前編は以下のとおり
新幹線でリーマンに
今度は地下鉄→東海道線での痴漢体験を。
私は昔ミニスカ大好き、ストッキング嫌いな人で、しかも触られたいので痴漢されやすい服装をよくしてたんです。
地下鉄では前戯的な触られ方をして、東海道線に乗り換えて複数の手で指マンされるのがコースでしたw
地下鉄ではたいがいあまり開かない方のドア付近の手摺りにつかまって外を向き、不自然にならない程度にだらしなく軽く足を開いて立ってました。
そうすると、隣に男が来て素足の太ももにそっと触れてきます。
あの、触られる瞬間の「あ・・・きた・・・」っていう感覚がゾクっときてアソコが疼いちゃうんですよねw
私が無抵抗だと判断すると、すっと手が上に伸びて・・・
縦筋に沿って上下に擦られて。
それは前からだったり、おしりからだったり、その時によって違ったけど、今日はどっちから手が這うんだろうという期待でいつもドキドキウズウズしてましたw
そして下着の上からクリを揉まれたりつぶされたり・・・
少し横にずらされた隙間から直にいじられたりして。
「・・・っ」て快感の声を抑えつつ、さらに触りやすいように体を動かして。
地下鉄を降りる頃には下着はしっとり(時にはびちゃびちゃw)です。
軽く火がついて疼きまくってるアソコを擦るようにしながら乗り換えの足を急がせます。次は東海道線・・・
東海道線では、チームなの?って思うくらいいつも複数に触られてました。きっと列車待ちで並んでるときから確認されてたんだと思います。
乗り込むと同時に人混みに押されたふりをして複数の手が私の体をまさぐり始めるんです。一人は胸、一人は臀部、一人は前から・・・
男達は自分がどこを触るか競ってるような感じでした。
下着の中で二本の手が明らかに喧嘩してたこともあったなぁw
触られていて「あ、こいつヘタ」って思った手からは逃げるように離れてw、気持ちいい手だけにまさぐられるように自分から体を動かしてました。
時々、すんごい気持ち良く感じさせてくれる痴さんがいてw
ぱっと見た感じは普通のリーマンなおじさんだったんだけど、すごく指遣いが上手かった。
濡れたビラビラをつーっと撫で回されたり、トントン突かれて焦らされたり、人差し指を抜き挿ししながら親指と中指でクリをぐりぐり摘んできたり。
その人の肩に顔を埋めて「っん・・・あっ・・・あぁん・・・っ!」て喘いじゃったこともありましたw
「みんなに君の声、聞こえちゃうよ?いいの・・・?」
なんて耳元で囁かれてたまらなく感じちゃって、夢中で腰を動かしちゃったなぁ。
少し若めのリーマンで、人差し指の爪でクリをひっかいてくるのが上手い人とかもいましたね。
もうひとつ東海道線で忘れられないのは、身幅のゆったりした白い開襟のブラウスを着てたときのこと。
混雑する車内で両腕は人に挟まれ動けない体勢のまま、ブラウスの前のボタンが、下の二つ以外は外されたんです。
正面に立つ男に隠されてるとはいえ、当時まだ二十歳そこそこの張りのあるおっぱいが電車内であらわにされてしまったんです。
私の正面に立つ男は、胸全体を包み込むように触りたかったようでしたが、角度的に無理だったのか、ブラの隙間から人差し指と中指を滑り込ませ、裏手の状態で乳首をはさみ、親指の爪で軽くカリカリひっかいてみたり、親指の腹で乳首を強弱付けてさすってきました。
きもちい・・・となすがままになってたら、ぐいっと乳首が引っ張られ、ブラからむりやりおっぱいを引き出されたんです。
周りの人に見られちゃう!恥ずかしい・・・
でもこのまま胸をわしづかみにして舐めてくれたら、もっときもちいいのに・・・!
でも実際は、あらわになった片方のおっぱいを指全体でサワサワしたり、乳首回りを親指でクルクルぐりぐりしてくるだけでした。
それだけでもクラクラしてくるのに、濡れたアソコは別の痴さんにぐちゃぐちゃ掻き回されてて・・・
隣にいた男もいつの間にか後ろ側のブラウスをスカートから少し引き出して手を入れてきて、正面の男にバレないような反対側のおっぱいの横乳をサワサワ触ってました。
「あの、次、おりま・・・す・・・」
と私が言うと、正面の男は上二つのボタンだけさっと留めてくれましたが、ずらしたブラから出された乳首は降りるまでずっとブラウスの上から責められてました。
もう10年近く前の古い話でした。
今でも痴されたいけど、三十路前後の女なんてもうだめかなと思って、乗り物乗って遠出するときはこっそりオナニーしてますw