前編は以下のとおり
アナル舐めて興奮するM

夜、彼がテレビ観ながらソファーで寝ちゃってお布団敷くから脇下から両手を肘まで入れて持ち上げようとしたんだけど、
彼はガッシリしてて良い身体なので(175cm60kg…厚い胸板に萌えるw)持ち上げられず、ちょうど抱き合うような形で私がヘナッてなったところ
いつの間にか起きてた彼がパジャマの上から胸さわさわ…
ズボンの上からお尻もさわさわ…
びっくりしてちょっと声出ちゃったけど彼がまた寝始めたので起こさなきゃ、と思ってもう一度脇下に両手を入れて耳元で
「ねぇ、起きて…一緒にお布団入ろ?」とちょっと甘めに言ってみた。
もぞもぞ動いてお布団に入ってからは抱きしめられて、ちょっとパジャマの中に手が伸びてきて乳首さわさわ。実はくじけずにエロ下着装着済みw
そのままパジャマボタン外されてズボンも脱がされて、パンツのお尻の紐部分をクイクイ引っ張られたり乳首つままれたり。私も彼のを弄り倒してた(`・ω・)
後ろから抱かれたくて、彼に背中向けたら胸鷲掴みのままパンツの紐の隙間からいきなり挿入、ガツガツ突かれた。
挿れられた瞬間気持ち良くて「んあああっ」て軽く叫んじゃったw
「気持ち良いの?」
「うんっ…気持ち良い…」
「どこが気持ち良い?」
「私の…おま○こ、気持ち良い……」
性器の名前をちゃんと言わなきゃ止める、と前から決められてるので恥ずかしいけど言ってます(・ω・`)
「セックス好き?」
「好き…(彼)に挿れられるの、大好きっ……」
「俺の事好き?どんなとこが好き?」
「大好き、いつも好きだからどこか分かんないぃ…」
恥ずかしいので喘ぎ声は省略してるけど、枕と彼の袖口握りしめてあんあん言ってました(*^^*)
こういう、ラブラブな会話しながらって久々だからかなり興奮したし、彼が抑えられないって感じでガツガツしてくれて求められてるのが嬉しかった。
その後腰のスピードアップして乳首つままれながら、首筋で彼の吐息に興奮して2回イかされて
「このまま中に出してぇ…」って言ったら、「ダメ。」とすぐに抜かれた(・ω・`)
どんなに興奮してても絶対に快楽優先しないのは彼の頼れる所だなぁと感心しつつ、今まで気持ち良くしてくれた彼のをくわえてみた。
彼はびっくりして止めさせようとしたけど吸い付いたりはむはむしてたらおとなしくなったw
今度は私が「ここ、気持ち良い…?」といやらしい液を丁寧に舐め取りながら質問攻めして、自分の知ってるありとあらゆるポイントを責めまくってたら3分くらいで出してくれた
ビクビクなってる時に根元から絞り出してみたらほんとに
「はああぁん(*´д`)」って言ってたw
朝は彼が準備してる間ずーっとひっついてニヤニヤ(*´∀`)
超爽やかに見送った!
全然まとめられなくてかなり長文だけどラブラブセックスができて嬉しかったからついそのまま書いちゃった(・ω・`)