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寝取られ体験談。。高校教師の彼女がDQNの男子生徒達に

スペック俺:25歳、173cm・58kg、ガリ。

地元の工務店営業、彼女とは付き合って1年ほど。

彼女:ユキエ27歳、160cm、細身でBカップくらい。

教師3年目(それ以前は講師)。

兄が結婚して実家に嫁がおり、地元だけどアパート暮らし。

芸能人で言えば、つじあやのを可愛くした感じ。

性格は落ち着きが無いというか子供っぽいというか、そんな感じ。

凄く感じやすい体質で、一回のセックスで何回かイク。

彼女が勤めていた高校は、底辺というわけではないが中々のバカ高校。

ド底辺高校だとどんな大人も敵って感じの不良どもばかりらしいが、ただのバカ高校だと基本的に立場をわきまえない行動を天然で行う奴が多いらしい。

彼女が初担任になったクラスも同じで、5月になる前には先生と呼ばれなくなり「ユキちゃん」と呼ぶようになり、5月終わりごろには男子生徒から、「ユキちゃん、夏になったら海行こうよ」「ちょっと一回やらせてよw」など、言われるようになっていた。

当然、「バカなこと言ってないで夏休みは宿題しなさい」って返してたらしく、そのうち男子生徒からそんなこと言われなくなっていった。

異変が起きたのは夏休み前の7月初旬。

忙しかった6月を乗り切った俺は、久々に彼女とどこかに行く約束をしようとした。

しかし返信内容は・・・。

「うちのクラスで鬱っぽい男子(以下A)がいて、付き添ってあげないといけない」

詳しく聞くと・・・。

・兄姉は進学校なのに自分はバカ高校で親から期待されてなくて辛い。

・そう考えると友達は楽しそうなのに自分は素直に楽しめない。

・なんだか本当は自分は一人ぼっちのような気がして辛い。

・・・というもの。

初担任で燃えているのだろうと、「そうか、じゃあ落ち着いたらまた行こう」と返した。

部活の顧問を任されていなかったので、どうせ夏休みになったら会えるだろうと思っての返信だった。

ところが7月の下旬になっても、「家に一人でいるのが辛いらしくて、どこかに連れて行ってあげないといけない」と、ずっとAと一緒にいるとのこと。

そこで俺も「それって精神科に連れて行った方がいいよ。親に話すべきだと思う」とメールする。

返ってきた内容は・・・。

「親には言わないで欲しいって言われた。親の同意がないと精神病院行けない」

だからって、ずっと一緒にいることが全てじゃないし、親の発言が原因の鬱ならそれを正すべきだと思ったし、そして何より、俺をほったらかしにされているということが不快でもあった。

さすがに痺れを切らした俺は・・・。

「なんでそんな肩入れすんの?いくら担任の生徒でも甘やかしすぎだよ」

(まぁこの内容は少し大人気なかったと思っている)

返ってきた内容は・・・。

「うーん、本当言うと結構可愛い系でちょっとタイプな感じで・・・、私が高校生だったら絶対好きになってると思う。不安らしいからずっと手を繋いであげてる」

俺のことどうでもいいと思ってるような内容に軽く頭に来たので・・・。

「じゃあ生徒の鬱を利用して、タイプのAと一緒に居たいだけなんだ?」と返信。

すぐメールが返ってくる。

「そういうわけじゃないけど・・・。落ち着いてから親に話すつもり!」

これ以上は話していても言い合いになるだけだと思い、その日はやり取り終了。

翌日から数日間仕事が忙しくなり、朝7時~深夜0時までの勤務が続き、連絡を取れなかった。

激務が終わり、平日に代休を貰い、彼女にメールをする。

「どう?親に話す目処はついた?」

3時間くらいしてからメールが返ってくる。

「Aの家に行ってた。親にはもう話してあるよ」

これで病院に行き、治療を受け、そうすればAに付きっきりにならなくて済む。

5月の終わりごろからずっと会えなかったので、久々に会えると思い、次に会う約束をつけようとメールをするが・・・。

「でも病院は予約がたくさん入ってて、まだ通院できないらしいからそれまで一緒にいてあげないといけない」

現実は結構非情だった。

翌日営業周りをしている夕方ごろメールが来た。

「今日もAの家に行ってきた。『先生きれいです』って言われた!嬉しい!可愛いって言われたことはあるけど、綺麗って言われたの初めてで声出して驚いちゃった!」

胸の中でモヤモヤが広がって行くのを感じた。

俺に言ってどうなる?

俺とAに何の関係がある?

俺じゃダメなのか?

頭の中がぐるぐる回って思考が定まらないまま、立て続けにメールが来る。

「あと好きって言われちゃった!嬉しかったw」

俺の気持ちも何も知ったこっちゃないと言わんばかりのメールに頭が痛くなってくる。

とりあえず、「好かれてるじゃん。惚れられてるね」と返信を送る。

すぐさま返ってくる。

「不安定な時につけ込まれると勘違いしちゃうんだろうね~」

それ本心じゃないだろと思った。

なんだかどうでもよくなってきて・・・。

「もうA君と付き合っちゃえば」と返信する。

「それはないよ、手を握ったり頭撫でてあげたりしてるけど、生徒とそんな関係にはならないよ」と返ってくる。

「でも嬉しかったんでしょ?羨ましいなーモテて」

「綺麗って言われたの初めてだからね!ほっぺにチューしちゃいそうになったw」

そこから先は嫌な気持ちで一杯になったので・・・。

「おいおいやめてよ。あ、ごめん、また忙しくなりそう」と返信して終了。

それから数日間、特に仕事が忙しいわけでもないが、こちらからメールを送ることは無かった。

またメールをしたところでAの話題ばかりになるのは分かっているし、会いたいと言ってもAに付きっきりと断られ、結局Aの話題になるのは目に見えていたからだ。

8月に入ったころふと冷静に気持ちを落ち着け、メールの内容を再確認してみた。

好意的に見れば、子供っぽい彼女の性格だから、冗談混じりなのかもしれない。

初担任で鬱の生徒がいるということで、心配している俺に気を使ったのかもしれない。

営業という仕事をやっているのでプラス思考に切り替えるのは得意だ。

(もっと早くそうしておくべきだったとは思うが)

あれから数日経つし、連絡を取ってみようとメールをする。

「少しだけでも時間無い?何か食べに行こうよ」

「明日の夜ならいいよ。何食べに行く?」

意外にもすんなり予定を入れてくれたので、やっぱりあのメールは冗談だったんだと安心した。

そして翌日、約束した時間の30分前に彼女のアパートに迎えに行く。

5分ほどすると彼女のアパートのドアが開き、背の低い少年と彼女が出てきた。

その少年はAだと悟った。

夜で他にも車がたくさん停まっているのもあり、二人とも会話に夢中で俺の車には気付かない。

Aは彼女の車に乗りアパートを後にし、15分程で彼女が戻ってきた。

今度は俺に気付いたようで話し掛けてきた。

「ごめんね。さっきまでAが来てたから送ってた。今から準備する」

準備を終え俺の車に乗り込んだ後、なぜAが来ていたのか聞いてみた。

・親に理解してもらえたとは言っても、家にいるのは辛い。

・今まではどこかに連れて行ってたけど、もう他人の顔を見るのも嫌。

・車の中だと暑くてガソリン食うから部屋に入れてあげた。

・部屋に呼ぶようになったのは前回俺とメールした2日後。

・上手く言葉が出てこないときなんか、見つめ合うことが多いからドキドキしちゃう。

・何度かキスしそうになったけど思いとどまった。

正直、もうAに関する話はやめて欲しかったが、他に話題もなかったので我慢して聞いていた。

その日、ホテルに行きセックスをした。

いつもより丁寧にやり、いつもは1回で終わるところを頑張って2回やった。

Aに取られるような気がしたので、「好き」とか「可愛い」とか言いまくった。

彼女は「凄く幸せだ」と言っていた。

あれだけ好きとか可愛いとか、愛情をアピールしたのだから間違いは起きないだろう。

そもそもAが来ていたことを隠す素振りも無かったし。

根拠の無い自信しか無かったが、そうしないと落ち着かなかったので無理矢理そう考えた。

盆が来て、俺は初盆だからという県外の親戚の家に行った。

さすがに盆の間はAも家にいたようだし、彼女も実家でに戻っていたのでAと会ってはいないようだった。

ただ、毎日朝から晩までずっとAとメールをしていたらしい。

盆休みの最終日の前日に実家に戻り、彼女にメールをしてみた。

「まだ実家にいる?時間があれば明日会えない?」

しかし返ってきた内容はNGで、まだ実家に居ないといけないのと、仕事があるとのこと。

それなら仕方ないと思い、また時間があったときにでも、と返信した。

それから会えない日が続いたが、毎日メールはしていた。

このときになるとAの話題は一切出てこなくなり、彼女もようやく気を使ってくれたかと安堵していた。

ときどき返信が2時間3時間遅れることがあったが、きっとAとのやりとりで忙しいのだろうと追求しなかった。

8月23、4日ごろ、ふと無性に会いたくなり、夜19時ごろまだ訪問先があるのにサボって彼女のアパートに行ってみた。

車があるので彼女がいることを確認部屋に入ろうとすると声が聞こえる。

なんだか呻くというか、苦しんでいるというか・・・。

違う、喘ぎ声だ。

まさかと思い、裏に回って窓から中の様子を窺う。

周りは薄暗くなってきていたが、中の様子は大体分かる。

彼女がAとやってた。

いつも俺が聞いていた喘ぎ声でAに突かれている彼女。

「A君、気持ちいい?」と会話も聞こえる。

胸の中のモヤモヤがまた現れ、暑さとは違う汗で全身がビッショリだった。

Aが一番奥までピストンをすると、彼女は大きく仰け反ってイク。

A「ユキちゃん、またイっちゃったね」

彼女「だってぇ・・・」

聞きたくないけど目が離せない。

彼女「入れられながら触られると弱いんだも・・・あっ!」

彼女が話しているのを遮るようにAが激しく腰を動かしているのが見える。

A「もう出したい」

彼女「うん!いいよ!出していいよ!」

数秒のうちに射精したのか、Aがぐったりと彼女に覆いかぶさって抱き合い始め、お互いにキスをし始めた。

この時点でもう俺の頭の中は真っ白で、ワイシャツは雨に打たれたように汗で濡れていた。

呆然と立ち尽くしていると・・・。

A「やば、また立ってきちゃった。もう一回いい?」

どうやら2回戦までやるつもりらしい。

彼女は拒まない。

どうする?

このまま見ている?

それとも逃げる?

呆然と目を見開いていた俺は、怒鳴り込むという選択肢はなぜか無かった。

帰ろうにも足が動こうとしない、見てしまう。

そのときアパートの表の駐車場の方から声が聞こえた。

「なー、マジでやってんの?」

「マジだって。成功したって言ってたし」

やばい、人だ。

こっちに向かって来ている。

いくら彼女の部屋とは言え、覗いているのがバレるとまずい。

駐車場に向かうと鉢合わせになると思い、アパートの裏にある土手に登ってやり過ごすことにした。

やってきたのは3人のDQNっぽい20歳くらいの若者。

彼らが通り過ぎるのを待つつもりだったが、彼らは彼女アパートの窓際に集まった。

そして彼女のアパートを覗き始めた。

は?え?なんで?覗きか?

なんでユキエの部屋を?

さっきのショッキングな出来事もあって、混乱が解けないまま彼らの様子を見ているとヒソヒソと話を始めた。

「うわ、まじだw」

「おお、すげーAの奴」

「ユキちゃんオッパイ小さいなー」

「めっちゃ喘いでるじゃん。エロすぎだろ」

ユキエのことを知ってる?

Aのことも知っている?

こいつら、ユキエの生徒か・・・?

それに、さっきの成功って・・・?

導き出された答えは一つだった。

Aが鬱を装ってユキエに近づき、セックスまで出来るかという賭けをしていたのだ。

怒りは無く、むしろ大きな悲しみがこみ上げてきた。

ユキエは、そして俺はこんな奴らにユキエを取られてしまったのか。

俺は声を押し殺して泣いていた。

殴りたくとも俺は運動センスなんてないし、ガリで筋力も無い。

彼らは鍛えてるのか、いわゆる細マッチョの体型で3人もいる。

悔しいし悲しいけどAが彼女とのセックスを終え、帰ってくれるのを待つしかない。

涙を流しながらもその光景を見続けていた。

DQN生徒どもはときどきヒソヒソ話をしている。

「あーユキちゃんとやりてぇ・・・混ざってきていい?」

「ばーかダメだろw」

もうそんな会話もやめて欲しかった。

もともと人通りなんてほとんどないアパートで、近くに小川が流れているだけなので彼らの声が嫌でも耳に入ってくる。

「いつごろできるかな?」

「明日あたりやるか?」

「んじゃこのあとAと打ち合わせするか」

できる?何を?

明日やる?何を?

まさか、ユキエとセックスするつもりか?

コイツらここで止めないとコイツらは本当にやる。

節操なんて微塵も無いバカ高校生だ。

ここで止めないといけない・・・。

止めてどうするんだ?

すでにAとは関係を持ってしまっている。

真実を告げたところで、立場的に不利なのは彼女の方だ。

それにまだ8月、担任である彼女はまだ7ヶ月もA達と顔を合わせなければならない。

そんな気まずくなることを知らせていいのか?

色々思考が巡っていると、DQN達がちょっと大きな声で話し始めた。

「終わったな、ユキちゃんシャワー行ったかな」

「おーい、A」

コンコンと窓を叩いてAを呼んでいる。

A「おう、マジだっただろw」

「お前さすがだな。俺らもやりたいから作戦立てようぜ」

A「オッケー、じゃあいつものとこで」

会話を終えるとDQN達は帰っていった。

Aと彼女が出てきたときに、俺の乗ってきた車が見つかるといけないので俺も帰った。

翌日、いつも通り仕事をこなしたが、全く身が入らない。

昨夜彼女とメールはしたが、彼女からは相変わらず他愛も無い話。

ここ最近Aについて触れなかった理由がやっと分かった。

Aについてこちらから話を切り出してみても・・・。

「最近調子いいみたいだから心配しなくていいよ」だけだった。

結局DQN達の作戦を伝えることはできなかった。

ボケっとしている俺を見て、上司が「なんか嫌なことあった?今日暇だし定時でいいぞ」と言ってくれた。

定時後の俺の行動は決まっていた。

家で軽く夕食を食べ、19時過ぎに彼女のアパートに着いた。

今度は近くの空き地に車を停め、歩いて彼女のアパートの裏の土手で待機した。

昨日はDQN達が取り囲んでいたので見えなかったが、土手からでも彼女の部屋の様子は少し窺えた。

DQN達は居ないが、Aは居る。

Aは彼女に寄りかかるように一緒にソファに座っていた。

最初は手を繋いでいただけだったが、次第にAが彼女に抱きつくような姿勢になる。

たぶん何か喋っているのだろうけど、ここからじゃ聞こえないので窓際に行くことにした。

しばらく見つめ合っている二人。

すると彼女からAにキスをし始めた。

A「ユキちゃんまたキスしちゃったね」

彼女「だってぇ・・・」

A「ねぇ、いい?」

彼女の返事を待たずAは彼女の服の中に手を入れ、胸を触り始めた。

拒む様子は全く無い。

Aがブラだけを脱がし、服の下で乳首を弄っているのが見える。

そのまま全て脱がすのだろうと思っていたが、Aは手を止めて彼女と話を始めた。

会話が始まって数分後、玄関のドアが開く音が聞こえた。

DQN達3人が入ってきた。

彼女は、「あんたらどうしたの?なんでうち知ってんの?」と驚いていた。

DQN1「Aが心配でさあ」

DQN2「Aに聞いたらユキちゃんちにいるって聞いて」

A「ごめん、こいつらは信用できるから教えちゃった」

そんなの全部嘘なのに、全部そいつらが仕組んだことなのに・・・。

彼女「そっか、でも来るなら来るって言えばいいのに」

DQN1「あれ、ユキちゃんノーブラ?誘ってる?」

DQN2「まさかAと・・・?」

彼女「え、違うって。洗濯してて」

A「ユキちゃん、こいつら信用できるから言っていいよ」

彼女「え、ちょ、ちょっと」

A「お前らだから言うけど、ユキちゃん俺のこと思ってやらせてくれたんだ」

彼女「ちょっとちょっと」

DQN1「まじで?A、羨ましー」

彼女「ちょっと、そんなんじゃないって」

A「え、大事に思ってくれなかったの・・・?」

彼女「いや大事に思ってるけど・・・」

A「じゃあ悪いことじゃないじゃん?だったら言ってもいいじゃん?」

彼女「それとこれとは違うでしょ」

A「違わないよ。だって俺、ユキちゃんのこと好きだもん。ユキちゃんも俺のこと好きって言ってくれたでしょ」

何が「だって」なんだ?

どう繋がるんだ、それ。

彼女「う、言ったけど・・・」

DQN1「俺もさ、ユキちゃんのこと好きなんだよ。マジで」

DQN2「俺だってそうだよ。先生としてじゃなくて、一人の女性としてさ」

DQN3「俺らまだガキだけど、ユキちゃん綺麗だし、やりたいって思うのは間違いじゃないでしょ」

DQN1「いいでしょ?ユキちゃん。一回だけにするからさ」

彼女「でも、そんなのって」

A「ユキちゃん、俺のこと思ってくれる友達だから、いいでしょ?」

Aがそう言い終わった直後、彼女にキスをした。

今度は多少抵抗していたが、次第に無くなり、「ンッ」と呻くような声を出し始めた。

DQNはここぞとばかりに彼女に群がり、胸を股間を触り始めた。

彼女「ちょっと、あんたたち、誰がいいって言・・・ンンッ」

Aがキスで口を塞ぎ、DQNどもが乳首や股間を触って徹底的に攻めている。

徐々に彼女の服が脱がされ、DQN達も服を脱いでいた。

股間を弄っていたDQNが指の動きを早くすると、彼女はあっけなくイってしまった。

DQN1「すげ、ユキちゃんエロすぎ」

彼女「エロくない・・・だってあんたたちが・・・」

肩で息をしている彼女にまたキスをするA。

股間を弄っていたDQNはまた指の動きを早くし、またイク彼女。

次にAが彼女から離れ、DQNが彼女とキスをする体勢になった。

Aじゃないのに拒もうとしない彼女。

完全に受け入れる体勢なのだと俺は理解した。

Aがゴムをつけ挿入。

「ああっ!」という彼女の声と「おお」というDQNの声が聞こえた。

彼女は一番奥をグリグリされるのに弱く、それだけでイクことも多い。

Aもそうしているのだろう、一番奥まで挿入した体勢で小刻みに腰を打ちつけている。

彼女「や、だめ、そんな奥、恥ずかしい、あっ」

DQNは我慢できなくなったのか、彼女の口元にチンコを近づける。

彼女も理解しているのか自ら口に含み、うめき声を上げながら口の中で舌を使っているようだった。

残り二人のDQNは、「ずりぃよ。ねぇ手でしてよ、ユキちゃん」と言うと、彼女は自ら両脇のDQNのチンコをしごき始めた。

フェラをしてもらっていたDQNは、「うお、ユキちゃんとできるなんてマジ興奮する。出そう」と言うと、グッという食いしばるような声と同時に小さく痙攣した。

恐らく射精したのだろう。

射精をしても頭を抑えて離させないDQNが、「ねぇ、飲んで」と言っている。

彼女は少し躊躇ったように見えたが、口をすぼめて尿道にも残る精液を全部飲んだようだった。

Aも限界が来たのか・・・。

A「そろそろ、いい?ユキちゃん」

彼女「うん、出して、いいよ」

小刻みなピストン運動の後Aは射精し、余韻を楽しむ間もなくチンコを抜き、手コキをしてもらっていた。

DQNと交代したAはゴムを外したチンコを彼女の口元に持っていくと、彼女はそれを咥えてしゃぶった。

交代したDQNは「俺、バックがいい」と言い、ソファに彼女の上体を寝かせる格好でバックから挿入した。

DQN「すげ、ユキちゃんを犯してるみたい」

彼女「大丈夫、いいよ、して」

DQN「マジエロいわユキちゃんw最高~」

その後DQNたちは終わったころ、彼女は足腰立たないような感じで、ボーっとしていた。

やっと終わった、そう思った途中から完全に暗くなって中の様子が分からなくなったが、俺は途中で帰れなかった。

悲しくて苦しい気持ちで一杯だったけど、なぜか涙が出なかった。

途中で飛び込んでいく勇気も当然無かった。

なにより自分の彼女がDQNどもに犯されているというのに興奮してしまった。

そして、暗くなって中の様子が見えないとき、DQNと彼女のやりとり。

DQN「なぁユキちゃん、彼氏とどっちが気持ちいい?」

彼女「え、そんな、どっちって」

DQN「俺らの方がいいだろ?連続でできるしさw」

彼女「うん、こっちの方がいい」

・・・って会話で全てが失われた気がした。

その後帰宅し、彼女にメールを送ったが相変わらず他愛も無い話だった。

結局このことを告げることは無く、連絡を取るのもやめ、彼女とは自然消滅した。

彼女とDQNがその後どうなったかは知らない。

H体験談。。アルバイトの女子大生と浮気不倫セックス

私は36才、妻子持ちの会社員です。
先日、夏休み限定でうちの会社でアルバイトをしていた女子大生の送別会があった。
事務員(おばちゃん)は欠席し、残り男性社員(ほとんどおじさん)と、その彼女で行った。

おじさん連中に囲まれた彼女は、
「ほら、今日は君が主役なんだから飲まなきゃ・・これも仕事だよ・・・」
みたいな感じでからまてれいた。

馴れ馴れしくしているのは気分がよくないが、さすがおじさんパワー、強引に飲ませる術は大したものだ。
また、彼女も世間知らずなのか真面目なのか、おじさん達の勧めるままに結構飲んでいた。

私の会社は社員数10名程の小さな事務所で3~50代の暑苦しい男ばかりと事務員のおばちゃん約1名。
そこへ夏休み期間限定でアルバイトに彼女はやって来た。
春から大学生になった19才で今時のギャル風でなく、ちょっと育ちのいい大人しい感じの子でした。 

私とは直接仕事の手伝いはしてもらてはいませんでしたが、結構仲良くなっていました。と言うのも、私と彼女だけがお昼弁当で
「○○さん、お弁当ですか?私も一緒に食べていいですか?」なのである。

それからは毎日お昼を一緒に食べながら世間話とかお互いの身の回りの話とかをして、結構仲良くなっていたのだが、勧められるがまま飲む彼女。
(純粋そうな顔して結構飲むんだな・・)と離れた席で見てました。

2時間程飲んで、その居酒屋で1次会はおひらきとなり、2次会へ行く事になったのですが、彼女は既にくらくら状態で、歩くのも危なっかしい感じでした。
おじさん連中はこれからおねえちゃん系の店へ行くらしくルンルンだが、ここで私に彼女を送って行けとの命令。

ちなみに私はアルコールは飲まない。
と言うか体質的に飲めない。
ビールコップ半分でノックアウトだ。
これは周知の事で私はよく都合のいい運転手としていつも利用されていたのだ。

「え~僕もおねえちゃん行きたい~!」と残念がったが、彼女ともう少し一緒に居られるし、もしかしたら良からぬ展開に・・と内心喜んでいた。

勘定を済ませ、店を出、皆はルンルンと夜の街に消えていった。
さて、残された私と彼女。ここでどうするか?

1.このまま送ってかえってお疲れさま~。
2.強引に連れ込んで天国になるか地獄を見るか。
3.どこかでもう少し様子を見てみる。
1ではあまりにもつまらないし、2はリスクが大きい。

「大丈夫?どこか適当な店で少し落ち着いてから帰る?」
足元はへろへろだが意識はまだしっかりしてそうだ。

「うん。どっか連れていってくれるんですか?」
しゃべり方は山口もえに似ている。
かなりまいってるはずなのに強がっている姿が愛らしい。

近くのショットバーみたいな店へ行った。
カウンターに並んで座った二人。ここでどうするか?

A.酔いが醒めるような物を飲ませる。
B.さらに酔わせ、ノックアウトさせる。
Aの場合、「もう大丈夫一人で帰れます。お疲れさま~。楽しかったです。」となる可能性もないことはない。
じゃやはりBか。

でも彼女は私を信頼しているはずだ。
確かに親しくはしているが、それは仕事上の立場としてで、一人も男としてではないはずだ。
彼女の信頼を裏切る訳にはいかない・・。

「さっぱりしたものがいいよね。グレープフルーツにする?」
と結局ソルティードッグを注文した。

そうだ、仮にノックアウトしても何もしなければいいんだ。
と訳の分からない解釈を自分に言い聞かせ、私はジンジャーエールを注文した。

「口当たりよくておいしいですね・・」と彼女は飲んでいる。
ホントにジュースと思っているのか?このコは??
「○○さんの飲んでるのは何ですか?ちょっと飲んでもいいですか?」
ここのジンジャーは結構辛い。

「辛~い。さすが大人ですね~」
って言うかカクテル平気で飲んでいる方がよほど大人だよ。
この子ホントに知らないのか?
純情なのか??
それともボケているのか???

バーで小1時間。
意識はあるがもうヘロヘロのようだ。
店を出て、タクシーに乗せ彼女の家まで送った。

そう大きくないマンションの3階。エレベーターはない(泣)
もちろん彼女はもう歩けない。が意識は辛うじて残っていた。
何とか部屋まで運びとりあえずベッドに寝かせ、靴を脱がせ玄関へ。

ここで部屋の状況を報告。
間取りは1DKでそれなりに片づいている。
全体にパステルっぽい感じの雰囲気で、女のコらしい可愛い感じだった。

あまりよくは覚えていない・・。
それどころではなかったのだ・・・。
ここで彼女の状況を確認。
ベッドの上で運ばれたままの格好で仰向けに寝てしまっている。
少し肩を叩いてみる。反応なし。
ほっぺをつついてみる。反応なし。

とりあえず床に座って彼女を観察。
毎日ランチタイムで見ているもののこんなにマジマジと観察したことはない。
ベッドにふわっと広がった少し茶色いストレートな髪。
横向き加減の寝顔。
そんなに化粧はしていない。
さらさらで赤ちゃんのような肌。少し開いた唇。
やはり飲み過ぎて苦しいのか?

淡いブルのキャミにーカーディガン。
フレアの付いたスカートからのぞく白くスラっとした生足。
推定プロポーション。156/43、82C-56-83といったところだろうか?

しばらく眺めていたが変化なし。
すやすやと眠っている。
さてここからどうするか?
あ・メモを残してこのまま帰る。
い・部屋を物色する。
う・その他エッチな事

「あ」このまま帰るにはあまりにも惜しい。
いい人は演じられるが。
「い」ベッドの向かいにチェストがある。
開ければ下着もあるだろうし、バッグには携帯も入っている。
本人に手を出すよりこっちの方が気づかれにくいか?

しかし無防備に眠る19才の娘を目の前にして今更これはないだろう。
少し強めに体を揺すってみる。
ウ・・・ンと少し動きそうになるが起きはしない。

次に胸を少しつついてみる。反応なし。
いや、反応はあった。私の下半身に。

ここでついに理性がブチっと切れてしまった。
しかし、万が一彼女が目覚めた時のいい訳は用意しておかなくてはならない。

最悪でも「キャー変態!」パシーッ!は避けたい。
既に心臓バクバク。
神経は全て下半身へ。思考能力半分以下。
いい考えが浮かばない。

苦しがっていたので少し服を緩めてあげた。これか?
送ってきた立場としては具合が悪くないか確認しなければならない。
少し無理はあるがこれでいこう。

おそるおそる胸にそっと触ってみる。
薄手のキャミを通してブラの感触が分かる。
仰向けなのでそう大きく感じないが柔らかさは感じ取れる。

次にスカートの裾。滑らかで白い太股が見える。
ちなみに部屋の電気はついている。蛍光灯なので結構明るい。
更に裾を持ち上げていくと、パンツが現れた。
ピンクで縁に少しレースみたいなのが付いていた。
おへその当たりまで捲り上げ、改めて見渡してみる。
無防備な寝顔、淡いブルーのキャミ&カーデガン、捲り上げられた裾から見える白いおなか、ピンクのパンツ、スラっとした白い足。
非日常的な光景にもう爆発寸前。

暴走は止まらなかった。
パンツに指を掛け少しずらしてみる。ヘアが見えてきた。
更にずらす。フワッと柔らかそうな毛だった。
そう濃くはない。興奮は最高潮。

パンツの両脇を掴み全体をずり下げる。
ヒップ側が接しているのであまり下がらない。
やはり仰向けに寝ているのがネックのようだ。
さてどうしたものか・・・。

パンツを無理矢理下げる・・・局部を見たい・・・.
おかずにハアハアする。
私はこの先起こるであろうパラダイスを想像していた。

しかし突然、静寂のなか
「ピロリロリ~ン」と軽快で強烈な音
(実際はこんな音ではなかった)
ドキーーーーッ!!!

彼女の携帯?慌てて止めようとしてもどこにあるのか分からないし、あたふた・・してるとその最初のワンフレーズで止まった。
メールだったのか。ふー・・っ。
にしても焦った。あわてて彼女を見た。
起きてはいなかった。

念の為確認。ほっぺを軽く叩いてみた。
「う・・・ん・・・・」
2,3度顔を少し動かしたところで目をうっすらと開けぼーっとした表情をしている。
私は驚きで壁にへばりついた。
ひょっとして気づいていたの??

だんだん目が開き表情が険しくなってきた。
が~ん、マジヤバイかも。
スカートは捲れたままだ。

いい訳、いい訳・・・だがヤバイのは彼女の方だった。
突然ガバっと起きよろよろ歩き出した。
「大丈夫?」
「ん・・・」声にならない彼女を抱きかかえベッドへ寝かせた。
沈黙の二人。

ここでどうするか?
ア.さ、飲み直そうか!
カ.じゃ、さいなら~
サ.優しく介抱する
タ.やっぱりそうかな?。
ナ.やはりそうだろう。

「大丈夫?水飲めるかな?」
気まずい私は部屋を出て、水を入れ、洗面所でタオルを絞った。
戻ると彼女は起きあがりベッドに腰掛けていた。

「起きて大丈夫?」
彼女はうつむき加減にぽつりぽつり話だした。
「ごめんなさい・・恥ずかしいところ見せてしまいましたよね・・」
「誰にでもあることだから気にしなくていいよ」
(もっと恥ずかしいところ見たんだけど)
「送ってくれた・・・ですよね」
「俺飲まないし、あまり賑やかなとこ好きじゃないんだ」
(ホントは大好き)

「ずっと・・・居たんですか?」
「苦しそうにしてたから心配で、悪いと思ったけどおじゃまさせてもらったよ」
(股間も苦しかったよ)
「ありがとうございました・・・」
気づいていない事を確証した私は安心した。

「大丈夫?飲める?」
水を飲ませ、濡れタオルで口元を拭いてあげた。
「○○さん・・・優しいんですね・・・」
伏せていた目を上げて見つめてきた。
少し垂れ気味の潤んだ大きな瞳。胸がドキドキした。

「だ、だいぶ落ち着いたかな?」
彼女は何かに気づいたようにハッとし
「あっ、もう大丈夫です。今日はありがとうございました」
彼女はもちろん私に家庭がある事を知っている。
気を遣ってそう言ったのだろう。
無理して微笑む姿がいじらしかった。

「もう少し居てもいいかな?」
彼女の瞳を見つめ返した。
「もう少し一緒に居て下さい・・」
私は彼女の横に並んで座った。
「好きだから送ってきたし・・・」
つい好きだとか言ってしまった。
「そんな、無理しなくていいですよ・・」
しかしさらっと流されてしまった。

「ホントだよ。mちゃん(彼女の名前ね)のことはいつも可愛いと思っていたし、それに・・」
「それに?」
「それに実は眠っているときちょっとスカート覗いちゃったんだ」
勢いで自爆覚悟で告白した。

「えっ・・・」
「スカートだけ?」
「ちょっとはだけていたからつい誘惑に負けてね・・・それと運んでくるときちょっと胸触ってしまったかな?・・ごめんね」
「○○さんでもそんなことすることあるんですね・・・」
「ごめんね・・・。ちょっと後悔してるけど・・・」
「じゃおあいこですよね」

彼女は微笑んでくれた。
これで吹っ切れた私は思わず後ろから彼女を抱きしめてしまった。
「○○さん・・・?」少し彼女は驚いていた。
「ごめん、mちゃん、もう少しこのままいさせて・・」

彼女は私の回した腕に手を重ねてきた。
「さっき好きって言ってくれましたよね・・」
「それって・・ほんとですか?」
「ああ、本当だよ」
「じゃ・・・、あの・・キスとかしてくれたりできますか・・・」

私は彼女を引き寄せ唇を重ねた。
弾力のある柔らかい唇。
そのまま首筋に舌を這わせようとしたら
「○○さん。シャワー・・・あ・・・ん・・」
そのまま首から耳を攻め続け彼女の口を塞いだ。

キャミをとスカートを脱がせ仰向きに寝かせた。
白い体に上下お揃いの下着。
「○○さん電気・・」
「ごめん俺暗いのダメなんだ」(ウソ)
まだ少しエロい心が残っていたようだ。
というか元々薄っぺらな正義感だったのかもしれない。

「じゃ、スタンドだけにして・・」
電気を消し、足下のスタンドをつけた。足下の・・・
ブラを外した。
透き通るように白いバストにピンクの乳首。
少し乳輪のぶつぶつが気になるがポチっとした感じではなく滑らかにツンとしている感じだ。
両手で揉むと指が埋まるほど柔らかいがプルンと弾けるような弾力もある。

乳首を舌で転がすように舐めた。
「ああ・・・ん」感じやすいが声はあまり大きくない。
可愛い声が更に可愛くなった。

パンツを脱がせ足を広げた。
「ダメ~・・恥ずかしい・・・」
彼女は抵抗するように足を閉じようとしたがここまできたらお構いなしだ。

ヘアが薄いので恥骨からお尻の方まで割れ目がはっきりと見える。
ヘアは範囲は広いが少し薄めで割れ目を両側から覆う様に生えている。
ピタリと一文字に閉じていて具はあまり見えない。

親指でぷくっと盛り上がる肉をゆっくりと押し広げてみる。
まず外の肉が開き、具が見え始める。
薄いピンクの花びらはぴたっと閉じていて、更に親指と中指で開いていくと引っ付いていた花びらが下から順にぴら~と開いていく。

遂にま○こは全開にになった。
興奮で私は先走り汁垂れ流しでいた。
内部は乳首と同じで薄いピンクで少し赤みかかっている。
花びらも小さめで先端までプリンとしている。
半分隠れているクリを剥き出すように広げ舌を這わせた。

「ああん・・・」と声を上げビクビク反応する彼女。
指を入れると内部はすでにヌルヌルでくちょくちょといやらしい音を立てた。
「あっ・・」
ここであることに気づいた。
「ゴム持ってないよ」
「え・・・どうしようかな?」
「外に出してくれたら大丈夫・・。」
彼女の口から出た言葉に興奮は絶頂に達した。

足を開き、いきり立った先走りでテカテカのモノを彼女の中に挿入した。
彼女の中は熱いくらいに暖かくきゅーっと包み込むようにソレを迎え入れた。
「ああ・ん・・ああ・ん・・・」

粘膜と粘膜のこすれる感じがとろけそうに気持ちいい。
私は体位を変えることも忘れ一心不乱にぬちゃぬちゃ・・と腰を突き続けた。

「ああん・・○○さん・・」
彼女が呼んだ。
「下の名前で呼んでもいいですか?」
「いいよm」
私も呼び捨てだ。彼女は私の背中に手を回してきた
「あ・・・s(私の名前ね)もっと・・・」
純情そうな彼女からは想像できない言葉。

興奮しきった私はさらに突き続けた。
「ああ・・ん、ああ・・ん、あああ・・・」
背中の手の締め付けが強くなっていった。
「ああああ、sもうダメ~・・・」
「俺ももう出そうだよm」
彼女がビクビクっと弓なりになったあと私もお腹の上に果ててしまった。
その後、抱き合ったまま、時間を忘れるほど長いディープキスをし彼女の家を後にした。

その後彼女とはまだ関係を持っていないが、毎日連絡はきている。
彼女はその夜のことは一夜限りの事と割り切っているようで、その辺の内容には触れてこない。
彼女の事を思うと中途半端なセックスフレンドにはできないし。
どうしようかと思案の日々です。

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