前編は以下のとおり
女友達のフェラチオ

しかし、俺は急に男が目覚めたのか我慢の限界なのか、ゆいちゃんの頭に手を持っていき、髪を撫で始める。
俺「さらさらだね、髪。」
ゆい「そう?ってかやめてよー」
俺「なんで?」
ゆい「髪なでるのは反則だよ…好きになっちゃう…」
俺は都合よく解釈すれば「告白」ともとれるその言葉を耳にし、さらに興奮した。
俺「じゃぁもっと撫でようかな」
するとゆいちゃんは黙ってしまった。
しばらく撫でていると俺の胸に顔をうずめてきた。
ゆい「ねぇ…ぎゅってして」
俺「うん、いいよ。」
強く抱きしめた。幸せな気分になった。がしかし、収まっていた息子がむくむくと大きくなる。
ゆい「あれ…なんか当たってるよ(笑)」
しまった。こうなってしまったらやけくそだ。唇を近づけ、無理矢理キスをする。だが抵抗は無い。唇をやさしくついばむ。
ゆい「ん、んん…」
感じている声がまたかわいい。
さらに舌をいれ、激しくディープキス。歯茎を舐めると切ない吐息が漏れる。
そのまま手を胸に持って行き、服の上からやさしくさする。
ゆい「ぁあん…」  服の中に手を入れ、ブラの肩ひもをやらしく横にずらし、ゆっくりじらすように乳首へ手を動かす。乳首に触れる。
ゆい「んん!…」
感じている顔が愛おしい。キスを止め次に耳をやさしく舐め、息を吹きかける。
ゆい「はぁん!」
耳はかなり効くようだ。
しばらく愛撫を続け、息も荒くなり、もうびしょ濡れだろうと思い、ゆっくりとゆいちゃんの下の方へ手を滑らしたその時、突然腕を掴まれた。
ゆい「だめ…」
俺「…そっか、ごめんね…」
なんだか急に夢から覚めたようだった。すると、
ゆい「違う…今アレになってるの…本当ごめん」
なんというタイミングの悪さ。
俺「謝らなくていいよ、仕方ないよ。」
ゆい「ごめんね…中途半端でしょ?」
俺「うん、まぁ…」
ゆい「じゃぁ…
ゆい「手で…やろうか?」
俺「いいの?」
ゆい「うん。あたしばっかり気持ちよかったし、お返ししなきゃ」
俺は仰向けになり、ゆいちゃんが下の方にずれていく。
ゆい「…ごめん、実はあたしやったことないの(笑)ズボン、ずらせばいい?」
俺「うん(笑)」
ますます興奮してくる。
ゆい「パンツも…なんか恥ずかしい、どうしよ(笑)」
俺「ずらせる?」
ゆい「うん、がんばる…」
恐る恐るパンツをずらす。はちきれんばかりのものが飛び出す。
ゆい「初めて見た…すごーい…」
俺「今まで付き合ってきた人とはそういうことにならなかったの?」
ゆい「うん、キス止まりだった。でもAくんが初めてでよかったかも。」
ありがとう…ゆいちゃん… あ、あれ、ゆいちゃん?
ゆい「…え、次は、どうしたらいいの?(笑)」
か、かわいい…
俺「じゃぁ…それを手で握れる?」
ゆい「こう?」
俺「うん。それを、上下に動かしてみて。」
ゆい「…あってる?」
俺「ぁ、うん…ぁぁ、そんな感じ…」
ぎこちない手つきだけど、最高に気持ちいい。
俺「はぁ、はぁ…」
ゆい「気持ちいい?」
俺「うん…かなり」
ゆい「そっかぁ」
ゆいちゃんは嬉しそうな顔をしていた。
俺「ねぇ…」
ゆい「ん?」
俺「フェラ…できる?」
ゆい「…やってみる。」
俺「ありがとう」
俺のあそこに顔を近づける。
ゆい「舐めればいいの?」
俺「うん、舐めたり、くわえたり」
ゆい「わかった」
ゆいちゃんは恐る恐る口を近づけ、亀頭をぺろっと舐めた。
俺「ぅゔ!」
思わず快感に声を出してしまった。
ゆい「大丈夫?痛かった?」
俺「いや、気持ちよすぎて声がでた」
ゆい「そうなんだ」
すると自信がついたのか、全体を舐め回したり、亀頭を口に含んだり、初めてながらも頑張っていた。ただ、何回も歯が当たって痛かったけど(笑)
そろそろ限界が近づき
俺「あ、イキそう…口に出してもいい?」
ゆい「うん」
俺「…あぁ、あ!イク!」
ゆい「んん!」
どぴゅ…どぴゅ…どぴゅ…どぴゅ…
中々止まらない。快感が半端ない。
俺はしばらく放心状態だった。(次回へ続く)