先日、友人と友人の家で飲んでいるとき、
「おもしろいビデオがあるから見せてやる。」
といわれ、 1本のビデオを見せてもらいました。
それは何と、友人とその彼女のハメ撮りビデオでした。かなりビビッたのですが、
「お前も撮ってみて見せ合おうぜ。」
と勧められ、僕と彼女のSEXを見せてしまうのはちょっと勿体無いのですが、
友人の彼女のSEXも見れるので、撮ってしまいました。
すぐに家へ帰って彼女を呼び、最初は借りたカメラを隠してセットして、
SEXしました。 友人のリクエストでは、
「俺は尻フェチだから、尻を中心に」
だったので、69では彼女の尻がカメラの前に来るようにして撮りました。
途中からは、「撮っていい?」と彼女に聞いて、
「えーーー・・・誰にも見せないのなら・・・」
と許しを得て堂々と撮ってやりました。
まだ一回も見ない状態で、次の日に早速友人の家へ持っていって見せました。
最初は、なかなか映らずに友人もイライラしていたのですが、 69になるとモロに
彼女の尻が度アップになり、友人も食い入るように見始めました。
尻だけでなく、後ろから彼女のオマ○コもくっきりと見えます。
「すげー」
友人は嬉しそうに見ていました。 彼女のすべてが見られてしまうようで、少し
勿体無いような気になりました。 それから、僕が彼女の尻肉を思い切り広げると、
彼女の肛門までが見え隠れしました。
「おっ・・おい・・・ケツの穴まで見せるのかよ・・・。」
友人は笑いながら言います。何も知らない彼女が尻を突き出すと、画面には肛門
だけが度アップになってしまい、シワやケツ毛の毛穴まで鮮明に映りました。
そのまま僕がクリトリスに愛撫を続けると、
「あぁ・・・イキそう・・・」
と彼女が喘ぎます。オマンコから愛液が溢れ出し、
肛門が快感でこれ以上ないくらいに盛り上がってくると、
「もうダメ・・イカせて・・・お願い・・・いくいくいくー・・・」
と言いながら彼女はあっさりと果てました。
肛門がケツ毛の中からピクピクピクッツと収縮し、彼女はハアハアしながら息を
整えています。 まだ、画面では彼女が肛門をヒクヒクさせながら、快感の余韻
に浸っていました。
友人は、「凄いな・・・彼女のエクスタシーは・・・生まれて初めてイッタ瞬間の
ケツの穴を見てしまった。」と大満足。
その後は、正常位で挿入し、オマ○コにチ○ポが出入りする姿も見せました。
女性上位では彼女の胸や喘ぐ姿、また、カメラを後ろに回して、友人の大好きな
尻のほうからも映しました。
最後には彼女をバックにし、尻をドアップにしてオマ○コに出入りするシーン
はもちろん、尻肉を開いて、丸見えの尻穴からケツ毛まですべて見せました。
最後には彼女の口へ精子を注ぎ、 彼女はゴクゴク飲みながら、目をうつろにして
うっとりとしていました。 友人は、
「こんなすばらしいビデオは見たことがない。彼女のすべてを知ってしまった。」
と言って、何度もオナニーをしていました。