前編は以下のとおり
嫁の妹とセックス
嫁の妹とセックス 2
嫁の妹とセックス 3
嫁の妹とセックス 4
「?!」 妹の手が、俺の兄貴を触りだしていた。
「…運転中はやばくないか?」
「というわけで、兄貴は運転に集中してくださいw」
車は進む。 妹の手も進む。ズボンの上から、しごいたり握ったりと、俺の兄貴を触り続ける妹。
当然、俺の兄貴は臨戦態勢。膨張率120%。
「兄貴、気持ちいい?」
エロい。エロ過ぎる。運転しながら、股間を弄られる。信号待ちだと、指の動きは更に激しくなったりする。…何処で覚えたテクニックなんだかw
とにかく、妹の指は凄い。気持ちよさが強すぎて、ホテルに着くまでは(精神力が)もちそうに無いため、俺も反撃w
空いてる手で妹を肩から抱き寄せ、俺にピッタリさせる。
頭をもたれさせる形になった妹は、そのままの体勢で、兄貴をしごく。
妹の方に回した手を、指だけ動かして、妹のほっぺたを突付く。
前方に注意しながら妹のほっぺたを突付いていると、突然、「ぬるっ」という感触が。
妹は、俺の兄貴をしごきながら、俺の指を口に咥え、指フェラをしていたのだ。
…かなりの過激な状態w
兄貴を弄られ、指をしゃぶられ。でも、俺は運転中。
どうにもこうにも、生殺し状態でやっとラブホに到着。部屋を選び、エレベーターで移動。
そのエレベーターの中で、俺の糸と、妹の糸が切れるのが、同時でした。
強く抱き合い、互いの身体を貪るように、手が動く。
唇は相手の唇を求め、呼吸が出来ないくらいに切ない。
目的の階について、やっと身体が離れた。
二人で、部屋に向かう。
部屋に着いて、靴を脱ぎ、一回中を見回すと、つくりはかなり綺麗。大きなベッドと、大きなテレビ。ちょっとした贅沢な空間。そこにいるのは、俺と妹のみ。
その事実が、一気に二人を解放させる。
妹が俺にギュッと抱きつき、俺はそれを抱き返す。
…でも、気になることが一つ。俺、仕事終わってから風呂に入ってない。汗臭くないだろうか?
「おい、先に風呂に入ろうぜ」
「うんw」
二人で風呂場に向かう。俺は先に入り、浴槽にお湯をためる。その間、妹は風呂場の入り口前で脱衣真っ最中。
…そういえば、よく考えたら、妹の裸を見るのは初めてかもしれない。
そうなんだよ。妹とはこれまでも色々あったけど、裸を見るのは初だったのです。
準備を終えた俺は、脱衣所へ。脱衣途中の妹、かなりエロいw
スカートが残ったまま、上半身は裸。
スカートの中が見えそうで見えない状態で、パンストを脱いでいる。
悪戯心から、俺は右手をスカートの中へ忍び込ませた。
「!あ!」
妹、突然のことにうろたえるw
俺は後ろから妹の腰を抱き、もう片方の手でスカートの中を弄っているのだw
進入した手は、当然のことながら、股間を探し当てたw
パンストを脱いでる途中だったので、簡単に生パンを味わうことが出来たw
…グジュッ。 もう、濡れてるみたいだ。
「やっ、ちょっと、兄貴…」
俺は、妹の股間を弄り続ける。最初から、水音が続いている。
おそらく、俺と同じで最初から興奮していたんだろう。
次第に、妹の声が喘ぎ始める。
「…んっ…んっ!」
身体が跳ねるごとに、快感の波が押し寄せているようだ。
俺の妹。俺だけの妹。でも、心の中では泣いていた。
散々妹の股間をいじっていると、程よくして風呂の湯がたまった。
「お風呂、入るか」
「…はぁっ、…うん」
妹と、二人で全裸になる。
妹の身体は、それこそ、今まで見たどんな女性よりも、性的な体つきだった。どんな男でも、その身体を抱き寄せたくて仕方がないと思うほど。
一緒に湯船につかり、溢れるお湯も気にせずに、愛撫を再開。
妹は俺の首に両手を回し、全体重を預けている。それを支えながら、俺は妹の胸とクリを刺激する。
そして、時々、全身をぎゅうっと撫で回す。
涙目になりながら、妹は快感に身を任せている。
俺 は こ の ま ま 、 妹 と セ ッ ク ス し ち ゃ う ん だ ろ う な 。
心のどこかでそう思いながら、妹の身体を楽しんでいた。
すると、妹が反撃開始。
「兄貴ばっかり、ずるいぞw」
息をハァハァさせながら、両手で俺の兄貴を掴んできた。
それだけじゃなく、湯から半分だけ出ていた俺の上半身を、自分の舌先で愛撫し始めた。
ずるっ。ちゅるっ。くちゅっ。
俺の乳首をなめすすり、吸い上げ、兄貴を片手でこすりあげる。
俺 、 こ の ま ま 消 え る こ と っ て 出 来 な い か な ?
唐突に立ち上がって、俺は妹を壁向かいに立たせた。(次回へ続く)