俺と彼女、友人とその彼女。
4人でかなり仲良く1年間は遊んでいたが、寝取られ的に俺が独りになった。
ある日、飲み会の帰りに友人の彼女がDVD取りに俺のアパートに来てついでに上がり込んできた。
元彼女にもらった誕生年のワインを見て、元彼女を忘れるために飲もうと言う事になった。
俺がワインを用意し、あいつはチーズとソーセージを切って何と俺の横にすわった。
「揺れるよ」
「ごめん地球レベルで揺れた?」
「いやオッパイが。でかいよね」
思い切って下から持ち上げるように胸を触ると、「んっ」と声を出し、顎を持ち上げるように俺を見たので、かなりのベロチューをした。
「わたし一人しか経験無いけどいいかな。」
「もちろん」
上半身脱がせ終わると、大きいのだがちょっと残念なオッパイが現れた。しかし久々の女に俺はかなり興奮していた。
そこで彼女は立ち上がり、自分でスカートやレギンスを脱ぎながら「そっちも脱ぎなよ」といい、パンツだけの格好でベットに横たわった。
俺は全裸になって、コンドームの箱を出すと
「なに? 元彼女との残りのゴム? 私が全部使ってあげるよ。」
「もう一箱あるけど」
「そりゃ、結構通わなきゃだめかな」
俺が彼女の横に寝てキスを 始めると、彼女は俺の物を握り、
「おっきい。彼氏は小さくて。WEBで見るとおっきい人ばかりなのに。他の人とやって見たかったんだ。けどやるなら(俺)かなと思ってたんだぁ」
彼女は上半身をおこして、俺の物を握りながらほんの数分だが観察していた。
「私、本当はいろんな男性と遊んでみたいの」
「じゃ俺が遊び初めかな」
「あなたの場合は半分だけ遊び」
先にゴムを付けて、パンツを脱がそうとすると、「見ないで、ちょっと恥ずかしい」と手で隠した。
すぐに入れたかったので、足を開かせて狙いをつけた。かなり黒く分厚いビラを広げて、押し広げると
初めは抵抗感があったが、直ぐにズっと入った。
「抱きしめて。強く抱きしめて。あ~おっきい。気持ちいい」
「動かして。強く動かして。おっきい人に激しく犯されたいの」
俺は一生懸命動かして我慢せず出した。
シャワーを浴びて、再びベットに。俺はアソコをじっくり観察し、舐めた。
「あっ気持ちいい。舐められるの大好きなの」
10分以上、かなり長い時間俺は舐め続けた。そんな事は自分でも初めてだったが、「あっいっちゃう~あ~」っとビクビク痙攣し彼女はいった。
「舐めていかされたの初めて。ありがとう」
と今度は彼女がフェラをし、
「やっぱりおっきいね。」 「(俺)まで小さかったらどうしようと相当なやんだんだ」 と彼女は俺の上に乗り激しく腰を動かした。
体勢を入れ換えて、背面騎乗位で激しくお尻を上下させ、彼女がイクッと言ったあたりで俺も出してしまった。
そして、その夜は寝てしまい翌朝、好きなバックで犯されたいというリクエストに答えてバックで開始。
はめながら、
「誰とでもやる女になりたいって事?」
「それはイヤ。いい人でおっきい人。」
「じゃ、親切な黒人とか? かなり大きいらしいじゃん」
「そう。それって私の目標かも」
尻を両手でもち、肛門や俺のが入ってる穴をみながら、「大学じゃ清純ぽいコイツも便所になるのかな」と思うと、それはそれで興奮して大量に出してしまった。
その日は一緒に大学へ行き、友人と3人で一日遊んだ。
大学で楽しそうに遊ぶ彼女は純情な感じで、とてもその心の中の欲望は想像出来ない。
数日後、大学で返してくれればいいDVDをわざわざアパートに返しに来た。
部屋に上がらせて直ぐキスをすると
「今日はだめ。生理が始まっちゃったの」
「やりたくて来たのかと勘違いしちゃったよ。避妊いらなくていいじゃん」
「汚くてもいいの? わたしやりたい」
キッチンで、下だけ脱がし立ちバック。
「わたし今まで中で出された事ないの。」
「じゃ俺が思いっきり出してあげる」
我慢しながら激しく動かし、「いくっ、いかされちゃうっ」と言いガクガクと体が痙攣したところで中だしした。崩れ落ちそうな体は、お尻をしっかり持って俺に押しつけて支えた。
それからは、1ヶ月に一回程度思い出したように俺のアパートに来る。
彼女の計画は思ったように進まないらしく、都内でナンパされた奴に一発やり逃げされただけで、経験人数は増えないらしい。
午後から大学へ行けばいいある日、彼女が朝早くからアパートに来た。普段は彼氏の監視が厳しく、なかなか俺のアパートにも来れないらしい。
「そんなに大きな物に憧れるなら、玩具とか道具とか買ったらどうだ?」
「物じゃ駄目なの。人間のあのグロイ物に犯されたいの」
「とりあえずこれを入れてみよう」
たっぷり舐めてビショビショに濡らしてから「シック シェーブガード」にゴムを付けた。
彼女は両手でアソコを広げ怖がっていた。ぐっと入りだすと、「いたた。痛い」
ここでさらに進めて、ぐーっと缶が入った。細い股間に太い缶が生えていて、壮絶な風景。
少しピストンすると
「あーおっきい。でも痛くて駄目だよ。固すぎる」
缶に付けたゴムにうっすら血が滲んだので止めにした。その日はアソコが痛くて使い物にならなくなってしまった。
余った時間、彼女は缶を眺めながら匂いを嗅いだりした。
俺が「匂う?」と聞くと、「私は苺のしかしません! ・・・でも少し匂いがあるかな」
「少し血も滲んでいるし、消毒しよう。マキロンでも付けてみようか」
彼女のアソコにマキロンスプレーし、日光消毒といいながらカーテンを開けて、上半身おこしたM字開脚のポーズで日光をアソコあてた。レースのカーテンはある状態。
彼女の後ろから見たその光景は忘れられない程のエロで、大学に到着してからも思い出してしまい、勃起してばかりだった。
ちなみに、アパートは2階でベランダがあるので、近くからは室内が見えず、遠くのマンションからは見えると思うが、マンションの北側部分は、階段やドア、小さい小窓がある程度で、全く人通りも無かった。
「レースのカーテンがあるから見えないよ」と堂々とした態度で、むしろ俺の方がびびっていた。