これは私自身の経験では無いです。友人のメグちゃん(仮名)の経験談。
メグちゃんは20代後半。
身長168cmで細身ではないけどスタイルが良くって美脚。
顔は内田有紀とか加藤夏希とかのきっつい系美人。
目元がきついけど、視力が極端に弱いんで、いつも潤んだ瞳が超いろっぽい。
お得意先のオヤヂの接待後、オヤヂがキモくって精神的に疲れたんで、帰宅途中のスナックへ軽く1杯だけ飲もうと立ち寄った。
そこで初めて会う40代後半くらいの紳士。高身長でガッチリした体型。
オジサマ好きのメグちゃんメロメロ。
アルコールは好きだけどあまり強くはないんで、いつもは気をつけているメグちゃんだけど、話し上手で笑顔が優しいオジサマにのめり込み、気がつけば立てないほど酔っぱらっていた。
「送るよ」と肩を抱かれ店外へ。
近くの駐車場にドドーンと停められたベンツ。
助手席に乗せられても頭はぼんやり、体はぐったり。「お水、飲むかな?」
飲み物買ってきてくれたオジサマ。やさしい。
「ぼくもちょっと飲み過ぎたからね」
と車内で缶ジュース飲みながら話すオジサマ。
「さすがベンツ、座り心地がいいなぁ…」と朦朧とした頭で考える。
オジサマ、どんどん喋る。
話の内容はよくわからないけど、とりあえず頷くメグちゃん。
「やっぱり、君にはその気があると思っていたんだ!」と嬉しそうに言ってたのは覚えてるけど、その前後がよく思い出せない。
次の記憶はどっかのホテルのベッド。
起きて自分の服を見ると乱れてない。まだ何もされてないみたい。
お風呂場のほうからシャワーを使っている音がする。
「ここ、どこだよ?ラブホに間違いないよね?」と応接セットのテーブルを見ると見るからにヤバそうな物体が並んでいる。
ムチ、真っ赤なロープ、凶悪なサイズの大人の玩具、猿ぐつわ(?)セット。や、やばい!絶対やばい!に、逃げなきゃ!
外へ出るドアノブに手をかける。
ノブをガチャガチャやっても開かない!
しつこくガチャガチャやってると、背後で扉の開く音。
「おい!何やってんだ!」
さっきのオジサマが腰にバスタオル巻いて仁王立ち。
「こっちに来い!」と威圧するような、優しいような怪しい手招き。
あっちを向いたオジサマ、背中に鯉背負ってらっしゃる!
も、もしかして、ご職業は数字で言うと893ですか?!
「ああ、もう逃げられない。今夜で堅気の世界ともお別れ。ヤクの注射だけは断らなくっちゃ。それよりもここで殺されたりしない??ああ、調子に乗って飲み過ぎるんじゃなかった…お母さんごめんなさい…」
次々に色んな事が頭を巡る。
グスグスと半泣きになりながらオジサマのもとへ。
「おいっ!もうガタガタ泣くんじゃねえ!とっとと始めるぞっ!」
と、怒鳴られ、おびえつつも腹を決めたメグちゃん。
「とりあえず言う事聞いて、無事に家に帰る事だけを考えよう」と黒いジャケットを自ら脱ごうとすると
「いや、そのままでいい」
「?」
バスタオルを取って全裸になるとオジサマ、メグちゃんの足元に土下座して
「本日はよろしくお願いいたします、女王様!」
鯉を背負ったオジサマ、超ハードなマゾでしたとさ。
「こ、こ、こ、このヤローびびらせやがってー!」と怒髪天をついたメグちゃん、その美脚で殺すんじゃないかという勢いで土下座しているオジサマに蹴り入れたそうです。
細かいプレイの内容は(かなりエグいんで)省きますが、最後はオジサマのお尻に凶悪な大人の玩具をブッ刺して半失神させてしまったそうだ。
さすが、公私に渡って完璧主義な仕事人メグちゃんです。
別れる際、御礼と称して20枚のピン札を頂いたそうです。
「今後も是非、女王様の下僕として御仕えさせて下さいませ」と懇願されたそうですが、さすがに断ったそうです。
「勿体ないー!」と言ったら、「だって、あたしがMなのは知ってるでしょー?キャハハ!」と豪快に笑ってました。
以上でおしまいです。
H体験談。。最後の思い出に
10数年前の出来事。当時3年くらい付き合っていた彼女がいたが、職場の同僚の子もずっと気になっていた。
同僚の子はひとつ年下だったが仕事上では先輩だった。
仲良くなってきていろいろ話せるようになると、可愛いし、スタイルもいいし、仕事もできるし愛嬌もあるし彼女にできたらいいだろうなと思い始めた。
他人からも仲良いみたいで付き合っているのかと聞かれるようにもなった。
そんな思いがだんだんと募りある日、好きな子ができたと言い彼女と別れ、同僚を呼び出し告白した。
結果は彼女も前の彼氏といろいろあって別れ、最近になって付き合いだした別の彼氏がいるという事で断られた。
すぐには諦める事ができなかった。というのも仕事が終わってから、都合があえば何度か会い、彼女の門限ギリギリの夜遅くまで話をしてたから。
今思えば必死に口説いていたのだと思う。頑なに断られたが、想いは聞いてくれた。
もっと早くに告白してくれれば何も問題はなく付き合えた、前の彼氏だったら別れていたと言った。
その事実を知り遅すぎたタイミングに後悔し余計に引く事もできなくなった。
彼女と会うときはたいてい食事をした後、誰もいない駐車場の車中で話をするといった感じだった。
彼女から誕生日にプレゼントも貰ったこともあった。
何度目かの夜、手を握ったり髪をなでたりしているうちにたまらずキスしてしまった。彼女は拒まなかった。ディープキスにも応えてくれた。
自分の物にしたいという思いはあったが、本当に気持ちに応えてくれて自分と付き合う事になるまでは、それ以上のことはできなかった。
自分の男としてのけじめなのか、優しさなのか、意気地のなさなのか、嫌われる事を恐れていたのか、いろいろな事が渦巻いてその時はそれ以上の関係にいく決断をする事ができなかった。
その後も同様に何度か会い、懲りずに想いを話しているうちに今の彼氏にも悪いし、きっぱり別れを言う事もできないしどうしたらいいのかわからないと彼女が泣き出してしまった。
困らせてしまっているのは自分のせいだと思った。
格好つけるわけではないけど自分が引く事で彼女が解放されるならそれでもいいじゃないかと考え始めた。
きっと一生のうち、一番好きな女性とは上手く事はできないのだと信じ込ませようとした。だが、そういう思いも告げられずに諦めるかかどうか葛藤した。
ある夜、彼女から手を出さない理由を問われた。
「大切にしたいから」と応えたが彼女は不満だったのかもしれない。最後の思い出に今日は好きにしていいと言われた。
ここまで決断させてしまって何もできないのも男ではないと思い、その夜ホテルに誘い向かった。
ホテルに入りシャワーもせずキスしながら服を脱いだ。
着やせするのか思ったよりスレンダーであったが、左右の大きさが少し違う綺麗なCカップの胸で感触もよかった。
まさかの展開でかなり緊張していてキスをしたり愛撫しあったが勃起しなかった。
こうなることも予想せず前日にオナニーしたのも影響していたのかもしれない。彼女が優しくフェラをしてくれると徐々に勃起してきた。
前の彼女はほとんどしてくれなかったので久しぶりだった。
初エッチでフェラというのも初めての経験で実は結構、いろんな経験しているのかと少し嫉妬した。
前の彼女とはほぼ生で外だしだったので、流れでそうなりそうだったがゴム付けてと窘められた。
そこからが肝心な事のはずなのに、これが最初で最後の夜になるのか、もうこの関係では会えなくなるのかなど考えながらでよく覚えていないまま夢中で腰を振り果ててしまった。
彼女はごめんねこんな事しかできなくてと言った。
いい返事も考えられずひたすら遅すぎた告白を悔やんだ。
その後、最後の夜にまた車中で話をした。
今度はきっぱりこちらから諦める事を伝えた。
また彼女は泣いていて後ろ髪を惹かれる思いだったが、これ以上の関係はどうにもならないと自分に言い聞かせて別れた。
今はお互い結婚し子供もいて家庭がある。
職場は違うが同じ会社なので時々顔をあわせ話す事もある。
当時の事を彼女はどう思っているか確かめた事はない。
しかし自分は会う度に当時の思いがよみがえってきて一番好きな女性とは結ばれないのだと今だに信じ込ませようとしている。
長文すみませんでした