私は中学時代ずっとバスケ部でした。背が低いのでポイントガードをやってて、三年生の時にやっとレギュラーになれました。
男子バスケ部とはよく合同練習をしました(顧問同士の仲が良かったからだと思います) 。いつも向き合う男子のポイントガードの子は無口で少し冷めた感じの子でした。
彼とはほとんど話したことは無かったけど、練習ではいつも抜かれるし、私がシュートすればブロックされるし(私より15cmくらい高かったです)、憧れとかは無かったけど、単純にうまいんだなぁとうらやましがってました。
三年生の時、最後の大会で負けて中学の部活は終わりました。会場で大泣きした後、部室を片付けに学校に戻ると練習後の彼がいました
「試合負けたよ。いろいろありがと」と私が言うと、彼はタオルで顔吹きながら「あぁ、顔見りゃ分かる。お疲れさん」とだけ言いました。
私が彼に少し頭下げて礼して帰ろうとすると、「お前高校でもバスケやるんか?」と聞いてきました。「うん」とうなづくと、「ガードやるんならもっと個人練習せんとダメだ」と言いました
その子に一度もアドバイスをもらったことがなかった私は嬉しくなり、「教えて!」と強くお願いしました。もう部活もないから!と言うと、彼は「俺の大会終わるまで待って」とOKしてくれました。
その後、彼の出身の小学校のコートを使って毎週練習しました。彼は丁寧に教えてくれて、練習後もアイスを買ってくれたりと本当に優しかったです
毎週顔を出す私たちに、学校の用務員さんも「じゃあ先に帰るから気を付けてねぇ」って警戒心は持たないでくれました。
そうやって、毎週土曜の夜が本当に楽しかったのですが、三月に入り最後の練習の日が来ました。彼は最後に1on1をやろう、と言ってくれました。それまで言ってくれたことが無かったので、私も喜んで賛成しました
「俺から一回でもシュート決めること」 と彼がルールを作り、ゲームを始めました。案の上、全然点を取れない私・・。それでも一生懸命得点を目指しました。
フェイクを入れて初めて彼をドリブルで交わした時、横から出てきた彼の手が私の胸を掴みました。ビックリした私は立ち止まってしまい、彼と変な空気で立ち尽くしてしまいました
「ごめん、今の無しだな」と彼が言いました。「プレイ中だから仕方無いよ」と私が答えたのがよくなかったかもしれません。
ドリブル中に彼はもう一度触ってきました。今度は明らかにわざとでした。でもこれでせっかくの1on1が終わってほしくないので私は得点を目指しました。
プレイ中、彼に背を向けてボールを持った時、ディフェンスで密着してきた彼でしたが、私のお尻の部分に何かが当たってました。
驚いて無理矢理シュートを打ってそのプレイを終わらせると、彼のアソコがズボンの上から分かるくらい大きくなっていました。
私が気付いたことに彼も分かったらしく、もうどうしようもない空気が流れてました。それでもゲームを続けましたが、ドリブルで抜くと胸を触られる為、また彼に背中を向けて止まってしまいました。
すると彼は今度、後ろから私の胸を掴み揉み始めました。「ちょっと。」と声を出しましたが、彼は止めませんでした。
お尻にはアソコを押しつけられ、両手開いた胸を揉まれ、私はボールを離してその手をどけました。彼は無言でボールを奪いました。
もう何も言えなくなった私は、それでもゴールを目指しました。そうしなきゃ終わらないと思ったからです。 しかし、次に同じ体勢になった時、彼は私のユニフォームの中に手を入れて来ました。
ボールを持ってる私はどうしようもなく、ブラの中まで入ってきた彼の手に揉まれ続けました。それでも私は必死にシュートコースを探しました
彼の手に耐えていた私でしたが、彼が乳首をいじり始めるとボールを持ったまま、前のめりに膝をついてしまいました。
彼は「トラベリング」と言い、私のユニフォームをめくり、私のブラを外してしまいました。私がノーブラでゲームを続けると、彼は近づく度に横から上から私のユニフォームに手を入れて、私の胸を触り続けました。
もう一度、彼に背を向けた時、彼は同じく私の胸をいじり私はボールを守りました。私が前かがみになると彼は股間を押しあててきます。
片方の手は私の股間に向かい、私のお尻が彼の股間に当たるよう強く押さえ付けてきました。彼の指がユニフォームの上から私のアソコに当たり、私は「あっ」と声を出して動けなくなりました。
おそらくそれに気付いてしまった彼は、私のユニフォームパンツに手を入れ、私のアソコを直接触りだしました。
私は中腰状態で固まってしまい(トラベリング取られないように)、彼は左手で私の胸を、右手で股間を、お尻にはアソコを押しつけるような状態になり、私は彼のHな行動に対して、ほぼ無防備で身動きが取れなくなってしまいました。
私はただボールを持ち、力入れて足が開かないようにだけしました。精一杯足を閉じていましたが、彼は親指と小指で股をこじ開け、私の穴を確かめるように中指で一帯をなぞりました。
私は入れられると思い、右手でユニフォーム越しに彼の右手を押さえようとしましたが、彼の甲から指に手をあてているだけにすぎず、彼の中指は私の穴の中に入ってきました。
それまで耐えてきたものが崩れるように、私はそのまま地面にへたりました。彼はそのまま中指を出し入れしてきます。
ユニフォームの上から必死に押さえようとしましたが、かえってパンツの中の彼の中指の動きが鮮明に伝わってしまい、それがとてもHで私はただあえぎ声を出すだけになってしまいました。
彼は左手をお尻の方に持っていき、私のユニフォームズボンとパンツをずらし、私のアソコを露出させると、両手で私のお尻を開き顔を突っ込みました。
恥ずかしくて動こうとしましたが、彼の両手にガッチリと押さえられて動けず、彼に舐められ、吸われ続けました。
私はもう動く力もなくなり、へたりこんだまま、彼は再び中指を入れてきて強く出し入れしました。変な音がいっぱい聞こえて、彼の手がベチョベチョになってるのが感じられ、私はそのまま動けないまま、彼の指にかき回されてイッてしまいました・・・。