前編は以下のとおり
男子に裸の写真を撮られてた
わたしがいつものように放課後に旧体育倉庫に行ってみると、ソコに森井さんの他に男子2人が待っていたのです。 彼が言いました。
『・・・・今日の命令。今日からはこの2人にも見せてあげて。』 わたしはビックリしました。
『そ・・そんなの、ルール違反ですよ!わたしは・・・イヤです!』 ところが彼が言うには、『コイツラは・・・俺と一緒に部活で汗を流してきた後輩たちなんだ。とても信用できるイイ奴らなんだよ。俺はコイツラにも世界で1番綺麗な君の裸を見させてあげたいんだ。』
という事なんです。わたしはどうしても納得がいかなくて、『そんなんじゃヤラない!』 と言い張りました。
ただ・・・その時彼はひとことも写真の事には触れずに『コイツラは絶対俺を裏切らないから・・。もし・・・もし裏切るような事があったら俺がどこまでも追いかけて行ってぶっ殺すから!』 と言ったのです。
そしてわたしと同学年(見たことナイんだけど・・・)の2人も『ヨロシクお願いします!自分らにも見させてください!』 と言ったのでした。
わたしは『これまでが都合良すぎたのかなー?』 と思い直して彼らの要求をのむコトにしました。でも・・・こういうコトを2人っきりでやってたのに、敢えて『第3者』を登場させる神経ってよくワカンナイ。 これって男同士だと分かる感覚なのかなぁ・・・。
変なモンです。跳び箱の上でオナニーしてるわたしを見て、3人の男がシコシコやってる様は・・・。それから・・・わたし対3人の体制ができあがってから、いつしか彼らがわたしの身体に触れてくるようになり・・・
とうとうわたしの脚やオッパイやアソコに・・舌を這わせるようになりました。横に寝るわたしを・・・まるで性欲のはけ口のように、3人が同時に触っていじりまわしました。わたしはもうされるがままで、彼らにとっての都合のイイおもちゃのようでした。
まだ17才の女子高生が毎週毎週、体育館の奥の暗闇に呼び出されて本番こそナイ『性の儀式』で顔もアソコもビショビショになるくらい泣かされたんです。
『いやぁ~、・・・・もう、ヤメテ!!!!』 裸電球に照らし出され・・・マットの上で横たわるわたしに獣と化した3人の少年がわたしのオマ○コをジュ~ジュ~と吸い上げ、オッパイを揉みくちゃにし、唇に硬く勃起したペニスを食わえさせました・・・。
汗と涙とわたしのオマ○コ汁と・・・少年たちの唾液や飛び散った精液でテカテカに光っている体が、快感と興奮に溺れてビクビクと震え・・・そこから逃げようとマットから這い出ようとするのを何度も3人の腕力で引き戻されました。
『ダメッ・・・!もう・・・ダメッ・・・。』 終わりのない快感がわたしの全身を支配して身体はヒクヒクと痙攣しました。アソコからはダラダラと愛液が滴ります。
わたしの体にはこの時しっかりと愛撫による女の歓びが植え付けられたのです。森井さんの卒業の日が近づいて・・・彼は約束通りに写真とネガをわたしに返してくれました。
そして・・・ふたりの関係を清算した上で『最後のお願いなんだ・・・。最後に1度だけ君を抱きたいんだ。』 と言いました。
わたしは『SEX(本番)は求めているベクトルが違う』というコトで別にカンジないワケでもなければ・・・ヤレばヤッたで気持ちイイし・・・ましてや経験が無いワケでもありません。
なにしろ彼とはこの1年間毎週のように会って・・・他人には言えないようなコトをしていたんで、ある意味『助けて貰った』カンジもあったんです。
彼は結構わたしのことを本気で好きでいたらしかったので、『わたしもナンデこの人のコト好きになれないのかなぁー?』と思ったりもしました。
彼の卒業式前日、わたしたちはいつもの場所で出会って・・・そしてSEXをしました。(ストーブまで置いてあったんで寒くはなかったですよ。)・・・・この時の感想は、チョット複雑でここでは言うコトができません。
彼は少し涙汲んで、『大学言ったら、君みたいなイイ女探してナンパするんだー!』 と言ってました。
残りの2人のうちひとりと、実はその後しばらくお付き合いしたんですけど・・・なんででしょーかねー?あまり長くは続きませんでしたねー。