俺が小4~中1、いとこが小1~小4くらいにかけていろいろと性的ないたずらをしまくった。
そのときはセックスはしなかったがお互いの性器をいじくりまくった。
いとこが生理がきはじめくらいまではその関係が続いたが、それから家族の都合で合う回数もへり、1年に一回くらい会えばいいほうになったので、
いきなりエロいことをする雰囲気にもならずに俺が高3になるまで何にもなかった。
とはいえ、会うたびに昔こいつのまんこいじったんだよなと思いつつ、妄想してしこったりしてた。あるとき、めずらしくいとこが家に単独で遊びに来た。
いとこは一階で親たちと談笑しているようだったが、俺は受験のこともあり、付き合いがわずらわしい気分だったので、2階の自室に引きこもっていた。
すると、二階に誰か上がってくる音がした。
俺は、また母親が「挨拶の一つもしなさい」という感じのめんどくさい事を言いに来たのかなとおもっていると、2階に来たのはいとこだった。
いとこは、「おっす」といつものようになれなれしく俺の部屋に上がりこんできた。
「○○くんって、もうやった?」と直球な質問をしてきた。
童貞だったのでごまかそうと思い「お前はどうなんだよ」と質問で返すと、「えっー、2人しかやってない」と俺よりも先に経験をしていた。
俺は急に負けたと思い恥ずかしくなり、「なんだよ、2人もやったのか」とエロプレーのことをいろいろ詳しく話してエロ話をした所、
まんざらでも無い感じだったので「むかしいろいろやったじゃんかやらせろよ」的な趣旨のことをいいつつ、「おりゃ」という感じに冗談半分にまんこを触って、
やらせてくれれば儲けモンというかんじで覆いかぶさると、完全に乗って来たのでそのまま初セックスして童貞すてた。
セックスの状況:
興奮して夢中に腰を振ってたらすぐ気持ちよくなっていきそうになり、やべえと思ってると、いとこがだんだん気持ちよくなってきたらしく
こっちもだんだん気持ちよさが増してくるのがわかったので、できるだけそのペースを維持しようとしたら、我慢できなくなって中出しした。
そのまましばらく制御不能な感じで腰が痙攣してると、その痙攣した感じの突き方がとどめになって、いとこもいった。
自分が突く、その突いたので気持ちよくなっていとこの腰が砕けるかんじで痙攣する、という感じのやり取りが1分くらい続いた。
「あーっ、中に出しちゃった」「すごい、こどもできたかも」
という感じの状況がわかってないような会話をした。
「あたし、はじめていっちゃった」
という感じの話をされ、興奮がおさまらずにそのまま二回目に突入。
精子と愛液が混ざった物が泡になってすごい状態になってたものをスカートの裏に塗った。
親が二階に上がってくる音が聞こえたので、ものすごい勢いでズボンを履いて、とっさに適当な感じの雑誌を取っていかにもそれについて話してた感じの空気を作ってた。
ズボンを履いてる途中、いとこはファブリーズをしまくってた。
親が来た後に「ごはんだよ、○○ちゃんもたべてきな」といってすぐに去ったが。
親の視界に入る場所にパンティーが転がってたのでばれるんじゃないかとかなりあせった。