前編は以下のとおり
巨乳の不動産屋がパイズリ

菅原さんから、「お願い、キスして・・・」とおねだり。
俺が、「キス好きなの」と聞くと、「だって、○○(俺)君の唇柔らかくて気持ちいんだもん」と照れながらもエッチな顔してまた舌を絡めてきた。
俺はもう、チンチンがギンギンだった
キスをした後、ブラを外した。
ほんとでかかった。麻美ゆまみたい感じだった。
俺は、乳首をなめながらしゃぶりついた。
菅原さんの声がイキをもらしながら、「ハアー、気持ちいい、ホント気持ちい・・・」
演技じゃないか、ていうぐらいよがっていた。
俺は、オッパイを舐めながら、菅原さんの股間をパンツの上から触った。
すると、パンツの上からでも糸が引くほど濡れてた。
俺が、「菅原さん、濡れすぎ」と言うと、
菅原さん、「だって、ハァ・・ 久しぶり、だからぁ、ぁ、ハァー」
俺、「パンツ脱ぎたい?」
菅原さん、「ウン…」
パンツを脱がすと本当ヌルヌルだった。俺は、クリトリスの辺りを触るか触らないかぐらいで触りつづけオッパイを舐めていた。
菅原さん、「ダメ。ねぇ・・・、ハァ、ハァ、もっと、ねぇ」
俺、「もっと何?」
菅原さん、「もっと・・・、ちゃんと触って、アァ」
という感じで要求してきたので、俺は中指をゆっくり入れた。
中がすっご暖かいというより熱かった。
菅原さん「アァー!気持ちぃ・・・はーぁ」
俺は徐々に中指を上をコスリつけるようにゆっくり動かす。菅原さんが俺にキスを要求しながら、
「あぁ、あぁ、気持ちい、はぁー、どうしよう!! アァぁー!!!」
俺は、薬指も入れ指2本で徐々に早く動かし始めると、イッキにまた汁が溢れ始めた。
菅原さん、「ダメ!!イキそう、あっ!イク!!」と言いながら、ぐったりした。俺は、その間にすっぽんポンになった。(俺の我慢汁も大量にでてたのを覚えてる)
そしてまた、菅原さん股間に指を2本入れまたすばやくこすり上げるように動かした。
菅原さん、「ダメ!!、また気持ちいぃー、出そう・・・アァー!!」
といいながら結構な量の潮を吹いた。俺の太ももにかかった記憶がある。
しばらくキスをして、菅原さんが俺のチンポを握り、「なんか出てる」と言ってきたので、俺が、「菅原さんほどじゃないけどw」と言うと、
「やー、もうー」と言いながら俺の首すじからキスを始めた。
徐々に舌の方にゆっくりいき胸板のあたりを舌を使いながらゆっくりキスをする。
俺が、「気持ちい」と思わず言うと、菅原さんがニッコリして、「何して欲しい?」と聞くので、「オッパイにはさんで欲しい」と頼んだ。
菅原さんは、「仕方ないな」といいながら俺のチンポは胸で挟んでくれた。
これが、初めてのパイズリだった。なんともいえない感触がたまらない。菅原さんが、挟みながらちんぽ目掛けて、唾を垂らした時は凄い興奮した。
パイズリしながら目が合うとお互い照れたのを覚えてる。パイズリがひと段落つくと、今度はフェラをしてくれた。
裏筋から玉の方を舐めながらチンポをしごいてくれた。
俺が、「すごい気持ちいい」と言うと、
菅原さん、「ウン、まだ大丈夫でしょ?」
俺は、何度もイキそうなのを我慢ながら、「大丈夫」と答えると、そのままチンポをくわえてくれた。
唾液をたっぷりだしながら、ディープスロートがすっごい気持ちいい。
ジュボジュボ音をたてながら、菅原さんの「大きいぃ・・・ンン!ハァ、ン!」という吐息がすごいエロかった。
俺、「もう入れよう」
菅原さん、「ウン。ゴムある?」
俺、「ない。」(本当はあったけど言ってみたw)
菅原さん、「今日は大丈夫だけど、外にだしてよ」
俺「わかった」
正常位の体勢からゆっくりと挿入した。
ゆっくり奥に入るたびに、
菅原さん、「ハァ…アァ、アァ、」
俺は、オッパイを掴みながら腰を動かす。
菅原さん、「ア!アッ、アッ、アッ」と小刻みに声が漏れる。
少しの間つづけると、また菅原さんからのキスの要求。
キスをしながら少し早めのピストン運動をする。
「ファァ、ハァー、アー!」と声を出しながら俺にしがみついてくる。
しがみついたままの体勢から菅原さんを抱え上げ座位へ。
菅原さんは、「アっ!あぁぁ!」言いながら体勢を整える。
菅原さん、「凄い…奥に来るぅぅ!!アァ!!!」
俺は胸を揉み首筋をなめる。
菅原さん、「ハァー。気持ちいい!あぁぁ」
そこから仰向けになり、騎乗位へ。
騎乗位へ移ると、菅原さんが、M字開脚になり入ってるチンポを見ながら動く。
チンポの先の所で出し入れして、裏筋の丁度気持ちいい所で動き、すごい気持ちいい。そして凄くエロイ。
俺、「菅原さん、Hで気持ちいい」
菅原さん、「ウンっ!イャ、はぁぁー」と俺の声そっちのけで動いてる感じだ。
俺は我慢しながら下から突き上げた。
菅原さん、「アン!また当たるよぉぉー。ウン。ハァー。あぁぁぁ」
さらに早く突き上げる。
菅原さん、「ダメ!またいっちゃうよ!!イクっ!」といい、俺の方へ倒れこんできた
そこからいったん抜いた。俺の陰毛の方までテカテカで凄い量の菅原汁が出てたw
俺は、うつぶせになってる菅原さんの尻をもちバックから入れた。
菅原さん、「アン!凄い・・・、ダメ、あっ!」
俺は、気持ちよすぎて腰が止まらず勢いよく動かし続けた。
菅原さん、「ダメ!!またイク!!!イクッ!!!!」
菅原さんはまた息があがりながらぐったりした。
俺もさすがに疲れ始めてイキ時を逃していた。
俺が、また正常位で入れようとすると、菅原さん、「本当に凄い動くねw」と照れながら言った。
それに、また興奮し始めた。
キスをしながらゆっくり正常位で入れる。
そして俺が菅原さんに覆いかぶさるようにして動いた。
すると、菅原さんが俺の耳を舐め始めた。
俺が、「気持ちいい」と言うと、
菅原さん、「ハァー、アァー、気持ちいいの?ハァー」とぺちゃぺちゃと舐める音が聞こえ凄いエロイくて気持ちいい。
俺は、イッキに腰を早く動かし出そうになり、「出そう」というと、
菅原さん、「私も・・・あぁぁ、また…、いくぅ…」と言い、俺はチンポを抜いたとたん射精してしまった。首の近くまで飛んだのを覚えてる。
その後しばらく裸のまま他愛もない話をした。
そして、またイチャつきだして2回戦をやりました。
その時初めて、アナルを舐められた。もともと俺はお尻が綺麗で自慢していたら、菅原さんが見たいと言って、見られてるうちに何故か舐められてたw
それから、アナル舐めは大好きです。
後日談として、菅原さんは婚約者がいて結婚の予定が決まっていたそうです。
婚約者は遠距離だったためご無沙汰だったのと、結婚前にいいかなって感じで俺を相手にしてくれたみたい。その後、もう一回あってHしてそれっきりです。