前編は以下のとおり
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続4編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続5編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続6編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続7編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続8
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続9編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続10編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続11編
翔太は週2~3回のペースで嫁を抱きに来た。
俺はその期間は翔太に遠慮して嫁と寝室に二人っきりにしてあげた。
とりあえず翔太の希望を呑んで、その期間は翔太がこない日も
嫁は俺とはセックスしなかった。
悶々とした俺の性欲は、翔太がいない日に、
嫁に手コキしてもらって解消した。
結婚記念日にむけてアナルバイブ・ビーズなんかで
嫁のお尻の穴が柔らかくなるように開発もした。
最後はどうにか例の翔太サイズのバイブもアナルで飲み込めるまでになった。
で、月末の当日。
嫁は白のワンピース姿だった。
「〇〇さん、このワンピース、覚えてる?」と嫁。
もちろん忘れる訳ない、俺と嫁がつきあい始めたばかりのころ、
嫁の誕生日にプレゼントしたものだ。
嫁はよほど気にったのか、新婚旅行のときもたしか着てた。
思い出の服。それをこの場で選ぶとは…。
「あ…涼子さん…すごく、似合ってます…」とちょっと緊張ぎみの翔太。
「私のことは「涼子」って呼び捨てにして欲しいな…ね?翔太君」
「え!?…うん…わかったよ」
俺たち三人は夫婦の寝室に集まった。
まず嫁が自分のパンティを脱いでスカートをめくりあげ、
翔太の唇をむかえいれた。
翔太のクンニはじっくりと執拗に時間をかけたものだった。
嫁はだんだん気持ちよくなって腰がくだけてきて息も荒くなり、
立っているのがやっとみたいだった。
ああ、俺はあんなにじっくり舐めてやったことなかったなと思いながら見てた。
嫁は俺に対しては照れもあって、あまり、ああして欲しいこうして欲しい、
と注文したことはなかった。
翔太の方はこの2ヶ月の間に嫁好みの愛撫のやり方を仕込まれて、
ぐんぐん上達していた。
そのせいで、今や嫁の身体のことは俺より
翔太の方がよく知っているくらいだ。
「(ちゅぷぅ…)涼子…すごい濡れてるよ…」
さっきまで遠慮してわざと名前で呼んでなかった翔太が
初めて嫁を呼び捨てにした。
年下の男に…と思うとすごい嫉妬だった。
「んんんっ…気持ちいいよ、翔太君…」嫁ものりのりだ。
「(ぢゅるるっ)涼子の愛液美味しい…これ、全部僕のものだよね?」
「うん…私の身体、全部あげちゃう…」
そのとき嫁がちらっと俺の方を見た。俺は嫁に無言でうなずいてやった。
そして激しくのぼりつめた嫁は何回も身体をがくがくさせていた。
「すごかったよ翔太君、いかされちゃったぁ」
「今度は僕のも…」
パンツをおろした翔太の前にひざまずき、ちんぽをくわえる嫁。
「翔太君のおちんちん素敵…大好き…(んちゅう)」
「涼子の舐めて興奮したから先っぽぬるぬるになっちゃったよ」
「うれしい…(ぺろっちゅぷっ)…ああんっ、おいしいよぉ…」
俺にフェラするときはくわえてピストンするだけのくせに…
翔太のちんぽはすごく美味しそうに先っぽを舐めまわしたり
金玉をちゅぱちゅぱしゃぶったり、袋を揉みながら
棒を喉の奥までぐぅっと飲みこんだり…
ものすごーくいやらしいフェラだった。
後で話を聴いたところ、俺が残業で遅くなったときに
翔太といっしょにアダルトDVD等を見ながらいろいろ練習したらしい。
「はぁはぁ…涼子…もう、いきそうだよ…」
「かけて…翔太君の汁、ぶっかけて…私は翔太君だけのものだよ…」
「ん…あああ!!!」
翔太がいった。
この日のために四日もオナニーを我慢していたらしい。
濃くてゼリーの粒みたいのが混じった精液が嫁の顔と胸元に
べちゃべちゃっと飛びちった。
「ああん…思い出のワンピースが翔太君のザーメンで汚されちゃったよぉ…」
と嫁。
それをみて興奮した俺はオナりたくてたまらなかったんだが
嫁に「この後が本当のお楽しみなんだからまだ我慢しなくちゃ駄目」
と止められた。
翔太はいったん隣の部屋に待機してもらって
俺と嫁の二人が寝室に残った。
「〇〇さん、準備おねがい」
「ああ…」
翔太が来る前にすでに嫁には何回か浣腸してお腹の中はキレイにしておいた。
さらに翔太が挿入する直前にローションとバイブでほぐしておくことにした。