先日、あるところで中学校の同級生の女性と再会した。
姓は変わっていたが名前は聡子という。
中学卒業以来だから24年ぶりの再開だった。その時は他にも何人かいたので、とりあえずメルアドを交換して別れた。聡子とは二人だけの秘密があった。
俺と聡子は学校のクラスは違ったが学習塾では隣の席だった。聡子は聡明だが人懐っこい性格で、可愛さもそこそこなので話がしやすかった。
もし、スゴイ美少女だったなら気後れして話しかけられなかったであろう。聡子に対しては異性としては意識したが「好き」と言う感情ではなかったが仲はよかった。
中二の終わりのことである。塾は土曜の午後からで、その日は先生の都合で休講だったが、聡子は俺を塾に誘った。聡子は誰もいない塾の教材倉庫に俺を連れ込んだ。
そして、「ねえ、お願いがあるんだけど。一番仲の良い男子だから頼むんだけど…」
「なに?改まって。」 「あのね、おち○ち○見せてくれないかな?」
俺はびっくりした。いくら仲が良いとはいえこの年で女の子に見せるのは恥ずかしかった。そこで、
「いいよ、その代わりお前も見せろよ。」 「うん。いいよ。」
俺は聡子の前で下半身を露にした。聡子はしゃがんでじっと見た。
「ふーん。触ってもいい?」「いいよ。」
聡子は珍しそうにち○ち○をつまみ、包茎の亀頭を剥くように動かした。気持ちよかったので当然反応した。
「うわっ。これが勃起?」「そう。可愛い女の子に触られるとそうなる。」
ちょっとからかってみた。「ヤダ、もう。」
聡子は赤くなったが、更に陰嚢を揉むように触って、
「ふにゃふにゃ。あ、ころころする。何か入ってる。ここは?」
「陰嚢って言うらしいよ。中のはタマ。キ○タマ。」
「あ、これが…キ○タ…キャッ、ヤン」
聡子はもう真っ赤になっていた。「そこが精子工場だ。」
「へー。陰嚢って、何か可愛いね。つんつんしちゃお。あ、動いた。」
「お前なあ…おもちゃじゃないんだぞ。」
「精子出せる?出るとこみたいな。」
「出そうと思って出るもんじゃないよ。エッチな気分でち○ち○を刺激しないと」
「オナニー?男の子のオナニー見たーい。」
「じゃあ、エッチな気分になれるように、お前もおま○こ見せろよ。」
聡子はスカートとパンツを脱いだ。
「よく見えないよ。そこに腰掛けて足を拡げて見せてよ。」鼻血が出そうだった。
「おおー。触っても良い?」「どうぞ。」
しばらく触っていた。
「おい、濡れてきたぞ。」「素敵な男の子に触られると濡れるのよ。」
「言うねえ。お返しかい。そんな事言われたらSEXしたくなっちゃうなあ。」
「した事あるの?」
「ないよ。」 「してみる?」
「いいのかよ。」 「○○君ならいいよ。」
長いすに腰掛けて開脚した聡子のおま○こに、ち○ち○を入れた。
「痛い痛い。」 「ダメか?無理かな?」
「少しずつ入れてみて。」
俺は中腰で、横綱の土俵入りのせり上がりのようにして聡子の中に進入していく。
その時右足がすべり、「痛っ!」一気に全部入った。何ともいえない包まれ感。
少し動かすと聡子が痛がる。入れているだけでもすごく気持ち良い。出そうだ。
「聡子ちゃん、精子出そうだ。」 「ええっ。手に出して、手に。」
俺は聡子の手のひらに放出した。聡子はドクドク出る精液をじっと見ていた。
「聡子ちゃん大丈夫?」
「大丈夫。ねえ、SEXしちゃったから、呼び捨てにしてよ。聡子って。」
「え?ああ、そうだね。聡子。」
「キスもしないとね。もう私達そういう関係でしょ?」
俺は聡子と初めてのキスを交わした。中三の一年間、俺は聡子とSEXした。聡子の家は社宅で、共働きだったのでご両親の隙を見て放課後ちょくちょくSEXした。
登下校も途中まで一緒に行動していたから、みんなに付き合っていることが認識されていた。中学卒業と同時に、聡子は父親の転勤で引っ越してしまった。
結局俺達は、好きとか愛してるの類の言葉を交わすことなく別れた。
24年ぶりにあった聡子は、色気のある人妻だった。
あるとき聡子からメールが来て、仕事が終わった後逢った。
「なんだか照れるわね。」 「いつ戻ってきたの?」
「今年の4月。主人の転勤で。」 「じゃあ、3,4年いるんだ。」
「そうね。」 「……」
「もう一度」 二人同時だった。その後の言葉は言わなくても分かった。
俺は聡子を車に乗せてホテルに入った。各々シャワーを浴び、
「お互い年取ったわね。」 
「聡子はそんなに変わってないよ。」
「相変わらず口がお上手ね。」
そう言うと、ち○ち○を手に取り、「随分ご経験されたようね。逞しくなってる。昔はして上げられなかったから今してあげる。」
フェラしてくれた。人妻だから当たり前だが上手だ。
「俺も昔して上げられなかったクンニをしよう。」
「はあっ、はあ、はあ。凄い、上手ね、くうー」
聡子はクンニでいってしまった。色白で、昔より少しふくよかになった肢体が艶かしい。正常位で交わった。
「あん、あん、あん、あああー」聡子はまたいってしまった。
「○○君、上手になったね。」
俺達は毎週水曜日午後5時半に待ち合わせて愛し合っている。
(投稿者 Scrotum)