中学時代に付き合ってた女と、友達の結婚式の2次会で再会し、昔話をして懐かしみながら酒を飲んでた。
で、その時は改めてアドレスとかの交換をしただけで帰った。
その後は、2週間くらいメールのやり取りをしているだけだったんだが、メールに「お風呂上がって、気持ちいいー」って内容が送られてきた。
それで何回かやり取りした後に
「ところで、今どんな格好してるの?」って意味もなく聞いてみた。
すると「今はノーブラでキャミ着てるよー」って返事がきた。
付き合ってた当時、その女とはHとかした事なかったし、コイツの巨乳を見てみたいという欲望が渦巻いてきたから、
「今から迎えに行くから、そのままの格好でいてね。」ってメールを返した。
その返信が「すっぴんだから恥ずかしい」って、ノーブラの格好の事はスルーの返事だった。
で、「すっぴんなんて、昔に何度も見てるし今更何言ってんだよ」って返した。
その後のやり取りは端折るが、まぁ、ブラも付けてしまってるだろうけど、もしかしたらって淡い期待を抱きつつ迎えに行った。
迎えに行って女の格好を見たら、下はジャージで上はキャミというアンバランスな格好に若干萎えたが、上半身を見たら本当にノーブラでキャミ姿で、乳首のポチ。
胸元からはこれでもかという谷間に、それだけで完全にフル勃起してしまった。
とりあえず車に乗せてドライブ、だけど隣にいるノーブラキャミ女に我慢できず、適当な駐車場を探して車を停めた。
ここで、ちょっとゆっくり話でもしようかと言って、まずは雑談から始まり、
徐々に「てか、胸すごい大きくなったじゃん」って下ネタにもっていった。
以下、会話形式で
女「うん。高校に入ってから急に大きくなったんだよ」
俺「そうなんだ」
女「今も地味に成長中かも」
俺「まじで?」
女「うん。ほんとにちょっとだけど大きくなってる」
俺「どこまで大きくなるんだろね」
女「分かんないけど、これでもう十分なんだけどなー」
中略
俺「てか、本当にノーブラで来たの?」
女「そうだよ」
俺「でも確認してみなくちゃ分かんないじゃん?」
女「見れば分かるでしょ?」
俺「分かんないから言ってるんでしょ」
女「どうやって確認するのさ」
俺「見るとか触るとか舐めるとか?」
女「最後の意味ぷなんだけど」
俺「じゃあ、とりあえず上から覗いてもいい?」
女「じゃあって何さ。てか嫌だし」
この時点で理性の限界がきて、強引にキャミを引っ張って中を見た。
でも、夜だし暗いし良く見えない。ノーブラなのはちゃんと分かったけど…
俺「暗くて確認できなかった」
女「いや、分かるでしょ。てか嫌だって言ったのに」
俺「いいじゃん、昔付き合ってた仲なんだし」
女「今は付き合ってないじゃん」
俺「そしたら付き合っちゃおうよ」
女「何その軽いノリ」
俺はもうコイツの胸を見る事だけに必死になってた。
Hしたいとか、そんな事よりもこの巨乳が見たかった。
俺「じゃあ、また付き合って下さい」
女「だから、じゃあって何なの?」
俺「照れ隠しみたいなものだよ」
女「俺君の事嫌いじゃないけど、おっぱい見たいだけで言ってる気がする」
はい、図星です。何て言えるわけもなく、でも嫌いじゃない発言にもう勝手にキスして、胸揉んで、キャミ脱がせてた。
キャミ脱がせた後は、ディープキスして胸揉んでとやってたんだけど、場所が場所(駐車場)だけに恥ずかしいという事で一端中断。
後部座席はガラスにフィルムが貼ってあったから、後ろに移動して手コキをしてもらった。そこから先は割愛。ちなみにフェラもしてもらってない…。
何か手コキされたのと胸を見れただけで、その時は満足してしまった。
無論、今は大後悔している。
その後、その女とは一度も会っていない。