前編は以下のとおり
嫁は若い独身男とセックスしてます
嫁は若い独身男とセックスしてます 続編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続続編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続続続編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続4編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続5編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続6編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続7編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続8編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続9編
今朝の早朝の話。
「学生君とはどうなん?」
「朝っぱらからいきなりなに?」
「夢見たから」
「え?夢?」
「お前が学生君と駆け落ちする夢」
「・・・・・・ぷっ」
「笑った?」
「うん、ごめん」
「でも週に何度も会ってんだろ?」
「なんでそう思うの?」
「だってシーツしょっちゅう変わってるし」
嫁、寝返りうって俺の顔ガン見。
「知ってたの?」
「まあね」
「普段鈍感な癖にちゃんと見てたんだ」
嫁、ニヤニヤし出す。
「ひょっとして嫉妬?」
「あんな夢見るくらいだからな」
「いや、だから嫉妬してるの?」
「はい・・・・・・」
「だって貴方がしろって言ったことだよ?」
「まあそうだよな」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
嫁、ジーっと俺の顔見る。
目元が笑ってるような、でも真剣な表情ではあった。
「学生君とは相性いいの?」
「なんでそう思う?」
「だって最初嫌がってたのに、結構続いてるだろ」
「ん~」
目が泳ぎだす。
「いいかも」
「マジか・・・・」
「前に言わなかったっけ?」
「言った」
「で?」
「え?」
「貴方どうしたいの?」
「嫁ちゃんは?」
「いや、貴方がどうしたいの?」
「嫁ちゃんは俺のものだ」
「・・・・・・」
「嫁は俺のものだ」
「もう一回言って」
「嫁は俺のものだ」
「もう一回」
「嫁は俺のものだ」
嫁、えへへへ~みたいにだらしない顔になる。
ちょっと萌えた。
「貴方のここも治ったしね」
と言って俺のティンティンをニギニギ。
勃起したらパンツの上からカリ首周囲を
クリクリと刺激してきやがった。ムカつくほど上手くなってた。
「もうやめにしようねって言ったばかり」
「そうか」
「でもあきらめ悪そう、学生君」
「え?」
「私の事好きみたいだし」
顔近付けてニヤニヤしながら直にしごいてきた。
先走り液をカリに擦り込みながら。
手が別の生き物みたいで、
本当になんでこんなに上手くなったんだろうか?
「そりゃまずいな」
「大丈夫だよ、心配しなくてもいいよ」
「なんで?」
「私何とも思ってないから」
「・・・・・・」
「あー、そうでもないか」
「え?」
「可愛い弟、かな?」
「相性いいんだろ?」
「うん」
「いきまくり?」
「いきまくる(笑)」
「マジか・・・・・・」
「でもそれだけだよ。それが何かって感じ」
「可愛い弟にいかせまくられるなんて」
「だって」
「だって?」
「上手だし大きいんだから仕方ないじゃん」
「マジかよ・・・・・・」
「でもそれだけだって」
「それだけって・・・・・凄く重要な部分だよな」
「全っ然重要じゃないんだけど」
「なんで?」
「なんでと言われても、そうとしか言いようがない」
嫁の股間パジャマの上から触ってみると、
メッチャ熱くなって湿り気充分。
「じゃあなんで濡れてんの?」
「だって想像しちゃったから」
「学生君のこと?」
「ううん、貴方とのセ・ッ・ク・ス」
「・・・・・・」
そのまま嫁の下半身だけ裸にして後ろから結合。
二人で布団の中に潜って交尾、メッチャ暑かった。
すぐに射精、嫁はイってない。
でも嫁はニヤニヤというか微笑んでくれた。
「貴方とこういう話が出来て良かった」
「・・・・・・」
「学生君の事は心配しないで」
そう言って寝室から出て行った。