前編は以下のとおり
嫁を後輩に寝取らせました 続39編
嫁を後輩に寝取らせました 続40編
嫁を後輩に寝取らせました 続41編
やっぱり一度映像見ると後戻り出来なくて、
隠しカメラ撮りはヤメラレナイという結論に達しました・・・
と言うわけで舌の根も乾かない内にこないだ実行。
それでラブラブな二人を見聞きするのは辛くも勃起もんなので、
ちょっと後輩にいくつか協力してもらいました。
一つ目は、可愛い女の子に告白されて付き合うかどうか
迷っていると嫁にカマかけてくれと。我ながら悪趣味だけどね。
もう一つは、そもそも後輩としている時は、俺には絶対に
言わない隠語を結構嫁は言うんだけど、もっと連発させろと。
後輩に「俺には全然言わねえんだよ」と言うと
あいつ笑っていやがった。
「調教が足りないんですよ」だとさ。
それでいつもの通り後輩がこっそり携帯で俺に聞かせる
というパターン。
でも本当は同時に隠し撮りもするんだけど、
当然後輩には言わない。
最近嫁のラブラブ攻撃が濃厚になってきました。
俺と後輩の両方に対しての話。
後輩とのエッチの時は胸が痛くなるほどラブラブで、
付き合い始めたばかりの恋人同士のような雰囲気があり、
俺のとは夫婦としての信頼が大前提の穏やかで
安心感に包まれた感じといいますか。
これもまた相乗効果なんだろうな。
俺との磐石な信頼関係があるからこそ、
後輩とのプレイを楽しめる、みたいな感じだと勝手に思ってます。
それでこないだの話なんだけど、嫁と二人で後輩の部屋に
行ったことがあって。
以前話したかもしれないけど、俺たちは共通のヘンテコリンな趣味
があって、その話であいつの部屋に行ったんだよ。
たまたま嫁も休みだったんでむずがる嫁も連れて行った。
で俺たちが話に没頭している時に暇な嫁が昼飯作り始めたんだわ。
まあここまではよくる普通の話かもしれないけど、
ふと気付いて嫁の方を見ると、これが実に手際が良い。
料理は得意だから、というのではなくて、後輩の部屋の
どこに何があるのか完璧に分かっている動きだったんだよ。
そしてその状態が当然っていう後輩の態度もあって、
なんか動揺してるのが俺だけ状態。
ここは二人の愛の巣かよ?俺は客か?
みたいな不思議な感覚に嫉妬心がメラメラと。
嫁が「マーガリンもうなくなったの?」
とか普通に後輩に聞いていてさ。
マーガリンって朝トーストに使うよな普通。
という事は二人で迎えた朝にマーガリン使ったんだよな、
とか妄想大爆発。
で、後輩が立ち上がって嫁と一緒に冷蔵庫覗いてんだよ。
その後ろ姿をじっと見ていたら、
後輩、何気に嫁の腰に手を回してさ、それを無言で咎める嫁も
そんなに本気でやってないし、てのがあった。
ああ、なんかもう新婚家庭に呼ばれた客みたいな心境でね。
アホな俺はそれだけで勃起してた。
嫁と後輩の逢瀬はとにかく長いので、録音にしても録画にしても
聞くのが大変だといつも思っていた。
勿論凄く興奮するんだけど、だからこそ年寄りの俺にすれば
結構きつい時もあったりして。まあ嫉妬なんだよね、これも。
あんなに長い時間繋がったままずっと嫁を喘がせられる事実は
どうしたって覆せないと言うか、勝てないから。
で、後輩には3時間一本勝負でお願いした。
後輩、やや不満気だったけど、
「その分、濃厚になりますよ(笑)」てのを承諾して作戦実行。
いつも通り後輩を自宅に呼んで晩飯、飲みへ。
この流れの行き着く先は嫁も薄々理解している。
薄々どころか、この頃はもうはっきりと自覚していたと思う。
だから嫁との話し合いの中で、後輩を自宅に呼ぶ呼ばない云々
の時点で一悶着ある。一悶着と言っても、
「えー、本気で?」という感じなので、全然嫌がってはいない。
だったら面倒臭いやり取りは抜きにして嫁もすぐ承諾しろよ、
と思ったりするのだが、嫁としてはスンナリ認めるわけには
いかないのも俺は理解してるつもりなので、
ここは女心を尊重してやっている。
まあこのやり取りも楽しいと言えば楽しいんだけどね。
この夜、程よく酔っ払ってソファでどっかり座っていた時の事。
洗い物をする嫁の後ろ姿を見ながら
「あのお尻、エロいですよね」「エロいけど、前の方はもっとエロいぞ」
「勿論知ってますよ、そんな事」というやり取りを後輩としていた。
それでそれを聞いた嫁が恥ずかしそうに咎める、みたいな構図。
しばらくそんなくだらないやり取りをしていると、
普通に眠くなった俺が、とりあえず嫁と後輩に釘を刺しておいた。
「俺はこのままここで寝る。絶対に起こすなよ。二人はお好きにどうぞ」
それ聞いて嫁が慌てて
「なにそれ、困る、ベッドで寝なよ、風邪ひくよ」
とエプロンで両手を拭きながら近寄ってきた。
すると後輩が嫁の両肩をわざとらしく抑えながら遮って、
「先輩に怒られますよ」と笑いながら諭し、
嫁は「いや、マジでダメだから」と言いつつ押し戻されるパターン。
結構強引に寝室に連れて行かれる嫁の後ろ姿を見ながら、
いつもの如く、エロい期待と嫉妬で胸をかきむしりたくなる衝動で
頭がぐちゃぐちゃになり始める俺。