私 都内 女28 166/49 瀬戸早妃たまに押切もえ
相手 都内 男30 174/59 自称ブサメン
某サイトで気になりこちらからメール。 こちらから送った写メがヒットだった模様。
自称ブサメンといっていたのでルックス期待せず。数日後やっと写メもらう。 ブサじゃないじゃん。 ちょい悪風味のスッキリ系フツメン。
結構好きです。でもツンデレな私は敢えて言わない てか言えないw
1ヶ月間ほぼ毎日メール。たまに電話で半ばラブラブモード?
面接面接言ってこない余裕の態度にこっちがもどかしくなってくる。
仕事のことで行き詰まって電話で相談。優しいフツメンの対応に思わず涙。
「明日会うか?」
「うん」
急遽面接決定。都内某駅周辺で待ち合わせ。
初面接で気合い入れすぎ、髪巻きすぎてぐるんぐるんになってる自分に鬱りながら待ち合わせ場所へ向かう。 「着いたよ」 のメールを入れ待つ。
前方からクリアサングラスをかけたちょい悪風味兄さん歩いてくる。 すぐこちらに気づいた様子。
「リアルフツメンだぁw 」
照れ隠しにはしゃぐ私。 クールに微笑むフツメン。
とりあえずドライブしようと車に案内される。さりげなく助手席のドアを開けてくれる。 あなた女扱い慣れてますね?
ドライブしながらお互い恥ずかしいを連発しなかなかまともに顔を見れない。
「これからどうする?」
「まかせるよ」
「ゆっくり話しする?」
「うん」
「ホテルいく?」
ちょっと迷ったけどゆっくり話ししたいしOKする
部屋のソファーでしばらく話す。 しんみりした話になりしょげていると抱きしめられキスされる。
「なにもしないっていったくせに」
そんな台詞とは裏腹に自分から舌を絡ませてしまう。
「我慢できなくなっちゃったよ」
優しく服を脱がせ、下着姿になった私をベッドへ促す。ゆっくりゆっくり愛撫されトロトロになってきてるのが下着ごしでもわかってしまい恥ずかしい。
「すごいよ。ここ」 と下着の脇紐を解かれる。 壊れ物を扱うような愛撫は身も心も満たされ今まで感じたことないような気持ち。
十分満足させてもらいフツメンが入ってくる。 初エッチなのにすごく愛されてる感じ。
フツメン、フィニッシュ。私逝かず。でも満足。しばし抱き合いその後シャワー。
バスローブ着てまったりタイム。後ろから抱きしめられられながらまったりする。
バスローブの脇からフツメンの手が。 まさぐられ始めて2回戦突入。
お互い逝かずも満足。なぜか大満足。
気づけばホテルに来てから8時間も経過。 ささっと身支度して駅まで送ってもらう。
先日告白されOKし付き合っています。こんな私を大切にしてくれてありがとう。