羞恥診察体験談
私の場合には全裸・内診台で大股開きポーズ・
剃毛・浣腸?・排泄・大勢の医師の前での診察治療・
という二度と経験したくない貴重な経験があります。
深夜下腹部に激痛が走り、救急車で救急む病院へ運ばれました。
運び込まれた直後の記憶はないのですが、
パジャマ姿だった私は全裸にされてまずおなかを診察され、
点滴?やら注射やらされました。
それまではよかったのですが、まだ痛みは治まらず、
ベッドごと産婦人科?診察室へ移動させられ、
内診台で例のポーズをされられました。(全裸です)
苦しみのまっただなかだったので、
「恥ずかしい」などと思う暇もありませんでしたが、
大勢の医師(しかも若い)や看護婦の見守る中、婦人科?の先生に内診され、
「なんとかの手術準備をしておけ!」とかなんとか叫ばれ、
騒然とした診察室内であそこの毛も剃られ、
今度は内科?の先生か技師か不明ですが、
お尻の穴から太い管を入れられて、なにやらされました。
その管が抜かれたとたん急激な腹痛と便意が起こり、
そのままのポーズで、たぶん尿瓶?のようなものを看護婦さんが当てて、
そのまま排泄させられました。皆さんも一度は経験があると思うのですが、
腹痛時の排便時ってとても苦しいですよね?意識が薄れる感じでした。
そのあたりまではうっすらとしか覚えていないんです。
死ぬかと思ったくらい痛かったので。
でもその後汚れたお尻やあそこを消毒?されているときに、
あそこがちくっとして恐る恐る目を開けてみると細い管を看護婦さんが抜く瞬間でした。
どうやらおしっこの穴まで管を通されていたみたいです。
それから30分くらいいろいろ診察と治療されました。
痛みは少しずつ薄れてきたのですが、そのあたりから鮮明に記憶しており、
急激な羞恥心が私を襲いました。
結局約1時間位だったでしょうか、そのままのポーズで検査されました。
出産後半年のときでもあり乳首からは母乳がどくどくあふれ出て・・・
恥ずかしい気持ちがあふれ出てきたのを今でも忘れません。
看護婦さんではなく若い医師がティッシュでふき取ってくれました。
その時おっぱいをぐにゅって触られ、
乳首をティッシュごとぎゅーってつままれたたのは覚えています。
その後緊急手術を受けて私は助かりました。
命を助けていただいた医師には今でも感謝しています。
でも・・・その時の恥ずかしいシーンを思い出し、時折、エッチな気持ちになります。
いや~ん、ほんとに恥ずかしい・・・。