前編は以下のとおり
息子の嫁としている

右手はバスタオルの上から瞳の推定C~Dカップの胸の上。その手に瞳が上から自分の手を重ねてきた。
俺は相手が嫁ということにちょっぴり気を使って直ぐバスタオルを剥ぐことをためらっていたんだけど、重ねていた嫁の手が、挟んでいたバスタオルの端を自分で外したのに俺は気がつかなかった。
バスタオルの上で胸を揉んだり擦ったりしているうちに、段々バスタオルがズレていくことに気がついた俺は一気にバスタオルを剥ぎ取った。
嫁は同時に「イヤ~恥ずかしい~」と両手で顔を隠したけどバスタオルの中は下着も付けてないスッポンポンの状態。
胸の大きさはCよりは大きくやはりDまではない紡錘方の形のいいおっぱいだ。
嫁に問いただすと顔を覆った手の間から小さな声で「C・・・です」との答え。
しなびたばあさんのおっぱいなんか比べ物にならない。もう見た瞬間嫁の右胸にむしゃぶりついた。
「あっ・・」嫁の口からの第一声だった。
右胸、左胸をしゃぶり、時々立っている乳首を舌先で転がしたり、唇で挟んでみたり、そのたびに嫁の手で覆った口から、あ行の言葉を主に漏れ出していた。
嫁の顔に当てた両手を外し、キスをすると、自分から舌を俺の奥深く入れて舌先を絡ませてきたよ。
俺の手は胸から臍の下位を往復させてた。いきなり割れ目にいかず、焦らし戦法ってやつかな。
そんなことを15分も続けたろうか。嫁の腰が股を摺り合わせるようにウネリだした。
「お義父さん・・・」
割れ目への催促だと悟った俺は、腕枕の左手で嫁の左胸の乳首を指先で挟んだり、揉んだり、キスで舌を絡ませたまま右手は割れ目に。
少しお股を広げ気味に俺の手を受け入れた嫁。
もう割れ目の内外は淫液でグチョグチョになってる。
割れ目に沿って中で指を使ってみるとクリに当たるとビクッと腰を上げる。
結構クリも感じる嫁なんだな、と普段の嫁からは想像もつかない。
集中的にクリを攻めてみるとキスの唇を時々離し、あ行の言葉に「お義父さん・・・」の言葉をプラスされて発するようになってきた。
クリを擦りながら時々おマ○コにも指を入れてみると「うご・・・かして・・・」って催促する始末。
息子とはセックスレス半年とは言っていたが、嫁も結婚生活3年で息子に仕込まれたか。
馬鹿(他の女に走った)な息子に感謝(?)しなきゃ。
おマ○コに入れた指を前後に動かすと、嫁の腰全体が指の動きに併せて上下する。
指はGスポットを探るように動かしていると、見事Gスポットに当たったのか嫁の声がいきなり大きくなりこっちがビックリ。
「お義父さん・・いい・・いい」
横になったまま俺の下半身を瞳の方へもっていくと、瞳は極自然に俺の息子(これから役にたつ息子)を咥え舐めはじめだした。
嫁の口の中の温かさ、筋、袋まで舐め回してくれた。
「お・・義父さん・・指・・2本お・・願い」
2本にした途端、瞳の声が一段と高くなってな。
で、手マンの速さをもっと速くしたら腰を上下にガクガクさせて、
「お義父さん、漏れそう・・・・漏れそう・・・・イク・・・イク」と。
逝ったとみえて、いきなりストンと腰を落として身動きせず時々全身がヒクつくだけ。
正常位でM開脚したグチョ濡れの瞳のおマ○コに、舐められて濡れ光っていきり立っているギンギンの息子をあてがって挿入、抜き差しを開始。
瞳は俺の腰に両手を回し、抜かせてなるものかみたいに自分にひきよせる。
嫁のおマ○コを出入りする俺の息子を見てると、「嫁と」って思うだけで興奮もの。
そのまま引き起こし対面座位、嫁は両手で俺にしがみ付いて自分で腰をつかってた。喘ぎ声はあ行に混じって色々な言葉をだしてた。
そのうち嫁自ら抱き合いを解いて、バックスタイルをとった。
息子とのセックスレスで飢えていたんだろう。
一気に取り戻すように貪るようだった。
正常位に戻り、嫁の両手は俺の背中をしっから押さえ、自らおマ○コを押し付け、息子を少しでも奥へ入れようとするかのように腰を使っていた。
二人で同時に逝き、しばらく休息の後ホテルをあとにした。
20代のアソコは違うな。
離婚して2年、ゆっくり女の体を堪能するのは久し振りで、一週間貪りあった。
巨乳をゆさゆさ揺らして、「お義父さんいい~!お義父さんいい~!」とよがる姿はたまらない。