俺が大学2年の頃の話です。
哲学の授業を一緒に、受けていた後輩がいました。
授業が終わった頃(6時半)に
俺「じゃあ飯でも食いに行く?」
藤山(俺の後輩、仮名)「どこいきます~?」
俺「おまえ何食いたい?」
藤山「米!!!」
可愛い子なのですが色気がありません。
まあやむを得なく、神楽坂の大戸屋にいきました。
(まあおれは藤山おまえを食いたいけどな・・・。)とかおもいながら店につきました。
平日の7時だというのになぜか神楽坂大戸屋いっぱいでした。
店員「すいません、ただいま30分ほどお待ちいただいて降ります」
俺「どうする?藤山?」
藤山「じゃあほか行きますか?」
とくに何にも予定も無く神楽坂から市ヶ谷駅の方まで歩きました。
その途中には色々と店がありましたが、どこも藤山は気に食わないらしいです。途中に庄○という店がありました。
「藤山?飲んじゃうか?」
「行っちゃいますか?」
庄○に入り、まずは生中で乾杯。
三時間ほど飲みました。
藤山が「先輩ちょっとトイレいってきますう~」
話し方のみで萌萌です。
「おうじゃあ行ってこいよ」
それからしばらく俺は一人で飲んでました(俺は人並み外れて強いです)
そこで店員が
「オキャクサン。オツレサントイレデネテルヨ」(当然大陸の方です)
俺はトイレのドアの前に立ち
「お~い藤山どうした~?」
藤「らいじょうぶれす」
俺「もう帰るか?」
と藤山をトイレから出し、市ヶ谷駅から総武線にのりました
藤山は小さい優香みたいな感じです。きれいな優香みたいな感じ。胸はD、顔はAランク。
そこで藤山が「先輩疲れちゃいました」
新宿で少し休んでいいですか?」
俺「おまえ一人置いていくわけにはいかねーだろが」
藤「先輩大好き!!」
(俺は大人の階段登ります)と藤山に抱き疲れました。
しかしここが大坊のせつなさ。当時は郵便貯金がセブンでおろせないせつなさ。ホテルに行くわけには行かず。いちゃこきながら、歌舞伎町の方に歩きます
そこで当然つかまるのがカラオケ店店員
「3千円で朝までどうですか?」
俺「え~前は、1000円でいけたよ」
藤「ちがうよ800円だよ」
将来夫婦(?)のコンビプレーは完璧です。と結局無茶苦茶言って、1500円でカラオケ入りました
しかし、藤山は「ねえ~もう眠いからねたい~」
入った直後にそれですか?
「ソファーで寝れよ。俺も寝るからさ」
藤「私ベットで寝たい」
俺「どこいくんよ?ホテルでもいくけ?」
藤「はい!!!」
(なんでそんなにゲンキなんだおまえ。酔ってたでしょ?)
俺「ワリイけどおれかねないいんよ」(情けない)
藤「お金ありますよ~私・・・。」
俺はもう理性というかなんというかいろいろもう駄目人間です。
俺「じゃあここでる?」
藤「はい」
そりゃあホテルに行きますがな先生方!!!
普通にボタンをおし、鍵出して、へやに行きました。
エレベーターの中では
俺「さーねるかー」
藤「寝ちゃうの?」
オイオイオイオイオイオイオイオイオイ
おまえ臨戦体制か?とりあえず部屋に入りました。
入ったとたんに藤山から熱烈キス。俺は先輩としての威厳を保とうと、舌を入れて応戦。
しかしまた(当時はまたではないが)、敗北
歯茎から何まで舐めまくりうごきまくり
しかもきれいな優香。舌使い旨いよこいつ・・・。
というわけで、ベッドになだれ込みますわ
(俺こういう時絶対風呂はいらネーな)
ここからは、俺の独壇場。(キスは負けますが)
服を脱がし、おっきい胸を揉みくだします
そうしますと「うっふう」等と、小声で喘ぎだします
今までの彼女の中で一番定評のある指使い。
これを使用するために、下半身に手をやります
(濡れ濡れやないくわーーーー!!!)
俺おおはしゃぎです
加藤だけに加藤鷹ばりに指使いでいじくり回します。
「せんぱい。せんぱい!!!」
いってる言葉がなんかのエロゲームみたいです。
そこで藤山がいきなり抱きついて言って来ました
「先輩大好きです!!最初っから!!」
もう俺のマグナムは、ショート寸前です。
頭をなでながら、「ごめんないままで気づいてやれなくてな」
そうしますと藤山は「先輩がほしい」
もう限界バリバリです。いじりまわした○ンコに、俺のつたないティンティンをお入れいたしました。
「あ~。なんか変!!」(俺のちんこは変なのか?)
「先輩動いてください!!!」もうまた(当時はry)なすがままです
まずは正常位で攻め立てました
「きもちーきもちー。」
っしかし俺はそのまま変な体位(そんなに体位に詳しくないんで。片足を自分の両足で挟んで俺が腰振るやつ)にもちこんで、そのままスライドしてバックに持ち込みました
うしろから突きあげます。腰を円をえがくように振るべし振るべし。
俺の動きに会わせて藤山も腰を振ります。
「せんぱぁ~い!!!せんぱぁ~い」
逝ってしまったようです。
(酒飲むと俺は異常に俺は逝きません)
はあはあしている藤山の体を起こし、俺が下になり藤山をバックのまま上にのせ上に突き上げました
おれも逝きそうです。
「藤山。俺そろそろ行きそうだよ。」
藤「はぁんはあ 逝ってくださいもう持たないです。」
しかしここは先輩。ちゃんと中ではイかず外に出しました。
そこからは腕枕で話し、結局付き合うことに・・・。
今では尻にしかれてますが、このころは可愛かったなと思いながら、彼女んちのパソコンから彼女が寝ているので書いています。