前編は以下のとおり
爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた
爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた 続編
爆乳の彼女を会社の男達に寝取られ 続続編
爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた 続続続編
爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた続4編
爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた続5編
爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた続6編
画面の中では、同期がチ○ポを引き抜き、入り口に当てたまま腰を止めて
彼女が余韻であっ、あっと息を詰まらせるように喘いでいるところを
ニヤニヤ見下ろしていました
そのうち彼女の顔がじわじわと我にかえっていって
そしてまたたまらなそうな表情になって同期を見つめはじめました
同期はそれを見下ろして、意地悪そうな顔で腰をお預けしていました
それはまるで、どっちが先に動くか我慢比べしているようでしたが、
この後どうなるかは、画面を見ているだけでわかりました
彼女が、同期とそうやって見つめ合っているあいだ中もずっと
腰をくねらせていたからです
二人が腰を止めたまま見つめ合っているのを見ていると、
また嫉妬がメラメラと湧き上がりました
そしてとうとう彼女が耐えきれなくなりました
くねくねと手を伸ばして同期の腕にいやらしくしがみついて、
その手で体を支えるようにして同期に向かって
股間をゆっくり突き出し始めました
彼女の入り口に当たっていただけの同期のチ○ポが
彼女の中に、ぬるるる……と飲み込まれて言って
彼女がうっとりした声で、はぁぁ……と悶えました
同期は、まるでそうなると分かっていたような顔でニヤつくと
わざと意地悪するようにして腰を引き、
彼女の中に飲み込まれたチ○ポを抜きました
途端に彼女が、あっ…と声をあげて恥ずかしそうな顔で同期を見つめ
同期の股間を追いかけてさらに股間を前に突き出していきました
彼女は腰をくねくねさせて、同期が意地悪するように体を硬く突っ張らせて
待ち構えているところにゆっくりと股間を突き出しては引き、
突き出しては引きを繰り返しました
その動きに合わせて、血管の浮き出るくらい硬くなった同期のチ○ポが
途中のところまで彼女の体の中に何度も飲み込まれては吐き出され、
彼女はその度に、はあぁ……はああぁぁあ……と、
糸を引くようないやらしい声を漏らしました
いつの間にか彼女はまた、同期を見つめてはにかんだ顔で
うっとりと笑っていました
彼女のゆっくりした腰の動きがいやらしくていやらしくてたまらず、
正直、同期が羨ましくてたまりませんでした
俺はふにゃふにゃのままのチ○ポを揉むようにして
いじってしまいました
そして、二人の奥でも男が俺と同じように羨ましそうな顔で
チンポをいじっていました
男はハァハァずっと辛そうにしていて、ちょっとでも激しくしごいたら
勝手に暴発してしまいそうな程興奮して、
もどかしそうに手を動かしていました
そのうち、Kが男のそばに近づいて何か耳打ちをはじめました
その様子に言いようのない不安が湧き上がって、
嫌な気分がずずんと重く広がっていきました
Kに耳打ちされた男が、興奮した声を漏らしながら二人に近づいてきました
彼女の座っているソファに片足を乗せて身を乗り出し、
彼女の股間を覗き込んでハァ、ハァと興奮した声をあげて、
痛々しいほど硬くなったチ○ポをもどかしそうにいじっていました
それに気付いた彼女が、同期の腕に絡ませた手をぎゅっ、と握りしめ
……すごい………はぁ………すごい………と、切ない声を漏らして
男のチ○ポに見とれながら腰を動かし続け、
同期のガチガチになったチ○ポを、自分の中に何度も何度も
飲み込んでは吐き出していました
彼女がこんなにも他の男に興奮して乱れているのに
俺は彼女の様子に見とれてしまい、
頭がジンジンするくらいいやらしい気分になっていました
チ○ポは2回も射精してふにゃふにゃしたままでしたが、
それでもとにかくいじらずにはいられませんでした
同期はニヤニヤ笑いながら彼女の反応を確かめるように
質問を繰り返しました
「すごいの?チ○ポ硬くなってるの見える?」
「手でしごいてるの見える?」
「ハァハァ言ってるの聞こえる?」
彼女が目で見たことや耳で感じたことをひとつひとつ確かめるように
何度も何度もたずねるたびに、彼女はウン、ウンと首を振りながら
血管が浮き上がるほど勃起したチ○ポにずっと見とれていました
そうやって質問を繰り返しているあいだにも男は
ハァ、ハァとずっと息を漏らしていました
同期が、男の様子を確かめると、彼女をニヤニヤ見ながらききました
「真由、このチンポ我慢できなくなったらどうなっちゃうの?」
なんとも言えない嫌な気分で頭の中がいっぱいになりました
同期は最初から、彼女にその答えを言わせたかったに違いありません
なのに彼女は誘導されるがまま同期を見つめて甘えた顔になり
口をパクパクさせて何か話そうとしていました
そのとき、男が情けない声ではあぁ…と悶えながら
二人の真上に腰を突き出しました
俺はチ○ポを思い切り握りしめて、ウウゥゥウッゥゥと情けない声をあげて
見ているしかありませんでした
彼女があっ!と驚いて思わず腰を止めたところに
男が上から暴れるチンポを突き出して、
そこからザーメンが、ドロドロッ…ドロドロドロドロッ…と糸を引いて垂れ始め
彼女が、ああああっ!と大きな声をあげて体を痙攣して硬直させました
二人の上から何度も何度も男のザーメンがドロドロと垂れ落ちていってこびりつき
二人がつながっているところが、男の吐き出したドロドロで見えなくなりました
彼女は自分の股間をのぞき込んだまま体を硬直させて、
声にならないくらい興奮してワナワナ震えていました
言いようのない光景と彼女の興奮した声で、
俺の体がまったく動かなくなりました
そしてそれから興奮して固まったまま震えていた彼女が、
同期をぎゅうっと握りしめて、
誰からも命令されていないというのに、ゆっくり腰を引き始めました