前編は以下のとおり
借金で嫁を社長に一日抱かせることに
借金で嫁を社長に一日抱かせることに 続編
借金で嫁を社長に一日抱かせることに 続続編
借金で嫁を社長に一日抱かせることに 続続続編
借金で嫁を社長に一日抱かせることに 続4編
社長は「肩を抱き、目を逸らさないように命じた」
唇をぎりぎりまで寄せると、
「キスを受け入れそうそうな気配」を見せた。
「キスはNGじゃないか?」と確認したら、
彼女は「首を振って」「求めた」
NGが彼女の方から破られたことで、
「完全に遠慮がなくなった」と報告書には正直に書いてあった。
最初から遠慮があったのか疑問だが。
「あまりに切ない声で鳴く」ので、
「そんなにいい?」と問うと、
「視線を逸らして」「耐えているようだった」
頻繁に(俺からの)メールが着信するのに合わせて
「その時だけ」「激しく突いた」
彼女は「それはやめて」と懇願したが、
「着信音が鳴る度に」「嫌がる井上に構わず」「短時間全力で突いた」
「心配してるみたいだね」「愛されてるね」
「そろそろメールが来るかな?」「期待している?」と問うと、
彼女は「罪悪感でヘンになる」
「こんなことされたら忘れられなくなる」と言った。
社長は、彼女が「完全に自分とのセックスに溺れた」と確信した。
溺れた後は、いかせるのは「簡単だった」
「ダメ」を何度も繰り返した後、彼女は「小刻みに痙攣した」
彼女は、イク寸前「ダメ」を連呼し続ける。
昇りつめると痙攣して、痙攣の深さによっては
休ませないといけない状態になる。
「指でされた時だけ我慢できなかった」という嫁の話は嘘だった。
俺は、自分のメールが彼女をピンチに陥れているなんて考えもしなかった。
俺の焦りが彼女を追い詰めたことをしった時は、
後悔と興奮がないまぜになって、何が何だかわからなかった。
一度いかせた後は、「井上のまんこ」を「思い通りに」「楽しんだ」
嫁がNGを出したはずの四つん這いで尻を突き出すポーズも、
特にいやがる素振りもなくあっさり「受け入れた」
彼女は「息絶え絶え」になったが、自分は「休ませなかった」。
俺とのセックスと違って、イッてもそのまま続けられたってことだ。
彼女が、シーツを掴んで「乱れる」ので、ベッドメークするはめになった。
嫁がシーツや枕を掴んでぐちゃぐちゃにするのは、
俺との付き合い始めでよくあった。
これ以上痴態を晒すまいとする時に、とっさにやる仕草だ、
ということを俺は知っている。
まだ、正気というか、理性のカケラは残されている
とわかって少しだけ安堵した。
しかし、「そこまで本気になってない」はずの俺の嫁は、
午後四時にホテルに入り、一時間かけて自らおねだりするまで焦らされ、
俺に電話をかける午後七時まで、社長の腕の中で、
休みなく打ち込まれる肉棒に鳴かされ続け、身を震わせた。
最初の報告書をまとめるとこんな感じ。かなり削っているんだが。
20代の頃、年上の奥さんに手を出したことがあって、
とっくに恋愛モードの奥さんをジラしてジラして、
最初のセックス前にフェラ顔射を決めたことがあった。
奥さんが俺の前にひざまずいた時は、
世界に勝利したような気持ちだった。
その数年後に自分の嫁があーなった。
因果応報