前編は以下のとおり
嫁は若い独身男とセックスしてます
嫁は若い独身男とセックスしてます 続編
あれからかなり色々と進んだので報告しようかと思って。
学生の彼、正月に引越ししてたらしいですけど、
どうもそこの壁が薄いらしいw
この春に隣のアンアンが聞こえて嫁真っ青、
私達も聞かれてんじゃないの?と、彼宅での逢瀬はなくなりました。
ここまで盗み見した嫁携帯のやり取りから判明w
彼氏宅で主婦が通い妻ってのもどうかと思ったけどね。
それからはずっとホテルでってパターンになったんだけど、
ちょっと思ったわけよ、お金誰が払ってんのかなって。
週一から週二は会ってるから馬鹿にならんでしょ。
彼だって学生でキツイはずだしさ。
それで先々月にそれとなく嫁に聞いたんだよ、
「いつもどこでしてんの?」って。
「そんなの決まってるじゃない」
「ラブホか?」
「そう・・・だけど」
「お金はどっちが払ってるの?」
「折半」
言葉で書いちゃうと簡単だけど、
これ聞き出すのに30分掛かったよw
「それ、大変じゃ無いか?お互いに」
て言ったら凄く複雑な顔してた。
考えてみたら夫婦の会話としては異常だもんね。
それで俺から提案したんだ。
「お金勿体無いから、うちに呼べばいいじゃん」
「は?」
「いや、うちでさ・・・」
「マジで言ってる?」
「だってお金大変だろ?」
「・・・・」
嫁、静かにブチ切れ、その日は口聞いてもらえませんでしたw
でもね、この三人の関係になってからかなり経つから、
俺なりに色々と間合いみたいなものが分かってきてんのよ。
で、思った通り翌日嫁の方から
「うちでって、あんたは嫌じゃ無いの?」って聞いてきたんだよw
こういうところ、本当に可愛いと思っちゃうんだよね。
「嫌だけど」
「え?じゃあなんで?」
「嫌だけど、○○がどんどん綺麗になっていくのは俺も嬉しいし」
「は?」
「自分じゃ気付いてないかもだけど、メッチャ色っぽくなってきたし、
性格も丸くなったよね」
「そんなの・・・」(顔真っ赤)
「ちゃんとシーツ変えてくれれば俺はいいよ。
彼君に感謝の気持ちもあるからね」
「私は・・・・いやだ」
「○○がその気になったらで良いよ。
だけど手料理とかは絶対ダメだからな」
「なんで?」
「お前は俺の妻だ。エッチは俺が不甲斐ないから仕方ないけど、
お前の作ったものまでは譲る気はない」
「分かったよ・・・」
最後の言葉、ツンデレ嫁には効いたみたいで、少し嬉しそうでした。
もう嫁のどこをどう突けば良いか、完全に理解してる俺って凄い、
なんて思ってましたw
マンションですから、上手くやれば近所の目にはつかないかと。
ていうか、翌週から自宅でやってますから、あの二人w
嫁の身体つきは本当に色っぽくなりましたよ。
彼と関係が始まってから凄くウエストとか太ももが引き締まって。
それでいてお尻とか丸くふくよかになってんだよね。
キュッボンッ、て感じ。肌もプニプニに戻ったしさ。
本当に女の身体って不思議。女性ホルモンなんかな
でだね、やってしまいました。 寝室にレコーダー仕掛けたw
アキバで物色したんだけど、音に反応してスイッチが入るとかさ、
本当に凄い機械があるもんだって、驚いたよ。
てか、こういう機械買う奴ってどういう仕事してんだろうね。やばくない?
詳細省くけどさ、嫁の喘ぎ声、凄かったわ・・・
あんなに喘がせる彼に脱帽すると同時に、何故か感謝。
でも鬱も凄かったかな・・・・勃起しまくったけどw
個人的にはキスの水音、キスの合間の嫁の吐息、
ベッドの軋み音、肌のぶつかる音に凄く興奮した。
あとは連続二回とか普通にやってたし、射精直後のフェラ音?
手コキ音?みたいなぐちゅぐちゅ音も勃起もんだった。
いつだか嫁がメールで言ってた
「家事する体力残して欲しい」て意味が分かったよ。
確かにあれだけいかされ続けたらしんどいわな。
息も絶え絶えだったしさ。
本当はやってる前後の二人の会話が聞きたいんだけど、
どうもレコーダーの感度がイマイチなのか、
いきなりアンアン始めた時にスイッチが入ってるみたいで、
終わりも静かになったら消えてるし。
説明書読んで次回再チャレンジって感じです。