前編は以下のとおり
サークルの先輩、美白巨乳
サークルの先輩、美白巨乳 続編

クリトリスに触れると、びっくりするくらい濡れていた。クリトリスを刺激してやると一際高いあえぎ声を上げて俺の手首を痛いくらいに掴んできた。
構わずいじってやると残った手で枕を掴み、あえぎ続けた。
俺は残った手で自分の下着を脱いでベッドの下に投げる。
先輩が触ってたので我慢汁がヤバかった。
右手で弄りながら先輩の顔にチンコを近づける。
俺:「舐めて欲しいです」
そう言うと一瞬俺の顔を見た後にフェラを始めた。
先輩のフェラは舌使いが凄く上手いんだが、何よりよだれの量が凄くて亀頭を舐めてても、玉にまでよだれがつたってきた。
俺は先輩のクリトリスをさらに強く刺激した。刺激が強かったのか、くわえていたチンコを離して俺の太ももの辺りに頭を下ろした。
俺:「さやさん、口止めちゃ駄目ですよ。」
先輩:「ご、ごめんなさい。」
先輩は謝って、玉から竿を舐め上げてから亀頭を口に含みフェラを再開した。フェラに夢中になっている先輩を見ながら、俺はクリトリスを責め続ける。
刺激にも慣れてきたようなので、クリトリスを剥き出しにして責めた。
「ひあっ!」と先輩は一際高いあえぎ声をあげた。
先輩はフェラをするところではなくなっていた。俺の腕をさらに強く握り口元をよだれまみれにして亀頭をくわえつづける先輩を見ながら、俺は先輩を責めた。
先輩がいきそうになったのを感じて、俺は手を止めた。
先輩はそのまま横に寝返りをうった。
俺:「さやさん、気持ちよかったですか?」
先輩:「・・・・」
俺:「良くなかったですか?」
先輩:「・・・・」
俺:「じゃあもう一回しますね。」
先輩:「えっ、ちょっと待って、よかった、気持ちよかったから・・・」
先輩を無視して俺は指を膣内に入れた。相当濡れてたので簡単に奥まで入った。奥まで指を入れると痛いくらいに締め付けて来た。
クリトリスを責めた時みたいに両手で俺の手首を掴んでくる。膣内をゆっくりかき回すと、「いやぁ・・」と先輩のと息交じりのあえぎ声が聞こえた。
それに比例するように指の締め付けも強くなってくる。俺は指の動きをいったん止め、残った腕で先輩を頭を抱きかかえるように腕枕を作った。
腕の中にいる先輩の顔を真正面に見ると、息を荒くしながら恥ずかしそうに俺と眼を合わせた。
俺:「少し激しくしますね。」
そう言って、指を膣内の上側に当てるようにして俺は腕の動きを速めた。
「いやぁ、あ、すごい、激しいっ。」
先輩はそう叫ぶと、俺の腕から手を離して両腕で俺の頭を抱えた。
俺は腕の中で感じてる先輩に無茶苦茶興奮してた。
頭の横からは先輩のあえぎ声が絶え間なく聞こえてくる。
俺はそんな先輩に無理やりキスをして舌を入れると先輩も舌を絡ませてきた。
「もう無理・・・、もう・・」
イキそうなのが判ったので腕の動きをさらに速めて首筋を貪ると、先輩の膣内の締め付けがさらに強くなり先輩はイッた。
ぐったりとしている先輩の膣内から指を抜くと、糸がひくくらい愛液でべとべとだった。シーツを見るとすでに先輩ので染みが出来ていた。
俺は自分の指を先輩の口元に持っていき、「綺麗にしてください」と言った。
先輩は愛おしそうに俺の指を音を立ててしゃぶり始めた。
唇を自分のよだれと愛液で汚している先輩はとても綺麗だった。
俺:「さやさん、胸でしたことありますか?」
先輩:「ん・・・、ないよ」
俺:「してもいいですか?」
先輩:「えーwww、うん・・・」
俺の指に舌を這わせながら先輩は頷いた。
俺は先輩に体にまたがって、チンコを先輩の胸の谷間に置く。
それを確認した先輩が両手で胸を持ち、俺のものを挟んだ。
すごく暖かくてこれだけでイキそうになったのを覚えてる。
俺はその態勢のまま前後に動き始める。
チンコには先輩のよだれがついていて丁度良い潤滑液となった。
先輩:「めっちゃエロいねんけどwww」
俺が腰を振っている下で先輩と俺は笑い合った。
俺が先輩の乳首を弄ると恥ずかしそうに身をよじった。
俺:「さやさん、このまま舐めてください。」
俺がそう言うと先輩は舌を突き出して裏筋を舐めてきた。(次回へ続く)