エッチな告白体験談ブログ

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H体験告白。。担任の数学教師と保健室で

高3の時の話です。

先生と関係を持ってしまいました。

先生をMとしますね。

Mは私の担任で数学教師でした。

私はその頃、既にFカップあったので性的な対象に見えてしまったのかもしれません。

先生は当時20代後半で、大学院を卒業したばかりでした。

キッカケは、私が体育のバスケで思いっきり頭から転んで保健室に連れてもらった事でした。

それで、頭から転んでフラフラになった私はうずくまって座っていると、友達がM先生を呼んできてくれました。

その日はたまたま保健の先生がいなかったんです。

M先生は保健室の鍵を持って私を肩に背負いながら、保健室の鍵を開けベッドに寝かせてくれました。

「頭以外に打った所はあるか?」

「胸と肩を打ちました」

私は正直に答えました。

「病院行くか?俺が乗せてってやるぞ」

「病院は嫌い」

「命に関わるかもしれないんだぞ?」

「だってぇ~」

「ちょっと見せてみろ」

「やーだーよー」

M先生は冗談で言ってると思ってたから、私は笑いながら答えました。

そしたら、いきなりM先生が怖い顔して、ジャージのチャックを開け始めたんです。

私はビックリして固まってました。

『やだ!』って言おうとしたのに声が出なくて・・・。

Mはそのまま、Tシャツを捲り上げてブラだけの私をじっと見つめて・・・。

「痣はないな」

先生は単純に私の体に怪我がないか見てくれただけなんだって思って安心してたら、先生はいきなり背中に手を回してブラのホックを外してきて・・・。

「一応ね、ブラジャーで隠れてる部分も見るよ」って、はにかみながら言いました。

私はこの時も声が出ませんでした。

先生はブラを外すと、ゆっくりと私の胸に手を掛けました。

「胸デカいね」って冗談ぽく言いながら・・・。

そして、そのままエッチしました。

H体験談。。義理の妹と嫁の実家でセックス

50も半ばになると少しは落ち着くと思っていたが・・・。

今年の正月、嫁の実家に親戚が集まった時のこと。

両親と我が家、義妹夫婦で6人で飲み始めて大分酒が回って来た頃。

両親は先に寝る事になった。

嫁も久しぶりの酒で酔って「久しぶりに母さんと寝る」と二階へ残ったのは義妹夫婦と私。

義弟と飲み比べになり、義妹は「私は寝る」と奥の部屋に。

午前1時過ぎた頃、義弟は完全に酔い潰れコタツでそのまま寝てしまった。

私も寝ようと思いトイレに行くと奥の部屋から光が少し漏れていて義妹がむこう向きに寝ている姿が目に入り、すけべ心が頭を持ち上げました。

音を忍ばせ部屋に入り、唐紙を閉め、膝をついて前に布団の前まで進み義妹の様子を伺うと寝息をたてています。

腰の辺りから布団の中にそっと手を忍ばせていきました。

義妹のパジャマのズボンゴム部分に到達し、そこからお尻、股間へゆっくり様子を伺いながら触れるか触れないか位に移動し、パジャマのゴムの中に手を差し入れるとショーツのゴムを摘みその中に手をいれ、義妹の地肌の温もりを感じます。

義妹は酒に弱く、まだ寝息を立てています。

体勢を変え添い寝する形になり、慎重にゆっくりお尻の方からパジャマとショーツを太腿まで下げ、指で股間からおまんこの入り口を軽く撫で回しもう一方の手で自分のズボンを脱ぎ、元気になったモノ取り出しました。

そして義妹の布団にもぐりこむのと同時に後ろから一気に根元まで挿入したのです。

義妹はその体勢のまま「やめてよー」と旦那だと思っているようです。

腰を抑え激しく打ち付けると押し殺した声で「ダメ、ああいい」とイってしまいました。

そのまま部屋を出てトイレで後始末し、居間に戻ると義妹が呆然と立っています。

「どうしたの」と聞くと「主人が寝ている」といいます。

「もう2時過ぎだよ」

「だって」

「寝ぼけた」

「いいえ、そんな」

「早く寝たほうがいいよ」

「義兄さんだったんだ」

「なにが」

「とぼけないで」

「でも、イッタだからいいじゃない」

「何言ってのよ、何したと思ってんの」

その時、義弟が目を覚まし・・・。

「うるさいなー。ちゃんと布団で寝てよ」

義妹がいいます。

「わかったよ」

義弟は水を飲み、トイレに行って奥の部屋へ。

私も「さあ寝るか」というと「義兄、お話があります。コタツに入ってください」。

コタツに向き合って座ると、

「なんであんなことしたんですか」

「あんなことって、おまんこに入れたこと?」

「そんな・・・」

「さっき男同士で話したらもう5年以上してないって言ってからさ。人助けみたいなもんよ、現にすぐにイッタだしょ」

言いながら義妹の股間を足の指でいじくりだすと「もうやめて下さい」言いながら拒否しません。

私は立ち上がるとズボンを下ろし、義妹の横に立ち・・・。

「私はまだイってないんだ、ほらみてよ」

ギンギンのモノを顔の前に消え入りそうな声でうつむき

「やめて」

義妹のあごに手をやり、口の前にモノ突き出し

「もう気持ちいいことしたんだから今度はお返しして」

「いや」

無理やり口にあてがい横を向く義妹の顔を前に向かせモノを口に頭を抑え、携帯のカメラで撮る。

「いい写真がとれた。消して欲しいならサービスして」

義妹は「必ず消してください」というと、あきらめ、ゆっくり咥えだした。

「寝るから、イクまでやって」

「早くしてください」

横になって義妹が横に座り、咥えている姿と唇の感触を味わっていると手の届く所に股間があり、パジャマの上からクリの辺りを触ると一瞬逃げるがそのまま触らせる。

「パジャマの上からでも濡れているのがわかるよ」

首を振ります。

「もう一度、イレサシテ」

咥えたまま首を振ります。

「イレタラすぐ終わる」

義妹のパジャマに手をかけお尻から脱がせます。

ちょっと抵抗しましたが思ったほどではありません。

おまんこは濡れてあふれんばかりで指で触ると伝わってきます。

横に寝かせ、足を開かせると手で顔を覆っています。

おまんこは濡れて光っています。

舐めるとビクッとします。

誰か来るとまずいので一気に挿入し、ローリングとジャブを立て読けにすると義妹はコタツの布団を噛み耐えています。

義妹は何度かイッタ様でこちらもイクトキ声をかけ抜いて義妹の口に持って行くと義妹は口を開け中に出すと飲み込んでくれました。

「すごいおまんこだ、絡み付いてくる。内緒でまたしたい」

「だめ、1回だけ」

その日から半月後、電話で呼び出し今もしている。

最近になってあの晩は私が来るかもと期待していたらしい。

40前半の女は貪欲ですよ。 

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