った訳なんです。
大型店舗というのかな?
いつもの店は、小さい隠れ家みたいなビデオ屋さんだったんです。
性欲って凄い行動力ですね、大型店舗に進出するのに何も考えないですから・・。
だだ、自分を興奮させてくれるDVDを捜し求めていました。
アダルトDVDを選んでレジに行き、身分証明を提示して、
いつも通り無言のまま退散しようと思っていました。
レジに居たのは、大人の女性でした。
普通は女性の店員さんだと恥ずかしいと思ってしまうのかもしれませんが、
もう慣れっこなんですよね自分(怖いですね、ホント)
その女性の店員さんが、精算中に、
店員「君?学生だよね?」
私「はい、そうですよ。でももうすぐ卒業です。18ですし大丈夫ですよね?」
店員「今度飲みにでも行かない?」
私「!!!え・・・いいですけど」
店員「それじゃ、電話番号教えてよ」
店員「今度合コンしましょうよ、ね?」
私「まぁ、いいですよ。それじゃ、紙貸し貰えますか?」
若い私を見てあわれんだのか(アダルト借りてるし・・何本も)、
そんな展開に・・・・。
それから、結局電話は掛かって来なかったんですよね・・・・。
あぁ、あわれみか・・と。
それから、ビデオを返却しに店に行ったのですが、
その店員さんはいなかったんで、レジに居た店員さんに聞いてみたりしました。
私「あのぉ、目の大きい店員さんは?」
店員「パートなんで、O曜日と、*曜日ですよ」
私「あぁ、そうですか。わかりました」
まぁ、ただの冗談だろうと。
からかっていたのかも知れないしなぁ~。
ガキがアダルトDVD借りて猿みたい!アホだねと・・・
なんとなくそれから、そこのレンタル屋さんには行かなくなり、
彼女も出来て、デートを繰り返していました。
彼女も出来て楽しいはずの高校生活なのに、
何故か私は昼間から街をぶらつく様になったんです。学校も行かずに・・。
理由は特にはないんですよね、勉強したくないとか、
そんなもんだったと思います。甘えていたんでしょうね、自分と親に。
いつもの様に、昼間街をフラフラとなにをするでもなく、ぶらついていたら。
ん?
あれは・・・あの後姿は・・・・店員さん?
私「お久しぶりです!」
店員「あ!君は!ごめんね~電話してないんだ!」
私「あぁ、いいですよ。別に」
店員「もう一回教えてよ!今度は電話するからさ!」
私「いいですよ、今度こそ掛けてきて下さいよ、待ってますから」
店員「あはは!うん、するする!」
そんな感じでまた教えたんです。
それから、2~3日してからですかね、電話が掛かって来たのが。
店員「もしもし」
私「あぁ、店員さん?電話してきてくれたんだ、ありがとう」
店員「あのさ、今度の日曜にデートしようよ、テニスしに行かない?」
私「デート?   (彼女どうしよ・・まぁ、テニスだし
別に悪いことじゃないよな・・・?)ええ、いいですよ、
でもテニスしたことないんですけど・・」
店員「教えてあげるよ!」
私「そうですか、それじゃ・・」
という感じでデートすることになってしまいました。
内心、こんな話あるんだなーー!と心はワクワクして
デートする日を楽しみにしていました。
(童貞なので変な期待はしていません、純情というかメリハリ利いているのか)
デート当日はテニスをして、そのまま居酒屋に行きました。
店員「君さ~遊んでるでしょ?女の子食ってんじゃないの?」
私「!いやいや、まだ童貞ですよ。遊びまくってるんだったら
アダルトDVD借りませんよ・・」
店員「嘘ーーー!!??」
私「ほんとですよ・・」
昼間フラフラしてたり、堂々とAV借りに来たから、
遊び人だと思ったんでしょうね。
店員さんは一人暮らしをしているということでした。
店員「家に遊びにおいでよ、まだ時間早いしさ?」
ん?これは・・・・・ここで期待と良心の呵責が。
もしかしたら・・・でもやり方わからないし・・・
でもな・・彼女に悪いな・・でもな・・やりたいな・・。
店員「なに?どうせ、暇なんでしょ?いいからお茶でも飲んでいきなよ」
私「そうしようかな」
平静を装いながら、内心は凄く緊張していました!
一応格好つけていたんでしょうね。そのまま彼女のアパートへ・・
(次回へ続く)