昔、俺は某スキー場で監視員(兼コーチ)をしていた。
先に断っておくが俺はあまりカッコいいほうではない。が、やはりスキー場。それなりにもてた。
理由としては多分、そこは関東圏の人が多いスキー場。
俺は関西人で警備のときもコーチのときも関西弁丸出しで結構うけていたからだと思う。
毎年、何校もの学校がスキー教室にやってくる。
俺はほかのコーチに比べると スキーの腕は劣るがしゃべりが達者だったので、
必ずと言っていいほど初心者コースにいた。もちろん小学生や中学生もいたが当然、高校生もいた。
ある日担当した学校は共学の高校。俺は初心者コースの担当になった。
初心者コースは総じて女の子が多く、そのときも女の子のほうが圧倒的に多かった。
毎回のことながら俺はスキーの楽しさを覚えてもらおうと、あほなことを混ぜながら
(豪快にこけて見せたり、いつまでも立てない人のものまねしたり)指導していた。
で、1日目はなにもなく終了した。
その日の夜、ペンションのロビーでテレビを見てると昼間の生徒がやってきた。
”○○コーチもここに泊ってるんですか?”
”おう” って感じで暫く話していると学校の先生がやってきて、生徒たちに部屋に戻りなさいと指導。
正直その時俺は”助かった”と、思った。
毎回のことで正直そういうコミュニケーションには 若干疲れていたからだ。
”助かりました”lと、俺は教師に伝えるとその教師は
”毎回大変でしょう?すみませんね”とねぎらいの言葉をかけてくれた。
今思えば俺のほうが”すみませんね”という感じだが・・・
2日目は朝から教室開始。
いつもどおりにあほなことをしながらの指導。
毎回のことだが飲み込みの早い子が結構いる。
お昼ごろにはひとつ上の教室に生徒が移動していく。
最初は40人くらいいたうちのクラスはその日のうちに半分くらいになった。
その日の夜も俺はロビーでテレビを見ていた。
(俺が使わせてもらっていた部屋は客室ではないのでテレビがない)
そうすると昨日来た子らがまたやってきた。(説明忘れていたが女の子6人)
俺が”また怒られるぞ”って言うとその子達、
”じゃあコーチの部屋に行こう”って言い出した。
俺は”だめ”と一言。怒られるのは俺だろうし正直面倒くさかった。
(過去にも何度かこういうことがあり、面倒くさいことになったことも多かったからね)
つまんなーいとか言いながらその場はみんな自分の部屋に帰った。
1時間くらいその場でテレビ見ながらビール飲んで、自分の部屋に戻ると誰かがドアをノックする。
誰かと思いドアを開けるとそこには先ほどの女の子達・・・。
”つけて来ました~”って・・・。”悪いけど帰ってくれ。俺、今から風呂行くから”
みんなしぶしぶ帰ってくれました。
で、2日目も無事(?)終了。
3日目は明日の午前中はゲーム大会らしいので(学校行事)
今日がスクール最終日。最終までの間にみんなそこそこ滑れるようになった。
最後にみんなで下までレース(恒例ね)
ハンデ30秒で下までコーチより早く降りれたらジュースご馳走。
コーチは3人で一人でも負けたらご馳走。
そのとき昨日の6人のうちの1人が俺のところに来て
”私たちのうちの誰かが○○コーチに勝ったら今晩遊びに行ってもいいですか?”と、言った。
”ええぞ”と俺。というのも実はこのルールでは俺たちは負けない。
いつもは誰かが負けてあげていたのです。
”なんかものすごい自信~””もっとハンディください~”と言われ、
何のことかよくわかってないほかのコーチが横からしゃしゃり出てきて
”じゃぁ○○コーチはスキー1枚で!”と言い、俺のスキーを片方取り上げた。
女の子達は大喜び。が、罠。
俺らは警備の仕事で片方で走ることもある。(スキー無くした人に貸したりとか)
で、レース開始。大人気なくてすいません。圧勝しました・・・。
結構へこんでいたので根負けして
”1時間だけやで”と俺。
”やった~~”と喜ぶ女の子達。何のことか分からない周りのほかの生徒やコーチ・・・。
ちょっとめんどくさかったが、それほど喜んでくれるとは思わなかったので、
少しうれしい気持ちになった。
その日の夜。部屋で待っていると女の子達がやってきた。
女の子達が持ってきたトランプ(王道か)やお菓子などでもりあがっていた。
俺はまさかお酒とか持ってこないだろうなと心配していたが(見つかると本当にヤバイので)
みんな結構まじめな子達で安心。
今回は特に何も無く終わるだろうと、安心(ちょっとがっかり)していると女の子のうちの1人が
”お菓子取ってくるね”と言って部屋を出て行った。
そのうちにもう1人の子も”ジュース取ってくる~”と・・・
でまた一人・・・そういうことか・・・。
最後に2人残ったときに片方の子がずっと下を向いたまま、
もう片方の子がそわそわしていたのでその子に
”何取りに帰るん?”って聞いてやった。
”んーと、ジュース”って言って半分笑いながら部屋を出て行った。
最後に残った子の名前はK子ちゃん。おとなしくて運動神経は無いが、顔はかわいい美少女。
本音で語るとこの子が残った事は俺にとってはかなりラッキーだった。
ほかの子には申し訳ないが・・・。
”みんな帰ってこないね”と俺。K子ちゃんはずーっと下を向いたまま・・・。
しばらく沈黙・・・・・・・・・・・。そしてK子ちゃんが一言。
”○○コーチ・・・・・・・・・・・”
俺は一瞬考えた。そう、いただくか遠慮するか。で、遠慮する方を選択した。
理由は特に無い。ただ性的欲求を満たすのなら喜んでいただいた。(かわいい子だったしね)
ただ、なんとなくそう思った。
俺は今までもこういうことがあったことや、一瞬の気の迷いかもしれないということなどを話した。
”スキー場のコーチがカッコいいのは当たり前。君たちより当然滑れるしあこがれてくれる気持ちは
めっちゃ嬉しい。でも、それと恋愛は違うよ””その時の気持ちも大事やけど冷静に考えるのも大事や”
など・・・。 そうしたらK子ちゃんが
”ずっと考えてました。友達にも相談しました。でも・・・”と・・・。暫く沈黙
”○○コーチ、好きです”
”何度も考えました。でも、私・・・○○コーチのこと・・・好きです”
”ありがと”俺は笑顔で答えた。
”いい思い出にしてな!”と言い、おでこにチュってしてあげた。
”じゃぁ、おやすみ”って言って自分の部屋に帰らせようとするとK子は俺に抱きついてきた。
”○○コーチ・・・”K子が蚊の泣きそうな、今にも消えてしまいそうな声で・・・・・
俺の理性が飛んでしまった。
”○○コーチ、○○コーチは関西だし私は関東だから付き合ってくださいとは言わないです。
ただ・・・思い出を下さい”
俺は何も言わずK子をおひめさまダッコし、ベッドへ。
暫くお互い見つめあい、軽くキス・・・K子は硬く体を強張らせている。
硬く目を閉じたままK子は
”初めてです・・・・・”
やっぱり・・・。最初になんとなく思った遠慮したほうがいいと思ったのはそんな予感がしたからだ。
ここで改めて俺の理性が戻ってきた。
さて困った。別に処女が嫌いと言うわけではない。(特別好きというわけでもないが)
ただ、俺はこの子が好きかも知れないが愛してはいない。
そんな俺がこの子の初めての男でいいのか・・・。
ただ、K子も相当の勇気と覚悟でここにいるはずだ。
”俺でいいのかな?”
小さく頷くK子・・・
そこで俺は思った。 じゃぁ、忘れられない初体験にしてあげよう。
俺はK子に優しくキスをした。何度も優しくキスをした。
K子の唇の強張りが和らぐ。俺は少し舌でつついてみた。
”!”強張るK子。
俺は焦らずほっぺやおでこに軽くキスをしはじめた。
首筋に降りる俺の唇。少し強張るK子。そこで軽くぺロッとしてみた。
”はぁっ!”あわてて手で口を押さえるK子。
その手に俺は軽くキスをしながらK子を見つめてニコッと笑ってあげた。
改めてキス。今度は少し強引に舌を入れてみた。
強張る唇。でも一生懸命答えようとするK子の舌。
俺は急にK子のことがいとおしくなってきた。時間をかけてゆっくりとキス。見つめあう俺とK子。
そこからは時間をかけてゆっくりと愛撫した。
セーターを脱がせると中からはかわいいブラウスが出てきた。
ほかの子達はジャージ(学校指定)が見えていたので一生懸命おしゃれしてきたのかな?
俺はK子をぎゅっと抱きしめ何度もキスをした。
少しずつ服を脱がしていくとかわいいピンクのブラとパンティが出てきた。
”恥ずかしいからあんまり見ないで”
”かわいいよ”
K子を改めて寝かせキス。首筋から腕、手にかけて・・・
脇に近づくと”いやっ”と恥ずかしそうにするK子。そのまま仰向けにさせて背中にキス。
”ひゃぁぁっ”と小さく声を出すK子。
恥ずかしいのか枕に顔をうずめて固まってしまった。
背中全体を優しく愛撫しながら足のほうへ・・・足全体を優しくキスしてあげると”ピクン”とするK子。
足の指は嫌がったので少しだけにし、(かなり感じていたが今日の俺は紳士)
すこしずつあがっていくおれの舌がかわいいパンティに包まれたおしりに近づいた。
実は俺はおしり大好きだったりする。K子のおしりは結構大きくぷにぷにとしている。
むしゃぶりつきたい気持ちを抑え、おれは優しくなでてあげた。
”ピクン”と動くK子。おしりを右手で触りながら舌で背中をツーっとしてあげるとおもわずのけぞるK子。
その隙に手を入れ初めてK子の胸に触った。
”あっ”と初めて大きな声を上げたK子。
そこそこ大きな胸を軽く触りながら背中への攻撃はやめない俺。
じわりと首筋に上がり髪をかき上げて首筋を攻める。もうどこを攻めても”ピクン、ピクン”と動く。
”かわいいな”って思わず声がもれた俺を、捨てられた子猫のような目で見るK子
その瞬間たまらなくなって、ブラを上にぐいっとたくし上げて胸にむしゃぶりついた。
声が出ないように必死に手で口を押さえるK子。
その手を振り解き無理やり舌をねじ込む俺。ブラを外し右手で強く胸を揉んだ。
”痛いっ”小さい声で訴えるK子に俺は理性を取り戻した。
”そうや、俺はこの子に素敵な思い出をあげるんや”
そう思い出した俺は”ごめんね”と小さく答え、ゆっくりと触るようにした。
小さな乳首がツンと上を向いている。俺はそれをやさしく口に含んだ。
K子の反応が止まらない。俺はそろそろいいかなと思いパンティの真ん中に触れた。
かなり濡れている。汗でパンティ全体が湿っていたが明らかに濡れている。
俺は体を起こし左手でK子を抱きしめるようにしながら右手でK子のパンティの真ん中に触れた。
両手で俺の手を払おうとするK子に
”いや?”って聞いてみた。K子は暫く黙っていたが首を左右に小さく振った。
”じゃあその手、離してくれる?”って言うとK子は手を自分の胸のところへ持っていった。
足をギュッと閉じているので俺は少しずつ俺の脚をからめていき手が動きやすい空間を作った。
パンティの上からクリのあたりを探し当てるとK子の腕が俺の右手にからまってきた。
おれはそこを優しくかつ激しく攻めた。
”んっ・・”と言いながら首を小刻みに振るK子は急に硬直し始め、
”んーっ・・・”と少し大きな声を上げた。
息の荒いK子をしばらく見つめていると、暫くして気づいたK子は俺の枕をサッと取って顔を隠した。
俺はそのまま体を下にずらしK子のパンティに手をかけた。
はっとわれに返ったのかK子は枕を跳ね除けて両手でパンティを押さえた。
俺はK子の目を見てにこっと笑うとK子は両手を離し、その手を顔につけた。
一瞬枕を探したようだが先ほど跳ね除けたときにベッドの下に落ちていた。
俺はパンティの上からK子のクリに口づけした。優しく何度も口づけした。K子の反応が止まらない。
俺はK子の腰を少し持ち上げパンティを脱がせた。K子の陰毛は汗と液でぴったりと張り付いていた。
それを少しかき分けるとK子の秘部が現れた。ぺロっとなめるとK子は
”はぁ~~っ”と大きな吐息を漏らした。
俺は攻め続けた。K子は俺の頭に両手をあて、必死に逃げようとするが、ここはゆずれない俺。
K子の声が止まらない。もう恥ずかしいよりも気持ちいいから逃げたいって感じでしょうか?
両手で俺の頭を押さえ、両足が俺の顔を挟む。息苦しいがもう止まらない。
”ふぃ~~ふぅ~ふぁあ~~”
声にもならない声を上げK子は絶頂を迎えた。
暫く時間を置き、俺はK子を胸に抱きしめた。
ギュッと抱き返してくるK子。そこで俺はK子に呟いた。
”今日はここまでね” ”えっ”と、俺の顔を見上げるK子。
実は最後までやってしまうつもりだった。が少しK子がいとおしくなってきた。
こんなかわいい子が一時の思いで処女捨てるのもどうかと。
”本当に好きな人が出来たらその人にあげて”と俺。
”俺、最後まで抱いてあげてもいいかなと思ってたけど、やっぱり大事にしよう”
”でも・・・”
”じゃあ、俺、来年もここにいるからさ!
それまで俺のことが好きでいてくれたら来年も遊びにおいでよ!”
”・・・・・・・・・うん”
しかし、俺の息子さんが大きくなったまま収まらない。それに気づいたK子は
”つらくないですか?”俺は大丈夫ってその場は答えた。
しばらく抱き合いながら話をしていたがちっとも収まらない我が息子。
そこにK子からの追い討ち
”○○さんの・・・・大きいまま・・・”俺は大丈夫って言ったらなんと
”○○さんの・・・見せてください・・・”俺はいやいやとか適当なことを言ってごまかそうとしたが、
”K子のも見たんだから・・・見てみたいんです”って・・・。
俺は観念してK子に見せた。(俺の中ではいい人で終わりたい俺と欲望丸出しの俺が戦っていた)”
触ってもいいですか?”
”・・・いいよ”
K子はぎこちない手で俺の息子を触りだした。
何か言ってくれればこっちも適当にごまかせたのにK子は真っ赤な顔をしながら、あっちこっち触る。
我慢できない・・・・・。
俺の息子から我慢汁が出てるのを見て”これは何ですか?”って聞いてきた。
俺はカウパー氏腺液とまじめに答えればいいものを”我慢汁”と答えてしまった。
”我慢汁?” ”そう出すの我慢してる時に出る汁”
”何を我慢してるんですか?
”こいつ確信犯か?と思いながら”精子”と答える俺。
”ふーん”と言いながらおれの息子を触るK子。K子の手に我慢汁がついてしまった。
俺の息子とK子の間で伸びる我慢汁・・・。
K子は面白いのか何度も俺の息子を触って伸ばしている・・・
ビクンと動いた俺の息子に驚くK子。
”・・・気持ちいいですか?”とK子。
”・・・・・うん”苦笑いする俺。そう言うとK子は俺の息子を一生懸命触り出した。
”いや、いいよ” ”でも、我慢してるんでしょ?”とK子。
心の中で”はい”と返事する俺・・・。黙ってると
”K子で気持ちよくなってほしい・・”と真っ赤な顔。
”じゃあ、お願いしようかな?”って言ったらニコッと笑ってくれたK子。
”どうしたら気持ちいいですか?”とK子。そりゃあフェラしてくれたらと思ったが、
そこは我慢して手コキしてもらうことにした。
色々説明しながら手コキしてもらっていたが中々上手くいかない(そりゃそうだ)。
だんだん元気がなくなってきた息子さん・・・。
で、K子が”気持ちよくないですか?”って困った顔で見上げてきた。
これはやばい。K子が可哀そうだ。
”そんなことないよ”って言いながら俺は息子に全神経を集中させた。
が、大きくはなるのだがイクところまでいけない・・・。
暫く手を止めて息子を見つめるK子。そして・・・・。
”パクッ”とおもむろに咥えた。
”K子ちゃん、そんなんいいよ”と言う俺にK子は
”こうしたら気持ちいいんですよね?”って、確かにそうです・・・。
”気持ち悪くない?”って聞いたら
”・・・○○さんが気持ちいいなら・・・”
かわいいっっ!!と思った俺はそのままお願いすることにした。
”歯が当たらないように唇で・・・””裏のほうを舌で・・・”
”先っぽの方を舌で・・・”など色々と説明しながらやってもらうとK子も少しずつ上手くなってきた。
”手も使って”って言うと上のほうをぺろぺろとなめながらK子は
”こうですか?””気持ちいいですか?”と聞いてくる。
”うん。めちゃくちゃ気持ちいい”って言ったらニコッと笑ってくれた。俺はあの笑顔を忘れない。
”イキそう”俺が言うとK子は”どうしたらいいの?”と聞いてくる
”もう少し激しく口を上下に動かして” ”こうですか?
” 数分後、”出るっ”と俺はK子の口に大量の精子を放出した。どくどく波打つ俺の分身・・・
精子を吐き出して、目を丸くするK子が一言
”すごい・・・・”
俺はその姿に笑っているとK子はそれを少しぺロッと・・・。
”にがい・・・・・”そんなん見たらまた勃起するでしょうが・・・。
K子とシャワーを浴び、部屋まで送ったのは夜中の4時だった。
10時ごろから始めたはずなので6時間も経っていることになる・・・。