私 千葉・♀24・163/54 宇多田ヒカル似らしい
相手 千葉 ♂25・17?/6? 自称オリラジ藤森
今月の頭にサイトに「明日の夜飲める眼鏡男子求む」という内容で募集かけました。セクロス目的ですがw
何人かの眼鏡君から返信が来て、一人だけメガネ単品の写メの方が!
これはwwwと少し気になり返事を出してみる。眼鏡写メの理由を聞くと、どんな人かドキドキしたまま会いたいとの事。
んー・・・地雷か・・・・?と戸惑いつつも好きな音楽やノリがバッチリ合ってしまい、怖いけど週末会う約束を取り付けました。
メールしててエロ話は全くなかったのでエッチは無しかなと覚悟。
当日、駅で待ち合わせ。しかし仕事が終わらず1時間遅刻w(本当にすいませんでした。)
夕方、遅れることをメールで伝え仕事を終わらせる。携帯を見ると「急がないでいいからゆっくりでいいよ」と返信が。
私の今までの経験から言うと、メールとかが優しすぎるのは地雷の可能性がUP。こういう男って後々面倒くさい人が多いんだよね。
電車に乗ってる間に服装を聞き待ち合わせ場所に向かいました。
待ち合わせ場所に聞いた服装と同じ方が立っていらっしゃる・・・かっこいい方がwww
心の中で軽くガッツポーズしましたw
居酒屋に入り、よーく顔を見ると肌は少し汚いけど柏原崇とかああいうタイプの綺麗系。しかも眼鏡w
柏原崇に似てるって言われない?と聞くと「10代の頃に言われたけど最近は眼鏡のせいか藤森君が多いよ」
もうあなたが言うなら藤森君でいいですよ!ええ。
失礼がないように細心の注意を払いながら、どうにかホテルに行くことだけを考えてました。
私の気持ちとは裏腹に、藤森君は仕事の話や音楽の話ばかり。私はエロい事ばかり考えて話が頭に入らないw
何か質問されても噛んだりモゴモゴしたり。
「はあ・・・今日はダメダメだ・・・」と思っていると店員が来た。
「本日時間制となっておりましてお客様のラストオーダーですが・・・」
え・・・聞いてないよw何も進展ないまま終わっちゃう・・・とショボーンとしていると「もう1軒行こうか」と天の声がw
もちろん行きますとも!
会計を済ませ飲めるとこを探して歩いてると、急に抱き寄せられてキスされた。
路地とはいえ人いるよ・・・って思ったけど嬉しかったw
そのままタクってホテルへ。
部屋に着くなり後ろから抱かれながらキスされそれだけで私のマンマンは大洪水です!w
気づくと私だけ下着姿w
藤森君は「何?お前一人で脱いで変態なの?」と軽く言葉攻めw
こいつSだなwwwと感激してる間も無くベッドに連れてかれて四つんばいにされwktk!
藤「ほら、自分でパンツ脱いで見せてごらんよ」
私「恥ずかしいです・・・」
藤「ん?恥ずかしい?嬉しそうな顔してるのに?」
など私の好きな感じの攻め方でテンション上がりまくりw
「お尻の穴まで見える様に自分で広げて見せてごらん?」
とか言われたりして最高でした。
四つんばいのまま指でイカされ休憩。久々に指でイッたw
お風呂に入る前にフェラしたかったけどお風呂行こっかの声がかかりお風呂へ。
お風呂で私の体を使って体を洗ってあげたらすごい喜んでたwえへへ元彼に感謝w
ついでにチンコチェックw良かった、大きくない。大きい人少し痛いから苦手なんだ。
絶対口でイカせてやると決めて、お風呂から出てすぐバスタオル剥ぎ取ってフェラした。
「口の中に出してください」って何も言われてねえのに言ってしまった。
はあ。こっちはそのカッコイイ顔を見ながら咥えてるだけで濡れてしまうんですよw変態ですから。
とか考えてたら口の中でイッてくれたw
初めての人のはあまり飲まないけど飲みたくて飲んじゃったw
そしたら藤森君が「ありがとう!」って抱きついてきてキスしてくれた。
なんて嬉しいことしてくるんだwははw
ベッドに連れてかれておっぱい舐められたりしてて気づいた。この人の指と舌すごいやわらかくて気持ちいい!触られたとこ全てが気持ちいい感じw
あそこの中に指入れた時も優しく馴染ませてからしてくれる。
もう我慢出来なくて自分から「入れてください」ってバックの体勢でおねだりしちゃったw
すると藤森君はチンコを押し付けながら「自分で動かして入れてごらんよ」って。ああ・・・すげえいいよあんた!
自分から腰動かしていっちゃいました。
ちゃんとお尻も叩いてくれるし言葉責めもしてくれる。久々だなこんなセックス。
そんなんで朝までずっとやりっぱでしたw
朝寝る前にそのままフリータイムに入れておいたみたいで、
夕方まで幸せな時間を過ごしました。
ひっさびさの大当たりでした!また会いたいな、
電話とかメールは来るけど誘われないw
あんまり私のこと気に入らなかったのかなw
今週あたりまた会いたいから今度は自分から誘ってみようかな。
あなたの見下したような目が忘れられませんw
また遊んでくださいね、ありがとうございました。