前編は以下のとおり
嫁は若い独身男とセックスしてます
嫁は若い独身男とセックスしてます 続編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続続編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続続続編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続4編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続5編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続6編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続7編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続8編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続9編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続10編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続11編

「嫁ちゃんの奥、すっごく粘り気出てきた・・・」
「あ、いやぁ・・・」
「ここ、メッチャいいんでしょ?」
「あ、そこっ・・・あっ!あっ!もうっ!」
「ああ、凄い締まる・・・」
「はっ・・・・はぅぅぅ・・・」
「身体震えてきたよ?いくの?いってるの?」
「く・・・くぅ・・・・はっ!はっ!はっ!」
犬みたいにハァハァしながら多分いってる嫁。
負かされました・・・
しばらく小休止あり、その間二人は一切話さない。
なんとなく不気味な学生君。すると、
「嫁ちゃん、四つん這いになって」
「・・・・」
ガサゴソと衣擦れ、多分言われた通り四つん這いになる嫁。
嫁も何も言わん。
「挿れる、よ」
「ん・・・あっ、ち、ちょっと!」
「・・・・」
「いやっ、ちょっと!学生君!そこ違うから!」
「ダメ?」
「ダメダメ、そこ違う!」
「あの、俺さ」
「・・・・なに?」
「嫁ちゃんの初めてが欲しいんだけど」
「は?」
「嫁ちゃんの、初めてが・・・・」
「それとこれとどういう関係があるの?」
「え?いや、だって嫁ちゃんのここでできたら嬉しいなって・・・・え?違うの?」
「・・・・」
「ここ、初めてじゃないの?」
「言わせないでよ・・・」
「え・・・」
「知らないよ」
「旦那さんに?」
「そう」
「そうなん・・・・」
これって絶対アナルセックスしようとしてるよな?
だとして俺もした事ない。
これは本気の意味でちょっと鬱になった。
「ねえ、どうするの?」
「え?」
「もうおしまい?」
「え?え?・・・嫁ちゃん、もう終わらせたいの?」
「どっちでもいいけど・・・だってまだ一度も出してないでしょ?」
「うん・・・・」
ギッシ・・・・ギッシ・・・・ギッシ・・・・ギッシ・・・・
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
「・・・・」
ここから暴力的なピストンが始まる。
途中嫁が絶えられなくなって一旦中断。
「セフレでも我慢するからさ、嫁ちゃん」
「いいわけないでしょ?」
「嫁ちゃんと会えなくなるの、キツイな・・・」
「彼女作んなよ」
「無理だよ・・・嫁ちゃん以外の女って、全然興味もてない」
「もう・・・・」
「・・・・いい?」
「ん」
再び始まるピストン運動。
なんか何気ない会話の合間合間にセックスしてる二人って、
恋人同士みたいだと思った。
付き合いがある程度長くなってきたカップルのエッチって、
こんな感じだよな・・・
「最後ならさ、俺のお願い一つ聞いてくれない?」
「な、なに?・・・・あっ、あっ、あっ、あっ」
「本気の恋人としてやろうよ」
「なに、それ」
「恋人同士がやる時みたいにしたい」
「どうすんの?」
「愛を確かめ合いながらエッチするの」
「なにそれ・・・いやらしい」
「いいでしょ?今から始めるよ?」
「分かったよ・・・」
「嫁、嫁、好きだよ・・・」
いきなり名前呼び捨てにする学生君。嫁は結構引いてるのか、無言。
「嫁、愛してる」
「・・・・」
めげない学生君。嫁は答えないし、喘ぐのも堪えてる感じ。
だけどやっぱでかチンの本気には勝てないんだろうな、
少しづつ声が漏れてきてた。
「ん、ん・・・んんっ!」
「嫁、声我慢するなよ」
「ん・・・・んぁっ!んっ!んんっ!」
バッチンバッチンバッチンバッチン!
て思い切り肌のぶつかり合う音。
これはつまり完全に学生君の長いティンティンが
奥まで突き刺さってるって事だよな。
こんなん激しくやられたらダメになるわな・・・
「やんっ!もうっ!ああんっ!あんっ!」
「・・・・・」
バチバチバチバチバチバチッ!
「あ、凄っ!・・・やっぱ、気持ちいいっ!」
「気持ちいい?気持ちいいの?」
「あっ!あっ!やだっ!凄く、気持ちいいっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「そんなに、旦那との寝室が、嫌なら、俺の、部屋、で、いいじゃん」
「あんっ!違っ、だからっ!そういう、事じゃ、なくて、ぇんっ!」
「大丈夫だからっ、絶対、大丈夫だからっ!」
ここでバチンバチンが無くなって、ギッシギッシに変わった。
そして変わった瞬間に嫁が一度イって、そのまま継続。
「あっ、ひっ!ひっ!ちょっ!・・・・ だめっ!あんっ!
ダメダメ!お願いっ!ああんっ!」
「ハァハァハァハァ」
珍しく一旦止める学生君。
「もう・・・本当に・・もう」
「嫁、愛してるよ」
「・・・・だめだよ、流石にそれは」
「俺の最後の頼み聞いてくれないの?」
「それは、ダメ・・・」
ギッシ・・・ギッシ・・・ギッシ・・・
「次からさ、俺の部屋でさ・・・」
「だからそうじゃない・・・あっ、あっ」
「・・・・」
学生君まただんまりでひたすらピストンピストンまたピストン・・・
「いやっ、もうっ、また、イっちゃう!」
「・・・・」
「あっ!凄いっ!あっ!あっ!あっ!あっ!いやんっ!
ああああっ!んんっ!・・・・くっ・・・・いっく・・・」
「・・・・ハァハァハァハァ」
「はぁ~・・・・ハァハァハァハァ」
二人でゼーゼー、だけどまだ射精していない学生君は
すぐピストン再開。
とにかく体力にものを言わせて
この日はずっとピストンしまくってたような気がする。
「だからっ!だからぁぁっ、」
「・・・・ん?なに?」
「か、壁・・・・薄いし・・・」
「え?俺の部屋の事?」
「・・・・」
「嫁、来てくれるの?」
「行かないよ・・・・」
「え?」
「・・・・」
「・・・・」
ギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッ!
「あんっ、もうっ!深い・・・・」
「ああ、そろそろ、かも」
「あっ!あっ!ヤバい!ヤバい!私もっ!」
「嫁っ!一緒に!一緒にな!」
「あっ!もうっ!イキそうっ!イキそうっ!あっあっあっ!」
「おぁぁ、出るっ!出るっ!」
「う、私もっ!私もっ!」
「おおお、嫁!大好きだ!愛してるっ!」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!
あんっ!ああああっ!あああああっ!」
「あ、愛してる!嫁!愛してる!うぉぉ!いくっ!」
「私もっ!イクッ!イクッ!イクゥゥッ!」
「うっ・・・うぅぅ・・・」
「はぁぅ・・あっ、凄っ・・・・あ、愛してる、私も、愛してるからぁ・・・」
「嫁、嫁、嫁っ!」
「学生君、愛してるゥ・・・」
もう二人とも、壮絶に果てていました。
嫁も何か言ってるし。これ、どうよ?
その後、時間後ないのか珍しく一回の射精で着替える学生君。
嫁はグッタリしてるのか、全く喋らない。
「もう時間ないからさ、行くね?」
「・・・・」
「あれ?・・・嫁ちゃん、ひょっとして泣いてる?」
「・・・」
「ねえ、嫁ちゃん?」
「うるさい・・・・ごめん、帰って」
「あ、うん・・・」
学生君が出て行ったあと、確かに嫁泣いていました。
鼻をズルズルさせて大きな溜息ついたりして。
これで終わり。
で、翌日の嫁からの終了宣言、となるわけです。