前編は以下のとおり
不倫。。私のエッチ日記

生理だったので乳首だけ。
でもアソコがひくひくして止まらなくて、「縛ってください」とお願いしてしまった。
縛られるのは好き。外れない抱擁みたいで・・
たっぷり可愛がってもらった後で、お風呂場に行ってあのひとのを舐めた。
ゆっくりゆっくり。喉の奥につかえて苦しいのに、なぜ一番奥までほしくなるんだろう
翌日は少し軽くなって、
いきなり「入れてもいい?」と聞かれて、「私の身体で楽しんでください」と答えた。
あのひとは私の身体ではいかないから、私が壊れそうになるまで、何度も突いて掻き回してくれる。
杭を打ち込まれるようなセックス。
もう、これじゃないといけない身体になったかもしれない
そんな気持ちでいたのに、また黒くて半透明の電気仕掛け。
「君のエロい姿を思い出しておかずにするんだ」とあのひとは言う。
ぶるぶるする電気仕掛けに翻弄されて、気持ちとは無関係に、腰が浮いて、叫び声を上げる。
うつぶせにされて、さらに掻き回されて、声も枯れてきたところであのひとのが入ってきて、視界の色が変わる。
離すまいと身体が締めつける。
「そんなにこれが欲しかったの?」とあのひとが笑うほど。
「叩くよ、我慢しなさい」
後ろから貫かれながら、倒錯
膝が崩れるまで何度も。
あのひとのお気に入りのオモチャになりたい・・・
土曜の昼間、ずっと抱き合って過ごした。
いつもみたいに手加減無しで、歩けなくなるまで攻められるのも好きだけど、電車で帰れなくなっちゃうものね。
この関係もあと3ヶ月。何回できるかな。。
昨日はあんまり濡れなかった。花粉症の薬のせいかも
指で中を探られて、お腹の方にあるヒリヒリするところを何度もこすられて鳴き叫ぶ。身体が浮く。
「そんなに締めつけたら指が痛いよ」と、あのひとが笑う
なんでこんなに乱れやすい身体なんだろう
バイブでぐちゃぐちゃにされた後で、貫かれたまま乳首を噛まれて、気持ち良くて涙が出ちゃった。
部屋に入ったとたんに服を全部脱ぐように命令されて、窓際で立ったまま…
濡れてないところにぐいぐい押し込みながら
「痛い?」とあのひとが訊く
「はい」
「やめようか?」
「…」
「嫌ならやめるよ?」
「やめないで…、もっと痛くしてください…」
あのひとに壊されたい・・・
ココロもカラダも全部・・・
中途半端に挿入されたまま乳首をいじられて、たまらなくなって腰が動く。
「かわいいよ」
「お願いです、奥まで、おねがい」
しばらく楽しんだ後であのひとのが入ってくる。
私のカラダがあのひとで一杯になる
熱く灼けた鉄の杭を打ち込まれるようなセックス
悲鳴を上げて、あのひとの腕に爪を立てて、何度イっても気を失っても、次はもっと凄い波にさらわれる。
2週間ぶりでアソコがキツいって言われた。一番奥まで入れられて体が仰け反る。
そのまま体を掻き回されて、シーツを握りしめていないと飛んでいってしまいそう
後ろ向きになると、あのひとの堅いのが子宮口に容赦なくぶつかってくる。
「ごめんなさい、痛いです」
あのひとが動きを止める
「だったら、お尻叩いてもいい?」 「嫌」
「叩いてもいい?」 「だめ…」
「叩くよ」  「……お願いします」
結局私はあのひとの望む答えを言ってしまうんだ
あのひとは私のお尻を叩きながら、「かわいいよ」と繰り返しながら、しばらくするとまた、前より堅くなったものを奥まで突き立てはじめる。
痛みで私の膝が崩れそうになっても、体を支えて立て直しては、私の子宮口を嬲る。
何度も、何度も。
これは私が望んだこと。
最後の日まで、あのひとの可愛いオモチャでいられますように
土曜日
洗面所であのひとに下だけ脱がされて、あのひとの熱いのが後ろから私のアソコをこすり立てると、くくちゃくちゃ音がするぐらい濡れてしまう。
「入れるよ」
あのひとが私の中にぐいぐい入ってくる
「鏡を見てごらん」
顔を上気させて、口を半開きにした私が映る
もしかすると、あのひとのが入ってるときの私は、普段より可愛いかもしれない…なんて
服の下に手を入れられ乳首を指できつく挟まれて、自分で腰を振りながら懇願する。
「お願い イかせて」アナタが望むなら何十回でもイくから…
月曜日、久々のお泊まり。
洗面台で鏡を見ながらしたあと、バスタブで向かい合って、あのひとが足で私の胸をこね回す。
足の指の間に私の乳首を挟んで、
「力加減がわからないから、痛くするよ、いいね」と。
私が叫び声を上げると
「いい眺めだ」と笑う
…正気でいられない、もう、全然。
ベッドは明るくしたままで、自分で足を広げてアソコを広げて
”全部見てください” ”なめてください”なんて言わされるうちに、体が暴走する
”クリを吸ってください” ”お願い…噛んで…ください”