前編は以下のとおり
初恋の娘です!

「ねぇ」
「んー?」
「俺さ、中学の時ずーっと好きだったんだよ」
「・・・うん、知ってた」
「(ノ∀`)タハー 知ってたのかw」
「思い切り態度にでてたからね」
「そかw それでね、今もやっぱり好きなんだな、と改めて思った。いろいろ大変だったのに、こんなこと言ってごめんな。腕マクラしてたらこの想い伝えなきゃ!ってね。あんな後に言うのは卑怯だけど、いつまでも好きだ」
「ありがとう・・・」
「さぁ、もう寝よう!おやすみ」
「おやすみ・・・」
あぁ、ヘタレさ!ヘタレとののしってくれ。・゚・(ノД`)・゚・。
酒のせいもあり、すぐに意識が飛びました。どのくらい寝てた頃かわからないけど、股間に違和感を感じて目が覚めました。
寝る前は確かにおとなしかったナニ。いつの間にか、ナニがBigナニになってます!
え!?と驚くと、Bigナニを触りながらのMちゃん一言
「やっと起きた!」
「や、なにしてるの!?」
「キスしてもおきなかったから、○君のを触ってたの」
「まて、わけわからんぞ、それじゃ」
「好きだって言ってくれたのが嬉しくて・・・寝られなくていろいろ考えてたら、濡れちゃったの・・・私のこといらないって彼氏と、好きだっていうK君・・・ごめんなさい、別れたばっかりなのはわかってるけど、イヤじゃなければ、抱いてください・・・」
彼女の瞳に涙があふれました。
無言でキス。軽いキスに始まって、唾液を交換するようなねっとりとしたキス。キスキスキス。喘ぐ暇も与えません。室内にはペチャペチャという音だけ。
ガウンの上から、手のひらサイズの胸を触ります。
感じるところにあたるのか、時折舌の動きが緩慢に。胸から背中、腰へと手を移動させ、ガウンの腰紐を解く。すっとガウンを脱がせます。
「あ・・・恥ずかしい・・・」
思わず口を離すM。
ずっと見たかった体がいまここにあります。
乳首を舐めつつ、モジモジしている太ももを掻き分け、股間に手をやると、下着の上からでもじっとりと湿っているのがわかります。
「わ、すごい濡れてるね」
「うん・・・濡れやすいの・・・」
下着を脱がせると同時に体位を入れ替え、目の前には憧れのマムコが・・・。薄めのにおいをかぎながら、じっくりと鑑賞。
見たことは無いですが、幼女のはこういうものか?と思うくらいに綺麗でした。経験が一人(クソ平手野郎)ということもあるのかもしれません。
マムコを舌でペロッと舐めると、特に臭いもきつく無いサラッとした愛液。
と、Mが驚いて声を上げます。
「ひゃん!やーん!何して・・・る・・・の?」
「何って、舐めてるんだよ」ペロペロ
「あっ・・・や・・・汚い・・・ひゃん!」
マムコの外周を舌で歩き回るたびに、喘ぎつつも汚い汚いの連呼。後で聞いたのですが、今まで一度も舐められたことが無かったようです。
クリをむき出しにし、舌でペロペロ。俺の頭をガッシとつかんでひゃんひゃん言ってます。
「ひゃん!あっ・・・あっ!あぁっ!え?何?コレ・・・なに!?」
ペロペロペロペロ・・・。
無我夢中でクリ舐めです。
「あっ!ひゃっひゃっ!あっあっ・・・やっやっいやー!」
ビクッと体が跳ね、頭を押さえる力が緩みました。
(よし、まずは一回目)ぐったりしている、Mにキス。
「逝っちゃった?」
「・・・はぁはぁ・・・これが・・・逝くってことなの・・・?」
ナニ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「・・・今までは、私が口でした後で、彼が入れて終わってたから・・・」
なんてひどいやつだったんだ。・゚・(ノД`)・゚・。
よーし、パパ頑張っちゃうぞー!
ペロペロの後で、さらに濡れて受け入れ準備完了。
暴れる刀を何とか制御して、指を入れてみる。ヌプッと入る指。
「えっ?やん・・・今度は何???」
質問に答えるまもなく、こすり始める。
「ひゃひゃん!あっん・・・や、凄い・・・気持ちいいよー!」
シーツを掴み、気持ちよさに耐えようとしています。
緩急つけて、Gの部分を攻めまくる。
「あっあっあっ!また・・・あうっ!」
ビクン!と体を仰け反らせながら逝きました。指は締め付けられています。はぁはぁぜぇぜぇの彼女に萌えつつ、さらに指が動き出しました。
「いやっ・・・まって・・・」
「えー?やめていいのー?」( ̄ー ̄)ニヤリ
Gを刺激する動きを早め、意地悪く聞く。
「あっ・・・やめないで・・・」
心の中でガッツポーズ!
Bigナニからはしずくが垂れてます。が、キニシナーイ!今は目の前の花園を狩りつくすのみ!
指入れつつ、乳首をペロペロ。ベッドの上をクネクネと動き始めるM。
快感から逃げようと思いつつも、体が欲しているみたいです。
そろそろ腕がだるくなり始めましたが、ここが踏ん張りどころ。一段と気合を入れ、いじるいじる・・・舐める舐める・・・。
短い喘ぎ声の連発に萌えまくり。
程なくして、3回目の絶頂。
「もう・・・だめだよ・・・体に力が入らない・・・」
そろそろとどめに行くか!指は入れたまま、クリ舐めです。
ヌプヌプのせいで、手首までヌルヌルしてます。
潮を吹かせたことは今までありませんが、今ならいけそうです!俄然クリ舐めにも力が入ります!
と、Mが絶頂を迎えたその時。
「あっあっあっ!・・・あぐぅ・・・」
ビクンビクンビクンと今までに無いくらいの体の痙攣。全身の力が一気に抜けました。ふと顔を見ると目は空中を見ています。
(なんだ?どうした???)
「・・・おーい、Mちゃん?」反応なし。
乳首を舐めてもピクリとも動かない。頭が真っ白です。
胸をつつくも反応なし。クリを触るも反応なし。幸い呼吸はしています。
しばらくすると、咳き込みながら彼女が動き出しました。どうやら気絶してたみたいです。頭の中がはじけて、綺麗な光が見えたとか言ってました。
「もー!激しいよ・・・」
「ごめん、つい調子に乗っちゃった・・・動かなかったから、凄く怖かったよ・・・」
「もっと優しくしてね・・・」
「うん、ごめんね」
「・・・つぎは私の番ね」( ̄ー ̄)ニヤリ