前編は以下のとおり
嫁は若い独身男とセックスしてます
嫁は若い独身男とセックスしてます 続編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続続編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続続続編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続4編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続5編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続6編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続7編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続8編

「まだ震えてるよ?」「腰エロ過ぎ」
「膣の中グニャグニャ」「いきなり汗凄いね。マジいきでしょ?」
なんか変な薬でも飲んでるのか?とも思ったけどそうでもない。
ひと段落した頃に「ダメ!動かないで!」
って結構な剣幕で学生君に言ってたんだけど、
そしたらまたいき始めた。
「恐い!恐い!」言いながら連続イキ。
あっという間に4~5回イッてた。
ゼイゼイハァハァしながら「もう無理」て言って、
学生君が「優しくするから」みたいに言って再度結合。
ギ・・・・・ッ・・・・・シ・・・・・ギ・・・・・ッ・・・・・シ・・・・・
みたいに動いてんだか止まってんだか分からんくらい遅い。
でも嫁、ほとんど声にならないってか、ヒィヒィみたいに本当に苦しそう。
よっぽど中が良いのか、そのまま緩慢な動きで学生君発射。
嫁は相変わらずヒィヒィで、学生君に合わせてる余裕ゼロって感じ。
で、嫁が落ち着いてからベッドトークへ。
「こないだと一緒だよね。なんか凄くない?嫁ちゃん」
「身体だるい・・・・・」
「すっごく痙攣してたよね」
「恥ずかしい・・・・・・」
「俺達相性抜群でしよ」
「・・・・・・」
学生君楽しそうだけど、嫁の反応薄。本当にいき疲れ?
と思ったら学生君二回目チャレンジへ。
「ねえ、触って」
「うわ・・・・もう・・・・・」
「いい?」
「・・・・・・」
「ダメ?」
「ん・・・・私、動けないよ?」
「いいよ、寝てるだけで」
「でもなんかそれ、嫌だな・・・・」
「なんで?」
「私、オモチャじゃないし。私の身体でオナニーするのと同じでしょ?」
「オナニーって嫁ちゃん、いやらしいね」
「・・・・・・」
学生君、何も言わず覆いかぶさろうとしてる?
「あの、本当に私、無理だよ?」
「ごめん、嫁ちゃんの身体見てると我慢できなくなる」
「もう・・・・・・」
「・・・・・・」
バリバリ音だけが寂しく響き、
「あ、んん」と態勢を変えるような衣擦れ音も。
「あ、あああっ!あああああああっ!」
「・・・・・・」
「あっ、もうっ!」
「ああ、すげっ・・・・・・」
ギッシギッシギッシギッシギッシギッシ!と普通にピストン。
微かに水音が聞こえるけど、あそこから?ちょっとはっきりしない。
「あっ、いやんっ!あっ!あっ!あっ!」
「・・・・・・」
パンパンパンパンパンパンパンッ!
「あ、だからっ!あんっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!」
「あああ、凄えエロい」
で、学生君二度目の射精。嫁はイッてないかも。
でも学生君、そのまま三回戦行こうとする。
「ごめん、四つん這いになれる?」
「え?このまま?」
「うん、よっこいしょっと」
「あ、こらこら、無理だって」
「大丈夫大丈夫」
「いや、ちょっと、あ、強引、あ、ち、ちょっと!」
「挿れるよ?」
「え?」
「・・・・・・」
「あ、やだっ・・・・もうっ!あんっ!ああんっ!こ、コラァああんっ!」
「・・・・・・」
「ああああっ!あんっ!いやんっ!そんな奥っ・・・・・ああんっ!」
「・・・・・・」
「はあっ・・・・・・またっ!またっ!」
「いきそう?」
「ちょっ!ダメっ!あっ、ちょっと!あ・・・・く!・・・・」
「奥でしょ?奥がいいんでしょ?」
「・・・・・・」
「ああ、すっごく締まる。いってる?ね?いってるんでしょ?」
「んっ!・・・・・・んっ!」
「やっぱ凄いわ嫁ちゃん・・・・・・動いてないのに」
「・・・・・・ひっ!」
しばらく衣擦れと嫁の激しい吐息だけ。
喉がヒィヒィなってて、かなり辛そう。
「ごめん、俺もいくね」
パンッパンッパンッパンッパンッ!
「あっ!いや・・・・・ダメっ!ダメダメダメっ!」
「気持ちいい!すげえいいっ!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!あんっ!
あんっ!いやんっ!だ、ダメっ!ダメっ!」
「ごめんっ、嫁ちゃん、腰とまんねえっ!」
「あんっ!あんっ!いやんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
「はぁぁっ!」
「イクッ・・・・・・ま、またイっちゃうっ!・・・・・・」
「出るっ・・・・・・うううっ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!
「いっく・・・・・死ぬぅ・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
嫁、意識朦朧?学生君が何度か声かけても反応薄い。
やや戻ってきたところで、再びベッドトーク開始。
「俺嫁ちゃんのこと、開発しちゃった?凄いいき方してたよね」
「もうダメ・・・・・・」
「ちょっと休もうか」
「ていうより、もう絶対しない・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「嫁ちゃん、あのさ、こないだの話だけどさ」
「こないだ?」
「そう、あの時嫁ちゃん、何て言おうとしたの?」
「え?」
「俺分かるけど」
「なに?・・・・・え?」
「俺ともう会わない、って言おうとしたんでしょ?」
「・・・・・・」
「なんで?旦那にバレた?」
「それは無いけど・・・・」
「じゃあなんで?」
「別に・・・・」
「来週も来ていいでしょ?」
「だめ、だよ・・・・・・」
「なんで?負担だった?」
「・・・・・・」
「来るよ?来週も」
「・・・・・・」
何か言いたげな嫁をさえぎって何故か話題を逸らす学生君。
この日はこれで終了。