前編は以下のとおり
蛭子さん似の男とホテルでセックスしてしまいました

ベッドに座ってるDの目の前に立ち、タオルを落とし、
両手で胸を隠しました。
私もベッドの上に行きヒザをついて座り、
Dの顔の前で胸を揉み始めました。
私『こーゆーの目の前で見たことある?』
D『ないです』
私『私もこんな事するの初めてなんだ。私がいいって言うまで
舐めたり触ったりしないでね。見てて』と言って、
目の高さに乳首を突き出し、人差し指で優しくなで始めました。
私『どうなってるか教えて?』
D『なんか乳首が立ってきてるよ。舐めたいな』
私『まだダメ』
今度は乳首を摘んでコリコリしてみました。
D『Nちゃん、触らせてよ。舐めさせてよ』
私『舌出して』
素直に舌を出すD。
そこに乳首をツンツン当てる。
Dが舌を動かすので当たらないように逃げながら、
自分で乳首を触る。
私『あん。気持ち良くなってきちゃった』
私『舐めて…』と右の胸をDの口元に持って行き、
Dの右手を私の左胸に持って行く。
Dは右胸を思いっきり口に含んで舐め回し、
左胸を鷲掴みで揉んできた。
私『痛たた…。痛いよ』Dを体から離し、続けて聞く。
『Dさん経験した事…ある?』
D『バ…バカにすんなよ。あ…あるよ。』
私『今までの女の子、痛がらなかった?』
D『……いよ。』
私『え?』
D『よ…よく分かんないよ。お…俺…普通の子とやるの、
は…は…初めてなんだよ!』後半は半分キレ気味でした。
私『えっ?もしかして今までの相手はMだったって事?』
D『ち…違う。今まではその…あの…』言葉を濁すD。
敢えてそこには突っ込まず
私『じゃ、最初の約束どおり、私の言う通りにして?』
D『わかった。』
私『じゃあ私、お手本で右胸触るから、Dさんそれ見ながら左胸触って』
自分で胸を触るのを人に見せるのも初めてだし、
右と左で違う感じを同時に味わえて私も興奮してしまいました。
私『あ…気持ちイイ。じゃ、今度は私が左胸を触るから、
舌の先で右胸を舐めて?最初は周りから。徐々に乳首に近づいて、
イイって言うまで乳首舐めないで。私を焦らして』
Dはコクンと頷いて言う通りにしてくれた。
妙に鼻息が荒いけど、それも私を興奮させた。
私『アン…我慢できない。舐めて』Dはそれでも乳首を舐めない。
私『ねぇ、舐めてってばぁ。言う通りにしてくれる約束でしょ?』
D『うん。言われた通り焦らしてるんだよ。欲しい時にしてもらえない方が
焦らされてる感タップリでしょ?それにNちゃんがクネクネピクピクしてるのと、
その声が心地いいし』
本当は私Mなんで、焦らされるの大好き。痛いのはヤダけど。
私『あ~ん。意地悪ぅ~。Dさん。お願い。舐めて下さいぃ~』
D『あれっ?Nちゃんどうしたの?さっきよりも声が色っぽくなってきたよ?』
私『お願い。舐めて舐めてなめてぇ~』
更に焦らし続けるDの攻撃に我慢できなくなった私は
自分のアソコ手をやってしまいました。
私『はぁ…はぁ。あん。』
D『Nちゃんて、結構やらしいんだね。どこ触ってるの?』
私『な…舐めてくれない人には教えないもん』ペロッ。
私『あぁぁ~ん』ちょっと舐められただけなのに、
電流が走ったみたいにゾクゾクしちゃいました。
D『ねぇ。教えてよぉ。ドコ触ってるのか教えてよぉ。』
ペロッペロッ。ビクビクッ
私『だ…大事なところ。』
『大事な所じゃ分かんないよ。ちゃんと言ってくれたら舐めてあげるよ』
私『ク…クリホヒフ…』言葉を濁して言った。
D『よく聞こえないなぁ』
私『クリホヒフ…』
D『大きな声で…』
私『もう。恥ずかしいよぉ』Dの耳元で『クリホヒフ』と囁きました。
Dはニターっと笑って乳首を舐めてきました。
D『Nちゃんの乳首ってちっちゃいんだね。可愛い。横になって。
あ、ちゃんと下は触っててね。』
顔をキスされ首から徐々に降りて行く。
ちなみに、目を開けたら現実に引き戻されちゃうんで目はつぶりました。
Dが足を舐めて太ももを舐めながら
『Nちゃん、今度ドコ舐められたい?言葉じゃなくて触って教えて』
私『えっ?それは無理だよ』
D『じゃあ止めちゃうよ?』
すっかり立場逆転。
私『ココ…お願いします』とアソコからクリにかけて指を這わす
それから言葉責めと焦らしを受け、
フェラをしてあげたらすぐ出てしまいました。
当然それはティッシュに吐き出し、再びフェラをするとすぐに復活。
ゴムをつけてDさんの上に乗り、自分で入れて自分で腰を振りました。
もちろん自分で胸も触ってイキました。
こんなに大胆なHをしたのは初めてで、
すごく興奮してすごく気持ち良かったです。
シャワーを浴びてベッドで横になると腕を出してきたので頭を乗っけると、
「付き合わないか?」と言われましたが丁重にお断りして帰りました。
Tには『裏切り者!しばらくアンタとは飲まない』と言って連絡を断ちました。
Dさんが余計な事しゃべらなきゃいいなと祈りながら。