文化祭の準備の話
当時高三で夜まで文化祭の準備してた。周りには女子五~六人、オレ、可愛い人形三体がいた。それで女子が夜遅くまでがんばってんだから何か一発かましてやろうと思い考えた。
近くにあった人形の一番可愛い子に、オレ様の部活で鍛え上げた体を上半身をあらわにして彼女の名前を叫びながら抱きついた。
案の定、女子は爆笑してくれてそれで終わりにしようとしたら、クラスのギャルのかなちゃんがいきなり乳首に絵の具の筆で攻撃してきた
オレは気持ち良かったから「ア~」と言ってしまった。そしたらもう一人のさよちゃんも参戦してきて二人で攻撃してきた。
オレは流石に彼女にバレたら不味いと思って「そのくらいでいいよ」と言って二人にやめさせた。片付けもしてなかったので片付けをしようと女子に言ってみんなで片付けた。
片付け終わってオレは彼女のいる教室に行って彼女と帰ろうとしたら、かなちゃんとさよちゃんも帰るところだった。
それで何か皆で帰ろうってなって帰ってたら、かなちゃんが「家によって行きなよ」と言ってかなちゃん宅へ寄った。
家ではただ御飯ご馳走になって少し皆で話したくらいだった。
かなちゃん宅をあとにして彼女とさよちゃんと三人で帰ってさよちゃんを家まで送って彼女を家まで送ってあげた。まあ途中彼女にフェラしてもらったんだけど。
それでオレもそろそろ家に帰らなくちゃ不味いと思い帰宅しようとしたら、かなちゃんから着信がきた。
かなちゃんが「忘れ物したよ」と教えてくれた。それでかなちゃん宅に行ってかなちゃんに電話したらかなちゃんがでてきて、「さよの家行こう」と言われた。
オレが「忘れ物は」ときいたら「騙してごめん」と言われてオレは騙された。
それでさよちゃん宅に向かいさよちゃんが出てきて家に入った。
ここからは二人のドSが牙を向いた。
オレが乳首弱いの知った二人は筆と舌で乳首攻められもがきまくった。
当然息子フル勃起で二人がオレの息子に筆で攻撃してかなちゃんが舐めてきた。かなちゃん気づいたのか「彼女にしゃぶらした?」と聞かれ即答で「はい」と答えた
かなちゃんが「彼女とあたしどっちがいい」みたいなこと聞かれ当然の如く「かなちゃんだよ」と言った。
その後さよちゃんも舐めてきて、もうヤバくなったからかなちゃんに「生でさせて」と懇願したらOKをもらった。
生はかなちゃんが初めてだったので気持ち良くて腰がガクガクした。
そしたらかなちゃんが「あたしオレ君好きだよ」とか「熱いよ逝くかも」とか言われて堪えきれなくて発射。
中に少し出してしまってヤバいと思ったらかなちゃんが「好きだからいいよ」と言ってくれた。
そして、さよちゃんの番
さよちゃんはフェラがうまくてフェラでいかされかけてそのまま生で挿入。さよちゃんはまん汁やばくてヌルヌル感が気持ち良すぎ五分で言った。
さよちゃんにも高二の頃好きだったとカミングアウトされオレは天国にいた気分だった。
かなちゃんがそれに嫉妬していきなり抱きついてきてベロチュ乳首舐められたりして再度フル勃起しそのまま二回戦。
そしてその日はさよちゃん宅に泊まりかなちゃんとは四回戦しました。
その後かなちゃんとも付き合って今も彼女とかなちゃんと二股中。