一年前に嫁が友達の結婚式に参加するって事で
九州に一泊しました。
そこの二次会で嫁(今年27歳)がべろべろに酔っぱらったらしく
(ありがちですがうちの嫁は酔うとエロくなります。)
当然というか俺も九州出身ですが、九州の男はやたら性欲強いから
人妻でもガンガン手を出します。
案の定、目をつけられたらしく二次会が終わって
宿泊先のホテルに帰る時に、
うちらのホテルにきなよ。と誘われまくられてたらしいんですが、
友達もいかないと言うのでそこは何とか断ったそうです。
でも、自分のホテルに帰る時に道が分からなくなりさまよっていると
偶然、その男たち(三人組)に出くわし相手のホテルまでつれて行かれたそうです。
ここからは嫁から白状させた内容を会話形式で書きます。
(会話形式の方が俺が好きなので)
男A:ねぇ、嫁ちゃん、帰らなくてもいいじゃん。ここで遊んで行こうよ。
嫁:いやいや、帰ります。(へべれけ)
男A:いやいや、さっき二次会であんなエロい感じになってたら
俺らも厳しいって。なんだかんだついてきてるし。
嫁:それはせっかくの二次会なので盛り上げたくて・・あの・・(へべれけ)。
とりあえず帰ります(ドアに近寄るが男たちに止められる)
男C:俺、ちとあんまり強引なのいやだし、帰るわ。あとは好きにやって。
(男Cはここで帰る)
男B:とりあえず、んじゃ、俺シャワー浴びるわ。
男A:とりあえず、嫁ちゃん、俺、我慢できないからちょっとなめてくれない?
イかせてくれたら帰っていいから。(男Aチ○コとりだす)
嫁:えーイかせたら帰っていいの?(嫁頭おかしい。)
って事でチ○コをしゃぶりだします。
チ○コをしゃぶってたら男Bが風呂からあがってきたらしい。
男B:おー!なにしてんの?いい感じやん。
男B、嫁のまんこをいじりだす。
というかすでに男Aにドレスを半分脱がされ乳をもまれているらしい。
嫁:やめて・・(へべれけ)
男B:とかいいながら濡れとるやん。スケベやね。
嫁:本当やめて。(すこし拒否、あがく)
男A:ほら、イかせてくれなきゃ帰れないよ。
嫁:はい・・・(帰れないと思い一生懸命しゃぶったらしい。)
男B:あー俺入れたくなってきたわぁー。入れていい?
嫁:それだけは絶対にダメ。(それだけは酔っていても断固拒否したらしい。)
男A:わかったからほらくわえてて。
男B:ちょっとこすってるだけだから・・ね。
嫁:ダメ・・・(へべれけ
とここで男Bが嫁に挿入してしまったそうです。
嫁:ダメって言ったのに・・・・(へべれけ)
それでもなんとか拒否して抜いたそうです。
男B:わかった、じゃ、お尻は?俺、おしりめっちゃ好きなんよ。
ゆっくり入れたら痛くないからさ。
嫁:・・・・・・・(この時はま○こいじられすぎて
もう本当は入れてほしかったそうです。)
男B:んじゃ、入れるよ・・・ゆっくりいれるから・・・
嫁:あぁ~~・・・っ!
男B:どう?(男うごく。)
嫁:・・・気持いい・・・。
男A:アナルで感じよん?マジで?変態やね(笑)
男B:てかここまでやれるならやりたいことは一つじゃね?
男A:ふた穴やっちゃう?(笑)
嫁:そっちはだめ・・・・。
男A:もう、ここまできたらいいやん。ほら、入れるよ。
(この時、すでにこいつは一回、口でいってるそうです。精子は吐いたらしい。)
嫁:だめぇ・・・・あぁ!!!
男A:きもちいい?
嫁:・・気持ちいい!あっだめ・・・気持ちいいっ!!
男A・B:(笑)まじ、変態やね。これもできるんや?
嫁:あ、ダメダメダメ・・いくっ! イクっ・・・・あっ・・。
男B:おれはアナルやから中で大丈夫よね?いくよ?
嫁:・・・・・・イッて!ダメ、気持ちいい・・こんなん、初めて!
(浮気もアナルもマジで初めて)
ここで男Bはいって、男Aはそもそも口で一回いってるので
もう、よくなったみたいでここで終わったみたいです。
嫁は良心の呵責に耐えれず
(というか俺も嫁が雰囲気おかしいとわかるので聞きまくった。)
以上を告白。
しばらくは俺の絶好の勃起ネタになってました。
ちなみにのちのその男の一人と金とったろうと電話で話しました。
その時に受けた一番ショックな言葉を書いて締めたいと思います。
男A・・・・言っとくけど無理やりやったんやないけんね。お互い様やから・・・
(どう意味かわからんがとりあえず、どこまで嫁が拒否したのか
これで分らなくなってしまいました)