誰かに聞いてもらいたくて、この文章を投稿しています。
ある程度本当のことを話した方がスッキリするので言うつもりですが、どこでバレるか分からないのでその辺はお察しください。
俺とナオミは、高卒で18歳という同期として入社した同僚です。
お互い今年で40歳に近づいていました。
最初はただの技術系と事務職の同僚で、特に気にもしていませんでした。
しかし、俺が結婚し、後輩とナオミが社内結婚を経験する中で、二人の距離は徐々に縮まっていきました。
子育てや旦那への愚痴を聞くうちに、メールでのやり取りが増え、会社の外で会って食事をするなど、特別な時間を持つようになっていったのです。
ある日、「今会えない?ちょームカついたんだけど」というメッセージが彼女から来ました。
休日出勤していた俺は仕事を切り上げ、ナオミを迎えに行きました。
車に乗せて話を聞くと、よくある旦那の愚痴で、飲み屋の女と浮気をしているらしい、という内容でした。
「で、どうするんだ?◯◯(後輩)だって本気じゃないんだろ?」と俺が尋ねると、
「分からない。ムカつく」とナオミは答えました。
「じゃあ俺と浮気するか?知らない仲じゃないし」
すると彼女は、「え?わたしと?イヤじゃない?」と、満更でもなさそうな返事をしました。
その夜、早速ホテルへ向かいました。
一度こうなると後は早く、二週間おきにホテルで会うようになりました。
初めてセックスした時はゴムを付けていなかったため、俺がイキそうになると口内射精して飲ませていたこともあります。
「旦那とは普通のセックスしかしたことがない」と彼女は言いました。
精子を飲んだのは俺が初めてだと言うので、少し優越感がありました。
後で聞いたら、69も初めてだったそうです。
「ゴム付けてないけどいいのか?」と尋ねると、「だって知らない仲じゃないし」と言われました。
「俺、ナオミの中に出したい」
「え?赤ちゃん出来ちゃうよ!」
「旦那とはどれくらい?」
「昔は週に1回くらいで、今は2ヶ月に1回くらいかな」
「もう赤ちゃんはいらない?」
「まだ欲しいけど…」
「俺の子供はイヤ?」
「イヤじゃないけど…」
ここでキツく抱き締めて、「俺、ナオミと深く結びつきたい。結晶が欲しい」と言ったところ、
この言葉に反応したのか、「私もユウ(俺)の子供欲しい!」となって、その日から中出しを始めました。
会う回数も増え、週に1回は最低限会うようになりました。
特に危険な日は3日連続でホテルに入り浸り、中出しをしてしまいました。
お互い、本来はデキてはいけない相手と子供を作ろうという行為に溺れてしまい、「本当にデキたら?」とはあまり考えずに中に出しまくっていたのです。
セックス中も興奮が止まりませんでした。
「ナオミ!俺の子供を妊娠しろ!」と叫び、
彼女も「うん!妊娠させて!ユウの子供産ませて!」と応えるほどでした。
結果、当たり前のように妊娠しました。
俺と中出しでセックスをするようになってから、一応旦那とは月に一度はしていたらしい(後から聞いた話ですが)。
誤魔化しはきくと、俺に悪いと思って言わなかったそうです。
「旦那の子って事もあるのか?」
そう聞いたら、「旦那としたのは生理前だから可能性はほぼない。私も誰の子か分からないの嫌だったから、もし妊娠するならユウの子だけだと思って、妊娠しない日を狙って旦那としてた」と言われました。
ここまで言われると何も言い返せません。
旦那にはまだ言ってないので、堕ろすこともできるのですが…。
でも、せっかく愛し合ってできた子供なのでと二人で話し合った結果、産むことにしました。
出産までの間は、何となくお互いがおかしい感じでした。
ずっと罪悪感があったのかもしれません。
しばらくしてナオミが産休に入り、「産まれた」というメールが届きました。
写真を見ても、俺に似ているかどうか分からなかったです。
産休で会社に復帰する前に一度会うことになり、待ち合わせ場所に行くと子供を連れてきていました。
一人目は母親が面倒を見てくれているとのことで、文字通り家族水入らずのドライブになりました。
子供はスヤスヤと寝てくれること、そして久しぶりに会ったという感情で、お互いのモヤモヤが爆発し、子連れでホテルに行ってしまったのです。
この日も、俺の子供を産ませたという気持ちから興奮が高まり、中出しをしてしまいました。
それから会社に復帰する間は、昼間に俺が抜け出してちょくちょくとデートを重ねました。
その後、ナオミが職場に復帰し、子供が出来る前の生活に戻ります。
会う回数は月1回くらいに減ってしまいました。
もしバレたらと思うと、そんなに頻繁には会えませんでした。
ただ、生活が日常に戻ると、罪悪感も薄れてきてしまうものです。
月に一度は会ってセックスをしていたものの、以前のような盛り上がりはなかった気がしていました。
ある日のホテルで、69の後、手マンをしながら耳元でボソっと、「ナオミ?」と囁きました。
「何?」
「もう1人作らない?赤ちゃん」
「え!何言ってるの?」
「アイツの子1人で俺の子1人じゃない?もう1人作れば俺寄りになるよね?」
「えー。でも生活大変になるよ」
「ダメか?」
「…私の事、大事?」
「大事だよ」
「◯◯(後輩)よりも愛してくれる?」
「一生愛するよ。だって1人子供いるんだし」
「じゃあ、旦那に頑張って稼いでもらわなきゃ!」
「俺の子、産んでくれる?」
「うん。ユウともっと深く結ばれたい!」
「妊娠してくれる?」
「妊娠させて下さい」
もうこうなってしまえば、お互いに歯止めがきかなくなりました。
結局また週に1回は会うようになり、以前と同じように危険な日は連続して中出しをしてしまいました。
ホテルに行く時間もない時は車の中でも行為に及びました。
そして、再び妊娠しました。
前回はアリバイ工作で月に一度は旦那としていたのですが、今回は妊娠が発覚する3ヶ月前にしただけでした。
「それで誤魔化せるのか?」
「たぶん大丈夫」
「旦那が怪しんで検査とかしないか?」
「たぶんしない。興味ないから。でももし本当にしたらバレちゃうね。だってユウの子しかありえないもん」
「そうか」
ナオミは頭を俺の胸に押しつけ、「ずっとそばにいてね」と言いました。
今、ナオミのお腹は5ヶ月目になっています。
また2年後にも、もしかして4人目とか作ってたりして…と、今ならちょっと考えてしまう自分がいます。